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これは相対音感ですか?

テレビで「伴奏がない時に正しい歌い出しのキーを教えてくれる」人の事を相対音感がある人と言っていたのですが、これは絶対音感ではないのでしょうか?

みんなの回答

  • kyck0409
  • ベストアンサー率18% (14/74)
回答No.6

絶対音感です。楽器も何もないところで、原曲のキーで歌える人はそうです。 僕は相対音感なので、歌ってみてあとで原曲と合わすと、キーが合わない事があります。

回答No.5

先日の「そこ曲がったら、櫻坂?」で増本綺良さんが井上梨名さんについて、そんなことを語ってましたね。 あれはやっぱり絶対音感だと思います。井上梨名さんはピアノを習っていて、以前から絶対音感があると言われてましたし、音がほしいとメンバーがいうと、ドヤ顔でパッとその音を声で出してくれるというエピソードからも、絶対音感であることがうかがえます。

noname#255490
質問者

補足

まさにそれでした笑 相対音感って書いてありましたよね。 小島さんもありそう。

  • ishi_saya
  • ベストアンサー率27% (84/310)
回答No.4

そのとおりです。絶対音感です。 何も音が無いところからある特定の音高を察知したり出したりできる能力は、絶対音感です。

  • Sakura2568
  • ベストアンサー率42% (2134/5049)
回答No.3

絶対音感があれば相対音感も身についているでしょう。 「伴奏がない時に」と言いますが その後伴奏が入るのなら 相対音感でいいのでは? その楽曲の正しい音を知っているということは その楽曲の調(または音の高さ)を知っているということだと思います。 1から10の位置を知っているから 3の場所が分かるようなもの。 というわけで、その楽曲に必要な音が分かるのは その楽曲を相手として出るべき歌い手の位置を把握しているのですから相対(相手があっての音)でいいと思います。 絶対音感というのもちょっとあいまいだと思うんです。 「ラ」の音一つとっても440~444ヘルツの幅があります。 一般的には440ヘルツが使われますけど 場所によっては444だったり 時代が違えば399より下だったり 絶対音感があるから音楽ができるというわけじゃないのですよ。 周りが444で演奏しているのに一人だけ440ヘルツで演奏したら音痴と言われても仕方ないです。 周り(伴奏やもともとの楽曲の調)に合わせて演奏できる能力は相対かと思います。

  • head1192
  • ベストアンサー率20% (161/785)
回答No.2

前後の文脈がないから確かなことは言えないけど、この一文を読んだ限りでは絶対音感という気がするね。 相対音感とは「2つの音の音程を正しく聴き分ける能力」のことだから。

回答No.1

「相対音感」とは、1つの音と別の音がどれくらい離れているかを認識できる能力です。 相対音感では、音程の認識のために、基準となる音が必要になります。 たとえば、「ド」の音を聞いた後で、どれが「ソ」の音になるのかがわかるのが相対音感になります。 絶対音感とは 絶対音感とは、他の音と比べなくても、突然きこえた音の音名が分かる能力のことです。 絶対音感を持っている人は0.2~0.5%と、非常にまれな能力でありながら、年齢の小さいうちに適切なトレーニングをおこなうことによって、誰もが習得できる能力であることが分かっています。