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単純に「黒髭」じゃあなく「白」に勝った。

昨日のWカップ日本の劇的勝利に対しての解説が並ぶ翌日の朝の生ワイドですが 『システムの変更』『森保マジック』などの解説が並んでるんですが 単純にスピードで終始圧倒していた相手ドイツチームの「黒髭」担当ではなく最期「白」にスピードで勝った浅野の勝利に見えるんですが(浅野とのマッチアップでは「まだまだ走り込み足らんぞ!」なおちょくった走りを魅せてましたし) どうなんでしょう? すみません相手チームの選手の名前を知らず「あだ名」で呼んでおります。

みんなの回答

回答No.3

 後半の後半に点を入れましたが、後半の途中くらいから勢いが出てきたように感じたのは、ずっとドイツに押されっぱなしだったのが、キーパーが粘ったりして、次第に勢いが逆転したようにも思うと、やはり、強いからと受けていては駄目なんだなとも思いました。浅野選手もずっと押してましたね。  昔は、相手関係なく、自分たちの試合をすればいいと言っていたようにも思いますが、今回は、ドイツやもちろんたぶんコスタリカやスペインを分析、戦術やシステムを練った上で、自分たちの試合をするというのはだいぶ違います。  選手交代など守りと攻撃の変化をいろいろ見ました。相手に対してということでしょうか。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18537/30887)
回答No.2

こんにちは 攻守に聞いていなかった久保選手を下げて 富安選手を入れたことが大きかったです。 その後も、相手の疲れていたところにスピードとドリブルのある選手を交代したことも、 また相手が疲れたタイミングで当たったので監督の采配と言われるのでしょう。 浅野選手を小馬鹿にしていたのは事実だと思います。 ただまぐれ(?)でトラップで置いたボールの位置が上手くいったことと DFがコースを切っていたのに、GKノイヤー選手が まさか打たれるとは思っていなかったコース(左ポールとの間)を開けてしまったことで 相手のミスが重なったのだと思います。 あの角度で打たれると名キーパーでも難しいです。 黒ひげ(リュディガー選手)さんはし切りにオフサイドをアピールしてましたね。 活性化していたドイツの選手を二人下げたことも 日本に勝気をもたらしました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/cc57f3b0d680511265d28f1c1d5fa1a42479d49f

  • eroero4649
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回答No.1

試合後半に3バックというか実質的に5バックにして、普通は5バックというのはガチガチに守備を固める布陣なのですが、そうしたことによって逆に動きが出てくるようになるのがサッカーの妙というものなのでしょうね。 浅野のゴールは、よくあんな角度もスペースもないところで決めたと思います。普通は決まらないですよ。私も「あー、角度が全然ないしDFも詰めているからゴールは無理だな」と思ってましたから。スーパーゴールといっていいと思いますよ。

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