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第4類危険物で液状でないもの
第4類危険物取扱者試験で、「ほとんどのものは液状である」という過去問が〇になっています。「ほとんどのもの」ということは、一部に液状でないものもある、ということなんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
乙四持ってます。問題文をよく確認してみて下さい。 危険物乙四類は『引火性液体』ですから、定義上全て液状です。 ただし代表的なガソリンが簡単に揮発するように、いかなる時も液体ではありません。 要は温度や圧力などの条件で『◯◯の時に』というような前提があった上での「ほとんど」なので◯なのだと思います。
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- okvaio
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回答No.2
>「ほとんどのもの」ということは、一部に液状でないものもある、ということなんでしょうか? そういった解釈になると思いますが・・・
質問者
お礼
そうですね…なるほど。ありがとうございました。
- Higurashi777
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回答No.1
常温で気体になるもの(特殊引火物)がありますね。 https://zukai-kikenbutu.com/kikenbutu/4-tokusyuinkabutu.html 以上、ご参考まで。
質問者
お礼
そうなんですか。それは知りませんでしたね。なるほど。ありがとうございました。
お礼
あ…気体ですか。なるほど。温度や圧力によっては、確かに気体になりますね。よくわかりました。ありがとうございました。