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第4類危険物で液状でないもの

第4類危険物取扱者試験で、「ほとんどのものは液状である」という過去問が〇になっています。「ほとんどのもの」ということは、一部に液状でないものもある、ということなんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1842/3559)
回答No.3

 乙四持ってます。問題文をよく確認してみて下さい。  危険物乙四類は『引火性液体』ですから、定義上全て液状です。  ただし代表的なガソリンが簡単に揮発するように、いかなる時も液体ではありません。  要は温度や圧力などの条件で『◯◯の時に』というような前提があった上での「ほとんど」なので◯なのだと思います。

tahhzan
質問者

お礼

あ…気体ですか。なるほど。温度や圧力によっては、確かに気体になりますね。よくわかりました。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.2

>「ほとんどのもの」ということは、一部に液状でないものもある、ということなんでしょうか? そういった解釈になると思いますが・・・

tahhzan
質問者

お礼

そうですね…なるほど。ありがとうございました。

回答No.1

常温で気体になるもの(特殊引火物)がありますね。 https://zukai-kikenbutu.com/kikenbutu/4-tokusyuinkabutu.html 以上、ご参考まで。

tahhzan
質問者

お礼

そうなんですか。それは知りませんでしたね。なるほど。ありがとうございました。

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