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大村はま先生の著作のタイトルを探しています。

平成二年以前に読んだ本を探しています。 著者は「大村はま」先生です。 国語科の授業で、 志貴皇子の「石ばしる、垂水の上の、さ蕨の、萌え出づる春になりにけるかも」を ふつうの詩のようにしていました。 先生の著作は多いので、どの本だったか思い出せません。 図書館で調べてみようと思ったのですが、ほとんどが開架にはなく、一冊一冊リクエストして書庫から持ってきてもらう必要があります。 記憶にあるという方、先生の本をお持ちの方、よろしくおねがいします。

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回答No.1

何かの参考になれば...

参考URL:
http://awaji.indigo.naruto-u.ac.jp:8080/kyouka/kyouka_i-www.php
noname#83007
質問者

お礼

このようなデータベースがあるとは知りませんでした。 ありがとうございます。

noname#83007
質問者

補足

図書館で調べてもらう機会にめぐまれました。 該当部分は、『大村はま国語教室3』のP51~ でした。 質問した時、大村はま先生はご存命でしたが2005年4月17日に永眠されました。 日本語に関心のある方はぜひ一度大村はま先生が残された貴重な著作をご一読下さい。

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