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外資金融バックグラウンドチェックについて
とある外資系企業よりオファーレターをいただきましたが、バックグラウンドチェックを行うとのことで承諾書の署名を求められました。 前職に在籍確認等の連絡が行くとの事ですが、 社員がほとんど退職しており、現在残っている方が管理職2名と自分が在籍していた部署以外の社員および自分が退職後に入社した社員のみの場合、正確にバックグラウンドチェックに回答していだけるのかが不安です。 自分自身部署の責任者として勤務し、携わる仕事すべてに真剣に取り組んでまいりましたが、管理職の方々はこれらの業務内容はほぼ把握しておらず、また責任者として現場の業務遂行をスムーズにする為、管理職と意見がぶつかることも何度かありました。 その為バックグラウンドチェックに、既に頂いている内定に不利になるような事を言われるのではないかと気が気でありません。 前職によるバックグラウンドチェックの回答内容について、信憑性などどこまで確認するのでしょうか。 (履歴書などに記載した学歴、職歴、業務内容虚偽はありません)
専門家の回答 ( 1 )
- 専門家石川 裕也(@tcomprehense) 行政書士
バックグラウンドチェックをしています。 どのような仕方なのかにもよりますし、残っている方がどなたかにもよりますが、よほど嫌われていなければマイナスのことを言われることはないかと思います。 ただ、連絡を受けた担当者が性格の悪い方だったりするとマイナスのことを言われることも多々有りますので、なんとも言えないと思います。 良くも悪くも正確には反省されることが少ないと思っていただいた方が良いかと思います。 ご参考にしていただければと思います。
石川 裕也(@tcomprehense) プロフィール
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お礼
参考になりました。 どうもありがとうございました。