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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:障害者雇用まじめにやっててクビになる場合は???)
障害者雇用を途中で解雇される場合の条件
このQ&Aのポイント
- 障害者雇用において、まじめに勤務していても解雇される場合があります。
- 企業が新戦力を導入する際や改革期において、自身が不要と判断されることが考えられます。
- 解雇された場合、契約満了時に通知されずに終了されることや、複数年契約期間を延長しているために契約更新期待を持っていても切られることがあります。不安な場合は地位確認請求や金銭的補償を思案することも可能です。
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質問者が選んだベストアンサー
もしかしたら、今年の延長には無期転換がかかってますかね? 障害者雇用は法律で一定数満たす必要があるので、仕事の妨害をしていない限り、そのまま雇用延長が普通ですが……。 契約社員について、うちは内規が数年前に変わり、雇用延長が微妙にできないケースが大半です。 内規どおりきっかり半年待たされて再面接、再雇用後に無期転換、というケースがありました。 これは、障害者ではない契約さんのお話です。 内規をご確認ください。 契約社員全員が延長逃れになる内規になっているかもです。 何を見て確認すればいいのか、その辺は、私は法律に詳しくないので。済みません。 ただし、内規のせいで6年目の雇用延長がなくなっても、真面目に仕事をしていたという実績は残りますよね。 半年待ったら再雇用があるかもしれません。 会社に産業カウンセラーや産業医の先生や看護師さんはいませんか? 雇用延長がどうなっているか不安だと【穏便に】訴えてみるのもいいかもです。 多分、この【穏便に】が雇用延長か再雇用を決定づけると思います。 慎重に動かれることをお勧めします。 古来、「急いては事を仕損じる」と言います。 無駄に騒ぐと、敵視してくる人が出かねません。 とにかく、慎重に。
お礼
回答ありがとうございます。 無期転換の申請の契約更新は5年満了の6年目からなんですね。(*´ω`*) まだ、自分はそこまでなっていないので、 もうすこしがんばらないとだめです 不安ですが、地道に努力していこうと思います ありがとうございました。 (*´ω`*)