- 締切済み
看護師 入職時の保証人について
就職予定の病院は身元保証人を2名求められて、 もしもの時は身元保証人が賠償責任も負うと明記されているのですが これって普通なんですか? 個人的に保険には入りますが、 最近訴訟リスクが高くなってきていると感じるので 頼むこと自体も気が引けますし、 LINEで親族に依頼しましたがすぐには返事がなく、迷っているように思います。 訪問看護にしろ保育園にしろ看護職は保証人を求められ、 保証人は賠償責任も負わされるのが普通なのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- timepointstreem
- ベストアンサー率41% (108/263)
一般的に、就職先が身元保証人を求めることはあるかもしれませんが、賠償責任を負わされることは普通ではありません。しかし、業種や企業によって異なる可能性があります。 看護職においては、医療現場でのリスクやトラブルが起こった場合には、患者さんやその家族からの賠償請求などが考えられます。そのため、病院や保育園などの法人は、万が一の場合に備えて保証人を求めることがあるかもしれません。 ただし、保証人が賠償責任を負わされることは、企業や病院によって異なります。保証人の立場になることが不安な場合は、担当者に確認することをおすすめします。また、保険に加入することで、万が一の場合に備えることができます。
まあ普通かなと思います 人の命や薬物を扱うこともありますしね 賠償責任を負わされるのも普通ですし、そのための保証人です ただ、現実に「賠償責任を負わされた保証人」なんて普通はいないですよ 看護師が薬物を持ち出して逮捕されたとか、患者に毒劇物を入れたとか、そのレベルの事件を起こさなきゃ問題ないです つまり賠償責任を負わされるなんて相当のことをしなきゃ無理です ミスとかうっかりの範囲で死亡事件をおこしても賠償責任までいかないと思う
- f272
- ベストアンサー率46% (8625/18445)
身元保証人を求めるかどうかは,その職場によります。 しかし身元保証人であれば,当然に賠償責任も負いますが,期間が決まっています。通常は3年で,最長でも5年です。昔は賠償限度額もなかったのですが,最近は賠償限度額を決めないとその契約は無効になります。