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規則に納得せずに入試や入社の試験を受けるのは馬鹿

よく、受験して入った学校の校則が厳しすぎるとか、自分で選んで就職した社則に納得できないとか入ってから文句を言う人たちがいる。 しかし、本当に学校や会社が悪いのかっていうとそれは違うのだ。 なぜなら、受験する前に説明会が行われるし、在校生卒業生にに聞けば校則などのルールや規則は把握できるはずだ。 願書を出した時点で、その学校のルール・規則に従うことを約束したのと同じだということだ。 就職も同じで、面接前に社則や会社の情報については入っているはずだ。面接に挑むということはその会社のルール規則に従うと約束したのと同じこと。 その大前提が語られないまま、入ってからブラック企業とかブラック校則とか騒ぐのは間違っていると思いませんかね?

みんなの回答

  • NOMED
  • ベストアンサー率30% (522/1725)
回答No.2

いえ 過去、私たちは、生徒で協力して校則を変えたことがあります 社則も、しっかりした手続きをすれば、変えることができます また、校則は、文科省の「生徒指導提要」を元にも作られ、時代が変われば「生徒指導提要」も変更されているにも関わらず、多くの学校がそれを無視しているだけの話であり、それこそ今年の夏に「生徒指導提要」が改定されました そして、「校則見直しガイドライン」(日本若者協議会)も作成され、時制は見直しの方向に向いています 時代(情報)に遅れないようにしましょう 賃貸契約も保険の契約も、数年に何回も契約内容の改定・見直しがありますから「ルール規則に従うと約束したのと同じこと」は、だいぶ・・・です

noname#253342
質問者

補足

今はインターネットで学校・会社の評価や生徒・社員の評判や決まり事など、事前に調べられる時代です。 俺がどうしても勉強したいことややりたい仕事があったら、たとえブラックな規則があったとしても我慢すると思う。 我慢できなければ、自分に合う学校や会社を探すだけです。 学校や会社が自主的に規則を変えるのなら、問題ないが規則に従うと約束した側が規則の変更を実行するのは筋が違います。 そもそも、ブラックな所には近づかないのが、世のセオリーでしょ。 危ないうわさがある場所には近づく馬鹿はどんな目に遭っても自己責任ですよね。 それと同じように、dqnや厳しい校則の学校・ブラック企業と噂されているところに自分から赴いていくこと自体自己責任だということ。

回答No.1

そこの現在・元の生徒・従業員が事実を言うなら、入学又は入社希望者はあまり文句を言ってはいけない。と私は思うが、 その対策が一般化すると、学校か会社が偽の調査員を生徒か従業員に会わせて学校か会社に都合の悪いやつを不当に扱う恐れはあるな。 説明会やパンフレットでは綺麗なことだけを言う。残業代を支払わないとか、教師の頭がおかしいなんてわざわざ言わない。故意に隠す。

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