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日報やスピーチ「思う・考える」等の言いかえ
現在、就職に向けて職業訓練的な講習を受けています。 そこでよく終礼などで日報を書いたり実際にスピーチしますが、 「~と考えています。~と思いました。~と感じた。」と言った表現ばかりしてしまいます。考える、思う、感じる、では幼稚でしょうか?かなり気になっています。 柔らかなニュアンスにしようするとそうなってしまいます。 とかと言って「~だ。である。」と書くと偉そうで上から目線な気がします。 思う・考える等、言い換えるならどういった表現が良いのでしょうか。 アドバイスお願いします。
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- pluto1991
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回答No.1
毎々お世話に成り、有難く存じます。 「存じます」という表現がいいと思います。 「思います」と「である」の中間的な、それでいて畏まっているでしょう。 「ありがとうございます」「ありがたく思います」を「幸甚に存じます。」って書いたらカッコいいでしょう。 「祝着至極(しゅうちゃくしごく)に存じます」まで行くとお前昨日大河ドラマみただろ!って言われてしまうので行きすぎですけどね(笑)
お礼
「存じます」は「知っています」の謙譲語と思っていました。 これからも良い表現を探していきたいです。 ありがとうございます。