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C型肝炎治療の副作用による間質性肺炎

私の父がペグイントロンなどの注射によるC型肝炎の治療をおこなってきていたのですが、副作用の影響か間質性肺炎になってしまい、ペグイントロンの投薬治療を中止することとなりました。調べてみる限りこの間質性肺炎は様々な原因でなりえること、そして、特発性の場合は治療法もなく、命さえ奪う非常に危険な病気と書いてありましたが、C型肝炎の治療における副作用で間質性肺炎にかかった場合は完治するものなのでしょうか?また一度、完治した場合はC型肝炎の投薬治療を再開してもいいものなのでしょうか?ぜひともみなさま、お教え下さるようお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • t1o9
  • ベストアンサー率89% (43/48)
回答No.1

まず最初に、この質問への最適な回答の持ち主は主治医であるということを大前提とした上で一般的なことを述べさせていただきます。 一般的に原因がわかっている間質性肺炎は、その原因が排除されれば回復が見込めます。どこまで回復するかは個人の年齢、肺機能、間質性肺炎の重篤度、罹病期間などによります。 基本的に一度間質性肺炎を起こした場合は、同じ治療薬の再投与は行いません。

am-jhonny
質問者

お礼

お教え頂き本当にありがとうございます。 やはり主治医に直接尋ねるのが一番ですよね。 不安がある以上はしっかりと主治医に質問するように、と薦めておきます。 間質性肺炎は回復の見込みがあるとのこと、とても安心しました。しかしC型肝炎治療薬の再投与がおこなわないとのこと、つらい副作用に耐えていた父の努力のことを思えば心苦しいですが、また何らかの治療法や、新しく出来るそれに期待したいと思います。 どうもありがとうございました。

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