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素麺つゆ、なぜ値段が同じ?
ストレートつゆ、いつもこれを使ってたのですが、売り切れたので2倍濃縮を買いましたが値段が同じでした、2倍濃縮を使ってみると薄めるので、ストレートの2倍使えます、値段が2倍してもいいのに何故値段が同じなのですか
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ここにからくりが載っています。 似たような質問と回答です。 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/2400089.html
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- nagata2017
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それは単純に コストが同じだからです。
- iyonohanamuko
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原材料が少なくすんでも、輸送コストや製造コストがあまりかわらないからではないでしょうか。ストレートつゆを製造するための「水」のコストがかかりますし。 ストレートのメリット ・薄める手間が省ける ・濃いすぎたり薄すぎたりしない、失敗が無い ・結果的に塩分控えめになる ・ストレートつゆを作るときの水にこだわりがある(美味しい水を使用) 2倍濃縮のメリット ・日持ちが良い ・単純に2倍の量を使用可能 ・薄くなってきても足して調整可 こんなところでしょうか。 濃縮を薄める際、ほとんどの方は水道水で薄めたりしますもんね。 個人的には濃縮を濃いめで使うのが好きです。
- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ 私個人は「ストレート」タイプの麺つゆなどをほとんど使っていません。 薄めて使うものは、それなりに濃い味付けと恋だし成分がある、ということでもありますし、結果的に塩分濃度も高くて保存期間も長くできる、というメリットを活用しています。 薄めずに使えるストレートタイプは、開封後の劣化は早くて、その都度沢山使う、結果的には「手軽で便利だけれど、残りを保存するのには向いていない。」というのがデメリットだと思います。 2倍濃縮くらいでは、まだまだ塩分濃度がほうき保存に適した範囲ではなさそう。まぁ、開栓後数日くらいの冷蔵保管なら、風味が維持出来るかなぁ、という感じでしょう。 しかし、3倍、5倍などの場合は、逆に言えば「ほとんどお醤油に出汁が入れてある?」みたいな感じで、美味しさ、旨味、出汁の香りや風味が、違う添加物が多いから、そこそこ感じられる、という安価なものから、過剰な添加物で誤魔化していない、ちょいとお高い高濃縮度のめんつゆもあったりしますねぇ。 それぞれの個性を実感して、どう活用するか。。私たち利用者の判断でしょう。 一応、高濃縮タイプの個性を沢山体験した上で、他の用途に使ったり、という「創意工夫の調理?」が、結構楽しくなっています(もちろん、あぁ、今回は失敗、、どう回復したら。。っていう、回復=逃げのアレンジも、楽しんじゃっているのですけれどねぇ。。苦笑)