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4歳の甥がクレヨンで顔・爪・腕を塗るのを止めません
4歳になる甥はミドリ色が大好きです。 最初は爪にミドリ色のクレヨンで書き始めました。周囲の大人は「ママのマネキュアの真似をしているね」と笑っていたのですが、次第に頬・腕・足といたる所にクレヨンでグシャグシャと乱暴に塗りはじめるのをみて、困ってしまいました。 クレヨンを隠したところ、今度は何処からかミドリ色の油性マジックを見つけてきて、クレヨン同様に塗る始末。 私は彼の母親が出産のため入院中で、母親がいない不安と弟ができた戸惑いが一時的にそうさせていると考えていますが、心理学的に見た場合、このようなケースは何を意味するのでしょうか?どうぞお願いします。
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お礼
ありがとうございます。彼の塗り絵?も無事に落ち着きました。緑に執着して体中に塗る行為の心理が気になりましたが、どうやらkanpyouさんの言う通り、ストレスとその反動だったのかな?って思います。皆さんありがとうございました。