(1)
Aは(3,6)になるので直線lの式はy=2x
(2)
Eは(-3,6)になるので直線mの式はy=(-1/2)x+9/2
したがってEはy=2xとy=(-1/2)x+9/2を連立させて解くことによりEの座標は(9/5,18/5)
(3)
Dは(0,9/2)になるので
BCD=(1/2)*3/2*3=9
ODE=(1/2)*9/2*9/5=81/5
したがってBCD:ODE=(9):(81/5)=5:9
(4)
角OCBは直角であるので円PはOBを直径とする円である。角OEBは直角であるのでEは円Pの上にある。
(5)
円PはOBを直径とするので円Pの中心はOB上の点(-3/2,3)である。
直線ADの式はy=(1/2)x+9/2となるので点(-3/2,3)はこの上にはない。
Eを通りx軸に平行な直線の式はy=18/5になるので点(-3/2,3)はこの上にはない。
お礼
ありがとうございます。 よくわかりました。