• ベストアンサー

公衆浴場/温泉にいつも入っている人はより健康…?

公衆浴場/温泉にいつも入っている人は、入っていない人と比べて、銭湯経由のウイルス感染/免疫状況によって、より健康で長生きしますか、病気がちで早く死にますか、無関係ですか。 === 次の質問の続きです。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11275211536

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2021/6693)
回答No.2

そもそも世界でお風呂に入る民族って日本国民しかいないですよ。 世界中でバスルームと言えばトイレとシャワーのある部屋のことです。 つまり、スパにいくとか、家の中のバスタブに浸かるとかって言うのはスキーを楽しむってぐらいのし好品なのです。 ではお風呂に入らない他国民がみんな肩こりだったり、腰が痛かったり、風邪を引いたりするかって言えばそんなことはない。 お風呂に入る日本人は方も腰も痛いって言ってるし風邪をひくでしょう。 つまりどうでもいい「楽しみ」だけってことなんです。 免疫なんて汚い生活をするほどに身に付くものなんですから。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • iijijii
  • ベストアンサー率55% (617/1109)
回答No.1

統計を取れば公衆浴場に毎日通う人とそうでない人の平均寿命は出せます。 しかし、有効な統計を取るには万人単位の人の協力が必要なので金も時間も沢山掛かります。 お金を掛ける理由がなければ統計は取れません。 何かしらの健康被害が出ていれば厚生労働省が調査して対策をしているはずなので、統計をとっても有効な差は出ない可能性が高いです。 さらに統計結果が出たとしてもその原因を科学的に解明することは今の科学では不可能です。 ですから"不明"が回答です。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A