後悔を断ち切る考え方

質問

長文で失礼します。3週間ほど前から後悔していることがあり、他人から見たらくだらないことだと思いますが、こびりついて離れないので断ち切るためにこちらに投稿しようと思います。 3週間前に推しのライブがありました。それ以前から急に加害恐怖(車で人を轢いたのではないか)に襲われるようになり、ライブ前2週間が特に酷く、当日までには落ち着けようと試行錯誤した結果(今考えるとこれが良くなかった).かえって悪化してしまい強迫観念に囚われながらライブに行ったことをかなり引きずっています。ライブ自体はとても楽しかったですし、私の気持ちの問題のみで誰かに迷惑をかけたわけでもありません。

また過ぎた時間が戻るわけではないことはわかっていますし、その日をやり直したいのかと言われるとそこまでではないと思います。ただ、あのとき選択が違えば、、と一つ一つ思い返して妄想を繰り返してしまっている現状です。

ただ、 幸いにもライブ後に何故か加害恐怖を感じることがは少なくなり、今は穏やかに運転ができています。後悔による妄想を振り切ることさえできれば前を向けると思っています。
これを振り切るためというわけでもないですが、いつまでも後悔に囚われているとまた次のイベントもうまく楽しめず後悔を連鎖してしまうと思い、次に推しに会える時にはなんのしがらみもなく会えるように今は目の前のことを一つ一つ集中してこなし、変えられない過去のことをうじうじと考える時間を減らしていこうと考えていますが、後悔の断ち切り方としてこの考え方は間違ってないでしょうか。

長々と要領を得ない投稿ですみません。
もし読んでくださった方がいらっしゃったらこの考え方についてコメントいただけると嬉しいです。

回答No.5

aeromakki · ベストアンサー

カウンセリングルーム併設のメンタルクリニックに通うと良いです。
https://byoinnavi.jp/q01

認知行動療法お勧めしますね。
https://works.litalico.jp/column/system/018/
https://motose-shinrishi.com/books-cbt.html

お礼

コメントありがとうございます。
加害恐怖が悪化した原因の一つにカウンセラー選びに失敗したことがあったので、慎重にカウンセリングを考えていきたいです。
認知行動療法は良さそうですね。

回答No.7

karawane

引き摺るタイプの人は、
長い年月、引き摺ってしまいますね。

人生観・価値観・美意識・人生哲学・死生観を
変えれば、断ち切れる可能性があります。

後悔を肥料にして、
生きるのが
宜しいのかもしれませんよ。

Good Luck.
Ciao.

お礼

コメントありがとうございます。

回答No.6

yume358

かつて精神科クリニックでカウンセラーをしていた者です。あなた自身が「強迫観念」とお書きになっていらっしゃるように、その通りなのです。誰しも多少のそうした観念を持つことはあります。鍵を閉めたはずなのにもう一度気になって確認するなどです。その程度ならば日常生活の支障になることは少ないですが、加害恐怖までは通常あまり起こりません。

おっしゃるように、今の時代は精神科はすぐに受診できないところが多くなっています。患者の急増に精神医療が追いついていないのです。それに他の診療科に比べて診察に時間がかかるため、１つのクリニックのこなせる患者数が少ないという現実問題もあります。現在は少し落ち着かれているということですが、困った時にすぐに受診できないという現状ですので、一度受診をされて、精神科医の意見をお聞きになったらいかがでしょう。

お礼

コメントありがとうございます。
カウンセラーをされていたんですね。
確かに、また急に再発する可能性なども考えると一度相談しておいて損はないかもしれないですね。

回答No.4

kaitara1

「今」に集中することかなと思います。

お礼

コメントありがとうございます。
その通りですね。
今を考えていきたいです。

回答No.3

head1192

「忘れちゃっていいことかな…？」
「じゃあ、どうしようもないことにぶつかるたびに旅に出るほど悩み続けるの！？
毎日が旅になるよ。
そんな勇気あるのかい！？ボーヤたち」
「ある！…と思いたい」
「強がるなｗ若者よｗ」
ばん！どぼん！！
「わー！！晴ボン！！」
「あいつ、泳ぎは得意じゃないんだ！！
どこだ！！晴ボン！！返事しろー」
「はーい。あー怖かったー。
夜の海って怖いんだ。自分がどこでどんなかっこしてんのかもわかんないや…」
「悲しみもいわば夜みたいなものね。
誰も何も悪くないのに上手くいかなかったり誰かと気まずくなったりすることはあるさ、いわば避けられないことね。
でも、やさしさだの言って夜を昼に変えることはできないさ」
「じゃ、どうすればいいの？」
「さっきも言ったろ、忘れちゃえばいいのさ」
「でも、夜を昼に変えることはできなくても、せめて灯台くらいには…」
「はん！！さっきからどーしよーもなくまっすぐな連中だね。
たしかに悲しみって夜を灯台で照らすことはできるかもしれないさ、リクツではね！
でもあんたたち、その灯台にさえなれない自分に嫌気がさしてここに来たんじゃなかったの！？」
「・・・」
「…なれよ！灯台に…
そのかわり辛いぞ、悲しみに立ち向かうってのは。
忘れることの何倍も…
がんばれよ。私はがんばれなかったけど…」

お礼

コメントありがとうございます。

すみません、頭が悪くよく意味を咀嚼できず申し訳ないです...。
忘れるだけでなくしっかり向き合えということでしょうか？

回答No.2

qru

＞後悔の断ち切り方としてこの考え方は間違ってないでしょうか。
治療を受け成功すればそういったモヤモヤも消えるし過去のこと考えなくなりますよ。

＞変えられない過去のことをうじうじと考える時間を減らしていこうと考えていますが
治療を受ければその事自体も薄くなります。

お礼

ありがとうございます。
治療も視野に入れておきたいと思います。

補足

コメントありがとうございます。

加害恐怖がひどかった時期に精神科の予約は入れているのですが(なかなか初診予約が取れなかったためライブには間に合いませんでした)、加害恐怖自体が最近はほとんどないため病院に行くべきか迷っていました。
やはり一度行ったほうがいいのでしょうか。

回答No.1

sknbsknb2

変えられない過去のことを考える時間を減らすというのは、それはそれでいいのですが、根本原因は「加害恐怖に襲われ、それが払拭できなかった」ことなので、それを解決しないと同じことですよ。

お礼

ありがとうございます。
根本原因は取り除いた上で考えることを減らしていきたいと思います。

補足

コメントありがとうございます。

解決というのが原因をなくすという意味でしたら、加害恐怖を払拭できなかった当時の行動については何度も考えノートに書き出し、今後同じような状況(加害恐怖に限らず)になったときにどうすればいいか自分なりに整理をしています。

加害恐怖自体を解決するということでしたら、最近はほとんど感じることなく運転ができるため大丈夫かと思っていましたが、過信しすぎでしょうか。