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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【住宅ローンの固定金利と変動金利で日銀の植田新総裁)
住宅ローンの固定金利と変動金利で日銀の植田新総裁
このQ&Aのポイント
- 住宅ローンの固定金利はずっと固定という意味ではなく、固定金利が固定の場合は、一定ですが、日銀が固定金利を上げたら、住宅ローンの固定金利は契約中でも高くなりますよね?
- 崔真淑さんによれば、植田新総裁は固定金利も変動金利も両方操作すると言っていますが、これまでの黒田前総裁は変動金利だけをいじって来たので、固定金利は固定でした。
- しかし、植田新総裁の発言によれば、固定金利も操作するとなると、固定金利の住宅ローンの人の方が損をする可能性があります。
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>住宅ローンの固定金利はずっと固定という意味ではなく 固定金利は、完済まで固定の金利です。 変動金利が、定期的に金利を見直します。 >日銀が固定金利を上げたら、住宅ローンの固定金利は契約中でも高くなりますよね? なりません。 >契約時の固定金利の利率が一生続くのが固定金利なのですか? その通りです。 余談ですが・・・。 ミスター円安の前日銀総裁が、数億円の退職金で日銀を去りましたよね。 この前総裁は、日本で大きなデメリットを与えたのです。 帝国データバンクの調査では、国内の会社の約3割はゾンビ企業なんだとか。 つまり、実質的に倒産しているのですが「低金利と補助金で延命している」企業(会社)なんです。 0.5%の公定歩合が1%になるだけで、3割のゾンビ企業は倒産します。 ですから、新日銀総裁も「うかつに金利UP」とは言えません。 自民創価学会連立政権も、3割もの企業倒産は望んでいません。 ですから、今は「いつ、黒田前総裁の負の遺産を無くし+経済回復を目指すのか?」を考えている最中。 未だ低金利は続きますから、借りるなら固定金利が良いという話。 変動金利を選ぶと、金利が上がった時に返済額が(固定金利よりも)増えるので損をする!のです。
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- terepoisi
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回答No.1
こんばんは、 >契約時の固定金利の利率が一生続くのが固定金利なのですか? 一生ではなく返済終了まで借りた時の金利が変わらないのが固定金利です。 借りる時の金利は金融情勢や信用度などで変わりますが契約時の金利はずっと変わりませんから返済計画が立てやすいのと金利上昇傾向の時は時勢に応じて変わる変動金利より安くなることもあり得ます。