- ベストアンサー
袴田事件
こんにちは。 袴田巌元被告(87)に無罪判決が下りたとして、袴田さんの人生を検察側はどう償えるのでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
刑事捕償は、逮捕・勾留といった身体拘束による損失を金銭的に償う制度です(刑事捕償法・第4条・以下説明) 拘束された日数に応じて1日当たり1000円~1万2500円の補償金が支払われます 無罪判決をした裁判所に判決確定後3年以内に請求すれば受け取ることができます また、1日当たりの補償金額は、拘束期間の長さ、本人が受けた財産的損失や精神的苦痛など一切の事情を考慮して裁判所が決めます 故に、どのような金額計算になるのかは、注視されると思います
その他の回答 (1)
- furamanko
- ベストアンサー率27% (565/2056)
回答No.1
検察側はどう償えるのでしょうか 警察や検察や裁判官は償う意志はは無い。 償うのは何も関係の無い日本国民で国民から巻き上げた税金で償うだけたよ。
質問者
お礼
ありがとうございます。 そうですよね。恥ずかしげもなくでっち上げて、認めない検察ですものね。 味噌会社専務の長女と、その交際相手が犯人説があります。 身内のゴタゴタに巻き込まれ、人生台無しです。 当時、もっと良い会社に勤める様に勧められた袴田さんは、良い会社だと断って勤めていたよいひとなだけだったのに。 検察もいい加減にするべきです。 回答をありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 87歳の袴田さんに、残された時間は多くないですよね…。 時間が巻き戻せるなら、結婚して子供に恵まれ、働き、一日の疲れを晩酌で終える、普通のひとが当たり前にある日常を差し上げたいです…。 お金も大切ですが、時間を返して欲しいですよね。 回答をありがとうございました。