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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カビなどの菌類は近くの家に飛んで行き、被害をもたら)

近くの家に飛んでくる菌類の被害とは?

このQ&Aのポイント
  • 近くにある傷んだ小屋から菌類が家に飛んでくる可能性があります。
  • 菌類が家に侵入することで父の間質性肺炎の原因となっている可能性もあります。
  • 傷んだ小屋から換気扇や窓を通じて菌類が侵入することが考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • w4330
  • ベストアンサー率25% (377/1478)
回答No.1

100mや100mは簡単に飛ぶ距離です 春になれば花粉症で困る人が出るが10km、100km遠くから花粉が飛んできます 花粉の大きさは50ミクロン程度、中国からくる黄砂は5ミクロンほど、細菌は1ミクロンほどの大きさです 黄砂は3000km以上飛びます 空気中に浮遊する細菌は1立方メートル当たり、屋外で数百個、室内で数千個あるそうです 六畳の部屋の体積は25立法メートルほどなので、六畳間には25,000個ほどの細菌がある計算になります

kiro3kiro
質問者

補足

ありがとうございます、参考になります。 やはりその物置小屋の手入れもしっかりと すべきですし、父がその小屋へ物を取りに入っていく 事もありますので、早め早めに掃除 を進めて参ります。

その他の回答 (2)

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2563/7004)
回答No.3

 最近その納屋に行って発症してなければ違うと思います。両方の窓や扉を閉めた状態で10mの間隔をおいて、カビの胞子が入ってくるとは通常思えませんが、建築は専門外なので何とも言えません。  

kiro3kiro
質問者

補足

ありがとうございます。 父の病状、その他の状況も踏まえて 今後の掃除の計画を立てて行きたいと思います。

  • head1192
  • ベストアンサー率20% (162/786)
回答No.2

カビの濃度が高くても、人間の免疫力はそれを上回る。 だから人間は冬虫夏草のようにカビだらけにならずに済んだ。 ただし例外がある。 それは病気により免疫力が低下したときである。 防衛隊が手薄になるのだからカビに付け込まれる隙も多くなる。 つまりカビに原因があるのでなく人間側の都合である。 それに、カビに付け込まれる状態とはようするに「無菌室に入らなければならない状態」である。 そんなことはめったにない。

kiro3kiro
質問者

補足

ありがとうございます。 父が入院にまで至ったのは、この病気の診断を 受けてから初めてで、正直生活環境について もっと早くから煮詰めておくべきだったのかなと 思っております。 12月に入りとにかく咳が多かったので、こうなる前に 病院受診しておくべきでした。

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