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道路脇の白線
車はすれ違えるもののセンターラインがなく道路脇が田んぼと言う箇所の路肩に白線が引いてあるところは歩行者も歩いてはダメですか。歩いてもよいのですか。もっとも、白線から道路の端までは大変狭くて接触しそうだし、田んぼへ落っこちるかもしれないし、実際に歩けたものではありません。 その場合はどこを歩けばよいのでしょうか。 そして、路側帯は歩いても良いと思いますがそれは幅で判断するのですか。見極めが難しいです。
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小学生が通学する道を 歩くと比較的、路肩を保護した 道幅になってますよ。 最近、小学生に車突っ込む事故多いし、市町村役場とか、教育委員会が、通学路を躍起になって確保してますよ。 田んぼ道でも、比較的広い道を 通学路として指定してると思いますよ。近いからといって、 狭い道を歩くと、同じように めんどくさがりなドライバーが、 やはり近い道を選ぶから、 めんどくさがりな歩行者と、 めんどくさがりなドライバーが、 接触してしまうのだ。 人生と同じで、危険回避しながら、 ときには迂回も必要ですよ。 昔の側道線は、 車道幅を法的優先的に引いた線ですので、歩行者優先では ありません。昔の政治家の人間は、 歩行者なんかまったく無視してましたから。また、道路族みたいな政治家もいましたから、田んぼのあぜ道まで、アスファルト引いたから、 裏道や抜け道になってしまったのだよ。 普通は、田んぼ道は、農道や赤道と 言って、農家優先道路ですから、 農道で抜け道として速く走る車を本来なら、 取り締まりしないといけない警察 ですが、怠慢なんだろうか、 忘れてしまってますよね。 だから、田んぼ道は、バカが事故多いのですよ。
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- BUN910
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路肩にある白線は、歩行者が歩くところとの区別のための線ですから、白線の外側(田んぼ側)を歩くことになります。 日本は道路狭いので、こういう所が多数存在しているのも事実ですね。
お礼
ありがとうございました。理解できました
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ありがとうございました。理解できました。