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自己犠牲の精神
自己犠牲の精神についてどう思いますか? 「星野君の二塁打」という教材に使われる話がありますが、監督は、バントのサインを無視して強攻、結果、二塁打を打ってチームの勝利に結びつけた星野君を、次の試合以降では起用しないことに決めました。 監督の判断をどう思いますか?
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監督はクビなのだ🤬 言うこと聞かない😮💨 そんな仕打ちが👨🎤 次の試合でスタメン落ち🥱 子供じみているのだ🤨
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- NOMED
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まず、この教材の価値項目は「規則の遵守」であって「自己犠牲の精神」ではありません 故に、項目を変えてしまうと少し、回答が偏るかと思います 個人的な考えとしては、野球というスポーツは指導者(監督)の言いなりにするスポーツです ので、こと野球ということに関して言えば、その子は将来、変わらないままなら、野球から離れることになります そのことを教えるという意図でしたら、監督は間違っていません むしろ・・・バントは自己犠牲という考え自体が、偏り過ぎているでしょう 例えば、私が社会のルールを守ることは、自己犠牲ではありません
- head1192
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①今回「たまたま」上手く行ったことを作戦の常にすれば、次回上手くいかなかった時にチーム全員が大損害を被る。 ②一人のわがままを許せば他のメンバーのわがままも認めるしかなくなる。もはや「チーム」として機能しない。 指揮官の言うことを聞かない軍隊がどのような末路を辿るか考えれば自明のことである。 道徳ではない、目的組織における指揮系統の当然の在り方である。 それでも分からないならアメフトを見るとよい。 一人一人がバラバラに動くアメフトなどゲームにすらならない。
- sknbsknb2
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監督としては正しい判断かと思います。 団体スポーツは個人技だけで勝つのは難しいので、指揮官に従って動く必要があります。それをしないでたまたまうまくいったとしても、勝率を上げることはできません。 あと、バントをするのは自己犠牲でもなんでもなくて、チームとして勝つための作戦の一つです。それに従えないなら、評価が下がるのは当然です。 星野くんが別の子をレギュラーにしてあげたくて、わざと逆らったという話なら、自己犠牲かもしれません。
補足
犠牲バントと何故言うのでしょうか?
お礼
今、プロ野球で一流選手として活躍している選手で、高校時代に監督の言いなりになっていた選手なんて誰もいませんし、今の野球強豪校の多くで、監督は細かい指示は出しません。 唯一、監督の言いなりになっているチームといえば、明徳義塾でしょう。
補足
自己犠牲の精神です。文科省の役人が言っました。