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カタカナ語、それも略だと理解困難
先程老人施設の避難方法に関する報道でBCPというのが繰り返されていましたが、何か英語由来の略だろうと思いましたが、何べんも説明なしに使われていました。私には聞かされても全く分かりませんでした。こういう略号は一般の人の理解をはじめから期待していないのだろうと思いますが、いったい誰が決めていることなのでしょうか。
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先程老人施設の避難方法に関する報道でBCPというのが繰り返されていましたが、何か英語由来の略だろうと思いましたが、何べんも説明なしに使われていました。私には聞かされても全く分かりませんでした。こういう略号は一般の人の理解をはじめから期待していないのだろうと思いますが、いったい誰が決めていることなのでしょうか。
お礼
理解できないほうが悪いのだとは思っていないのでしょうね。いわゆる報道機関のコンプライアンスの不足ということでしょうか。ご教示で初めて知ることができましたが、事業継続計画(BCP)であるのならBCPでなく事業継続計画と言ってほしいいとは小学生でも思うのではないでしょうか。BCPではカタカナ語にもなりませんね。NATOが気になります。CMとかNGとかいろいろありますがカタカナ語の親類のようなものかなとも思います。