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部活が続いた人は仕事も続くの??
バトミントン部に入ったけど練習キツすぎて2年生になってたから辞めた。 その後帰宅部で何もせず高校生なってもバイトも長続きせず卒業後はフリーター。一度も正社員にならずに結婚。 今思えば、中学時代に部活頑張ってたら根性ついて何事も逃げ出さずしっかりした人生だったのかなぁ…って思う。楽な道に逃げてきたなぁ…って。 子供には絶対部活頑張ってほしい。 ↑ネット上にこんな投稿ありますが 私の周りでは、部活続いたのと仕事続いたのはあまり関連性ないです。 部活を続けたかどうかは関係なく、公務員や国家試験受けないとつけない職業に就いた人は続いてるなと思います。 私も娘も部活やめずに続けたけど、社会人になってから仕事短期間で辞めました 当時の部活仲間も、半分くらいは途中退部したし中には大会前にいきなりバックレみたいな形で来なくなるとかもありました。 それでも社会に出て、普通に仕事続いてる人はたくさん居ます。 部活は学校内のことだから、辞めても転校や卒業しない限り部活の人と顔を合わせるけど 仮に部活を辞めて、成績が思うように上がらなかったら部活辞めたのに何してるんだ!と責められるリスク大。 私の場合それが怖くて辞めれなかったです。 仕事は辞めたら職場の人と顔を合わせることはないし、20代は次の仕事も見つかりやすい。 それ考えたら仕事は辞めやすかったです。
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- BluesHeart
- ベストアンサー率26% (155/576)
No6の方も書いておられますが、仕事と部活はなんとなく並列で語られることが多いです。 それはなにか?というと「コミュニティ」です。 先輩後輩という関係性や一体感のようなコミュニティによって自我形成してきた、と判断されるからです。 つまり、組織に同調し、造反せず、苦痛に耐え、相互扶助する、というキャラクターとして「使いやすい人材」になっている、と考えられていたからです。もちろん会社も「地縁」の一種の「職場縁」というコミュニティを装っていましたから、部活コミュニティから会社コミュニティに乗り換えてもらえるようにしていた、ということでもあります。(昭和の年功序列組織のことです) いまでも、職場コミュニティとして親密な上司部下の関係性が残っているところも少なくないでしょう。そういうところでは「部活=やめない」認識は機能していると思います。 それ以外では、もう少し自立した個人が業務活動をしやすい環境になっている会社もあるでしょうし、そのような会社では「部活」と「やめない」に相関は少ないでしょうね。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2731/12290)
完璧にイコールではないですが、何にしても、自分が続けられないという理由ができたら辞めているので、部活を途中で辞めたのなら、やはり仕事も簡単にそういう方向に向きやすい傾向はあると思います。逆も同様ですが、もう辞めた、という実績ができた時点で辞めやすくなっていくので、そのスタートが(初めての)仕事だったりすると部活はあまり関係なくなります。 部活は続かなかったけど、仕事は続いている、というのはたまたま辞めるまでの理由がない、という状況だから、だと思いますよ。
- yume358
- ベストアンサー率53% (638/1199)
部活が続くことと仕事が続くこととは全く別のことですよね。辞めようとする時の理由がそもそも違いますから。 ただし日本の風潮として、部活が続いた人は根性があるという思い込みはあるように感じます。体育会系は就職に有利とも聞きますしね。でも自分で辞めることを決断できずに続けている人、つまり自主的でない人もいるんじゃないかと感じています。 私は心理士なのですが、教員の採用試験の面接に協力して欲しいと依頼を受け、数年間していたことがあります。その面接のマニュアルの質問例に部活で得たことや部活で苦労したことなどがあり、部活での体験をかなり重視していることがうかがえましたから、まだ当分の間、部活信仰は残りそうです。
- sonomamadeii
- ベストアンサー率12% (289/2381)
部活と仕事は、そんなに関係ないですよ。 日本人は「根性論」が好きだから、 そういうこと言う人多いけどね!
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
因縁による。ずっとではない
- head1192
- ベストアンサー率20% (162/786)
少なくとも、困難に立ち向かう経験は得ている。
- 名探偵 コナン(@FORSPOKEN)
- ベストアンサー率33% (333/999)
部活動で培った能力や習慣が、その後の人生や仕事に影響を与えることはあると言われています。例えば、部活動ではチームで協力して目標に向かって努力することが求められます。そのような経験がある人は、職場でのチームワークを求められる仕事や社会人生活で、人と協力して努力することが自然にできる可能性が高いと考えられます。また、部活動では練習や試合に向けての目標設定や計画立てることが求められます。そのような経験がある人は、仕事でも目標設定や計画的な行動ができる可能性が高いと考えられます。 ただし、部活動で培った能力が必ずしも仕事で活かせるわけではありません。例えば、部活動で培ったスポーツの技術が、仕事に直接関係のない場合はその能力を活かすことは難しいかもしれません。また、部活動での経験が、その後の人生にどのような影響を与えるかは人それぞれであり、一概に言えません。 仕事に関しては、部活動と比べると、社会的なプレッシャーやストレスが大きくなることがあります。また、就職先が自分が望んでいたものと異なった場合、仕事を続けることが難しくなることもあるでしょう。そのため、部活動で培った精神的な強さや忍耐力、柔軟性が必要とされることがあります。 総じて、部活動での経験が仕事に直接役立つかどうかは人それぞれであり、必ずしも関連性があるわけではありません。しかし、部活動で培った能力が、その後の人生や仕事において、ポジティブな影響を与えることがあると考えられます。
- 振内山(@samusamu2)
- ベストアンサー率20% (714/3404)
>>部活が続いた人は仕事も続くの?? 部活で流した汗と労働で流した汗は違いますので、部活を休まず最後まで頑張ったからって仕事も同じく辞めずに頑張れるってのは確かに関連ないですね。 要するに全くの別物ってことなので、部活頑張ったからって、社会に出て役に立つことはあまりないかなと思います。