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今後、代替わりをしても上手くいきますか?
40年続くケーキ屋で、現在県内で6店舗お店を出しており、売上げは県内では一位です。 あと10年もしないうちに二代目に代替わりをすると思いますが、仮に二代目が仕事ができなくても当分は潰れることはないですか? 代替わりをしても一代目の現在の社長は経営には関わっていく予定です。
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- iq00001
- ベストアンサー率14% (40/267)
直ぐに潰れることもありますよ。 そんなのそのケーキ屋のやり方次第でしょ。
- ginga2
- ベストアンサー率12% (576/4567)
初代がケーキの味に太鼓判を押して 代替わりするのであれば大丈夫でしょうけど ただ単にバカな子供に継がせるのであれば傾いていくでしょう。
- DESTROY11
- ベストアンサー率23% (804/3490)
自分が無能であることをわかっているなら、そもそも二代目にはならないでしょうね。 なので無能を自覚していない二代目が会社を引っ掻き回した上で潰してしまうでしょう。 仕方なく二代目になったなら、やる気のない上を追い出す下克上されるかもですね。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
大塚家具はあの親子の騒動で娘さんが社長になってからたった4年で手元資金が枯渇しました。しかも大塚家具は銀行から借り入れる必要がないくらいの潤沢な現金が手元にあったにも関わらずです。 6店舗を経営していて売上も県内1位だったとしても、過去の借入金が多くてその返済が自転車操業だったら、あっさり倒産することもあります。店舗が多いとその分、人件費や家賃などの出費も多いです。店舗を閉めるとなってもデパートなどのテナントに入っている場合は契約途中で撤退する場合は違約金を払わなければならなかったり、店舗を閉めるのもまた何百万円単位のお金がかかりますし、そのお店にいた従業員をどうするかという深刻な問題もあります。 「売上が落ちたら撤退すればいい」といわけでもありません。そして撤退すると当然売上金そのものが落ちます。売上が落ちれば、更なる資金繰り悪化につながります。 なので重要なのは、どれだけ「現金」が手元にあるかになります。ビジネスにおいてお金は血液に該当します。血液が回らなくなるとビジネスは死にます。 その会社がどの程度手元資金があるかどうかは、経営者と経理の責任者しか分からないでしょう。 またいくら手元に潤沢な現金があろうと、大塚家具のように社長がバカでそのお金を湯水のごとくに使ったらたちまちのうちに経営は行き詰まります。
- lwl33
- ベストアンサー率66% (2/3)
知り合いが、まさに同じ状況で二代目として菓子店を引き継ぎました。菓子店は、最盛期には10店舗以上展開していた老舗です。 結果、、、4年ほどで会社をつぶしました。 会社の資産状況でつぶれるまでの時間は変わりますが、トップが仕事ができない場合、けっこうあっさりと会社はつぶれます。 (上記の方は、仕事ができないというより食いつぶしていくような人でしたが) 二代目が仕事ができない場合、番頭的な立場の優秀な方を育てて実務はそちらに引き継いでください。
- mario0529
- ベストアンサー率15% (452/2949)
親戚が以前、食材店を経営していた者です。親戚の家は戦前から店を経営していて、代替わりしながら令和の最近まで店を続けていたので、食べ物関係は代替わりしてもうまくいくと思います。