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親の過干渉

大学生です。自分で何かしようとするといつも親が口出ししてきます。 私は自分でいろいろなことをやってみて困ったら親に相談したいのですが、頭ごなしに否定してきます。 昔から過干渉な親なのでやりたいこともさせてもらえず、すべて親の許可が必要で勝手にすると怒られます。常に完璧を求めていて、少し失敗をするとすべて分かりきったような口を聞いてきます。親が得意なことを私が苦手だと理解してもらえず、このくらいはできて当たり前だよねと固定観念の強い親なのだと思います。親は私のことを信用しておらず、全部のことを把握したがります。 私は暇が好きじゃないので常に部活などで家に居ない時間が多かったのですが、病気の自宅療養で家にいる時間が多くなると今まで目をつぶって気にしないようにしてきた事が我慢できなくなってきてしまいました。 気になることが多すぎて何から改善していけばいいのか分かりません。 私がどう変われば親子関係がよくなりそうですか?

みんなの回答

  • x7bljpguT
  • ベストアンサー率37% (48/128)
回答No.8

あなたは既に変わっている(大人の階段上がってきた)から親の過干渉に耐えきれなくなっているんです。 親を変える事は出来ない(過干渉が親の生きがいであり幸せ、子離れできない)のでいっその事家出て一人暮らしするしか無いように思えます。 手元に干渉、管理する子がいなければ親も自分で趣味持ったりして時間潰すようになるでしょう。 親があなたから自立できるようにしてみてください。

  • karawane
  • ベストアンサー率19% (286/1500)
回答No.7

プランやヴィジョンの段階では話さずにいて、 成功後 or 達成後に 伝えるようにすれば、親御さんの 干渉の一端を防げることになります。 親御さんは、もしかしたら、 自身の特技や趣味で、ピーハツ(=ハッピー)な 暮らしを送れていないということはないでしょうか。 子育てが済むまでは、特技・趣味・旅行etc.は 我慢するといった心的状態にある場合は、 そうした或る種の被犠牲感が親御さんのエスプリの中で、 攻撃性に転じて、いつ爆発しても不思議ではない状況に なっているケースがあったりします。 以上を参考に、アナタ様のライフデザインや 生活の中でのスタンスを デザインし直してみませんか。 [過去の、被干渉事案の全てを「紙」に 書き出して、1件 1件に就いて、事前に 知らせていなかったかどうか、考えてみることを お勧めします] 私の知り合いに、高校時代から 誰のサポートも受けずに、2つの大学を 卒業し、5つの企業経営に携わっていた 女性がいるのですが……アナタ様も独立・自立した 生活を始めませんか。そうすれば、あらゆる (過)干渉を避けられますよ。 All the Best. Ciao.

回答No.6

いくつになっても親は子供が心配です 私も85歳の親から色々言われますよ 親の意見はちゃんと聞いてくださいね

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2131/8006)
回答No.5

私の親も同じでしたが、亡くなった後になって、自分を心配していたのがわかりました。親がいる間が幸せですよ。亡くなった後になって、誰も助けてくれないのを寂しく感じるようになります。親が過干渉だなんていうのは、あなたが子供だからで、大人になれば気にしなくなります。口煩い親がいる人は多いです。心配してくれているのだと考えましょう。

noname#263248
noname#263248
回答No.4

病気の子供に過干渉じゃない方がおかしいと思う まずは治療を。

  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1179/7113)
回答No.3

学生のうちは諦めましょう。 過干渉な親だと貴方も理解できているのですから。 学生の学費は親が出している事実。 家に居る貴方を支えて居るのは親である事実。 これは貴方が学生で家で暮らしている間は変わりません。 病気の自宅療養中なら尚更の事、諦めましょう。 バイトできるようになったら稼ぐ。 卒業と同時に実家から離れて一人暮らしするなり、寮のある会社に就職するなり自立できれば過干渉からは逃れられます。 自立すれば親子関係は変わります。

  • ishi_saya
  • ベストアンサー率27% (84/310)
回答No.2

そう、居るんですよね、そういう人。他人が何かしようとするとすぐにそれに口を出し手を出し、結局は取り上げてしまう。それが繰り返されれば相手はもう何もやる気にならなくなる、それを「何もしない」と文句を言う。 1)距離を取る。これは、本質的には何も変えません。親はこれまで通りです。ただ、状況が変わるだけです。あなたもそれに気付かれているからこそ「自分がどう変われば」という問いを発しているのでしょう。 2)「自分」は居ない。合気道の基本です。相手が襲い掛かってきても、そこに自分が居なければ何も被害は受けません。相手のすることを受け止めずに、そのままに流すということです。そうすると、相手はその流れのままに進んで、結局はしたことは本人に返ってきます。 あなたが何かしようとして、それに親が口を出すと、カチンとしてしまうかと思います。それは「自分」が居るからです。口を出されても、それを独り言であるかのように、そのままに言わせて下さい。そして、「自分のしたいことが出来ない」状況から、「口出しした親の尻拭いをする」状況へと意識を変えて下さい。そうすると、段々と親も余計なことをしていることに気付くかもしれません。(かも、ですが・・・)

回答No.1

過干渉の対処の仕方を書き出してみました。参考になると嬉しいです。 ・はっきりと断る 親にはっきりと「嫌だ」「やりたくない」と意思表示をきちんと行い、過干渉を受け入れない姿勢を見せることが大切です。 はっきりと断ることで毒親が怒り狂うようなケースもありますが、冷静に落ち着いて対処しましょう。 ・反発せずに受け流す 親の過干渉に対して反発をすれば、暴言を吐かれたり、大げさに泣かれたりするようなケースもあります。そのため、過干渉に対して反発はしないものの、親の言うことを受け流すということも手段の1つであると言えます。 一緒に親と住んでおり、毎日の行動を把握されているような状況では難しいかもしれませんが、親と距離を置けるような状況であれば受け流すことができるでしょう。 過干渉を受け流せるようになるだけでもストレスは大幅に軽減できるはずです。 ・家を出て距離を置く 毒親の過干渉から逃れるために、物理的に距離を置くことも対処法の1つです。 毒親と同居しているような状態であれば、一人暮らしを始めましょう。 一人暮らしが難しいような場合であれば、長期休みの間だけでも祖父母や親戚の家などに泊めてもらうという手段もあります。物理的に離れていれば親も口出しすることが難しくなりますし、離れてみることで互いに冷静に考える時間を持つことができます。 ・専門家に相談する 自分で対処することが難しいような場合には、専門家に相談しましょう。前述で対処法を紹介しましたが、実際に親を目の前にすると行動できないようなことも珍しくありません。 また、物理的に親と距離を置いたとしても、過度に連絡してくるような場合や、家に訪問してくるような場合もあります。 過干渉の毒親について相談できる先は、民間のカウンセリングや自治体、警察などが挙げられます。自治体や警察へ相談すれば記録が残り、法的手段を使って対処するようになった場合にスムーズに対応できる可能性があります。

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