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この人も

アントニオ猪木さんが残念ながら亡くなりました。 国会議員をやっていたのはさて置き、 国民誰もが知ってる「あのフレーズ」と、プロレスラー現役時の宙を舞うようなプレースタイルでプロレス全盛時代の中心的存在になり、 国民に元気と勇気を与えてくれました。 国民に対して多大なる功績です。 国葬やるに相応しい方ですよね? (先日は国民に対する功績が無い方の国葬をやったくらいですから)

みんなの回答

  • seto2004
  • ベストアンサー率23% (160/691)
回答No.6

その時の内閣が決める事です。それを「閣議決定」と言うそうです。 話はそれますが安倍さんの国葬の儀で法律違反だ  とわめいているがそれは全くの見当違い。

  • kuni-chan
  • ベストアンサー率22% (678/3074)
回答No.5

 この人は「国葬」にふさわしいと思うのは勝手ですが、あの人が「国葬」ならこの人も「国葬」となれば「国葬」の乱発となり、キリがありません。  アントニオ猪木さんは自由に生きた人ですから国に縛られる事は似合わないと私は思います。  

  • NOMED
  • ベストアンサー率30% (522/1725)
回答No.4

舞っていませんよ ヘソで投げて、反則ナックルで殴って、延髄斬りして、最後は関節で固めてギブアップ勝ちでしたよ 当時、生中継で、しっかりと放送時間内ギリギリで、毎回勝っていましたよ

回答No.3

ふふふは国葬やるには、 安倍晋三より相応しいかと。 世界の誰もが知る アントニオ猪木さん。 当時は日本には 数々の世界的有名プロレスラーが 集約致しましたね。 あの時代は凄かった。 同期の馬場とは同じ同門で 一緒に修行したのに、 考え方が合わず、 別れたが、 同じプロレスの道をそれぞれ歩み、 アントニオ猪木はさらに過酷な 厳しい世界へ。 まさしく日本の誇りでしたね。 まさしく昭和のスーパースターでした。 そうか、亡くなりましたか。。 どんどん、昭和時代が、 遠く遠く深く深く沈んでゆくようです。

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.2

亡くなられたのですか。 元総理は反対でしたが、猪木さんは賛成も反対もありません。

noname#259815
noname#259815
回答No.1

懐かしいのは76年6月のボクシング、世界ヘビー級王者・モハメド・アリとの「異種格闘技戦」は注目を浴び、世界中にテレビ中継された。 政治家としては89年に「スポーツ平和党」を立ち上げ、「国会に卍固め」、「消費税に延髄斬り」をキャッチフレーズに同年の第15回参議院選挙に比例区から出馬し初当選。史上初のレスラー出身の国会議員となった。 国葬でなくとも国民葬でも良いので見送りたいですね。

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