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寝坊癖の解決策について
はじめて投稿するekohと申します。 私は子供の頃から「寝坊助」(こう書くのかしら?)です。 今では近所迷惑になるくらい大きな音のする目覚まし(止めても5分後位に再度鳴るモノ)を使用し、30分程格闘の末、ようやく起きています。 仕事の都合等で、いつもより何が何でも早く起床する必要がある日は、友人にモーニングコールをお願いしています。 低血圧で、睡眠時間は毎日6-7時間位です。 おそらく低血圧は関係無く、気合の問題かもしれませんが、毎日スッキリ目覚めるよい方法はないでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
目覚めが悪いのは、睡眠時間ではなく、睡眠の質に問題がある場合もあります。 専門家ではないので、どのようにすれば睡眠の質を向上できるか的確なアドバイスはできませんが、参考になるかもしれないサイトをご紹介・・・。 ・快適睡眠研究所 http://www.coara.or.jp/~halsan/suimin.htm ・そう快! 目覚め作戦 http://www.nhk.or.jp/sci/gatten/archive/1996q2/19960403.html
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- samohan
- ベストアンサー率30% (3/10)
私も、かなりの「ねぼすけ?」なんです。 だいたい症状は私も同じですね。 30分は余裕で目覚し時計と格闘してます。 ところで原因ですが、知人に医者がおりまして 私も悩んでたので聞いてみたんです。 すると、大きな原因として二つあるそうで、 一つは血圧、もう一つは体温だそうです。 ekohさんは体温低くないですか? 私、かなり低くて、いつも35度付近をいったり きたりしています。 この二つの影響で脳ミソが…どうのこうの。。。 (難しくてよくわかりません) なんだそうです。 なんの回答にもなってなくて申し訳ないんですが、 とにかくですねぇ、私の場合、諦めてます… 血圧、体温はどうにもならない! だからやっぱりあとは「気合い!!」だと思います。 その医者も言ってました。「いろいろとやれることはあるが、寝坊を治すために人は努力しようとはあんまり思わないんじゃぁないかなぁ、となるとやっぱり気合いでしょう」って。 ということなんで…。 …なんか全然解決策になってないですね(説教みたい…) いろいろ言ってますが、やっぱり気合いかな??? まぁお互いがんばりましょう。 (自分でできるんなら、人に聞かないですよねぇ(笑))
お礼
samohanさんと私の体質、とても似てますね。 世間には、「そろそろ目覚時計が鳴りそうだな」と思ってパッと目覚めちゃう人もいるのに、なんでこっちは「毎朝気合いを入れて」目覚めなきゃなんないのかしら・・・ しかし、私と同じように、毎朝目覚時計と闘っている友がいることを励みにして(?)これからもがんばります。 ありがとうございました。
補足
皆さん、早々に回答いただきましてありがとうございます。 早速色々試してみます。 なお、皆さんへのお礼およびポイント付与は暫くお時間をください。 今からアドバイスを全部読むだけで、寝不足になってしまいそうですし(笑)。実際に、いくつか試してみます。 その上でポイントを付与させていただきますのでご了承ください。 では。
- eddy
- ベストアンサー率23% (123/534)
ちょっと前の質問で同じようなのがありました。 わたしも回答しています。 参考にしてみてください。
お礼
過去ログのご案内、ありがとうございました。 この手の質問ならきっと以前にもあっただろうと思いましたが、見つけられなかったのです。 質問の仕方が若干違っていた為かもしれませんが、「責任感」や「努力」がアドバイスのキーワードのように読み取れました。 人間、死ぬまで毎朝起きるのですから、できることなら毎日「爽快な朝」を迎えたいです。 今回のアドバイスをヒントに、「爽快な朝」の為に努力してみます。
yosikunさんの「睡眠の質」説は的を付いている可能性大です。 時間的には充分でも、深く眠っている時間が少ないのです。夜中に不意に目を覚ましてしまうことなんかないでしょうか。 皆さんおっしゃってますが、快適に眠れる環境を作ってみてはどうでしょう。 特に、「布団の堅さ」と「枕の高さ」は、おろそかにすると不眠症におちいった事例が過去にあるほど重要な要素ですので、色々調べてみてください。 何か話によると「快眠力」という本がいいらしいです。著者は忘れてしまいましたが、外国の著者です。
お礼
「快適に眠れる環境作り」が大切のようですね。 確かに不眠症の可能性もありますので、いろいろ調べてみます。 ありがとうございました。
だいたいの基本はnakaさんがおっしゃっているので私は補足を。 さらに効果的に目覚めるにはカーテンを薄いものに変えて光が差し込むようにすることです。そうすることで夜~朝の変化を肌で感じることができ、脳もそれと共に目覚めの準備に入れます。
お礼
ありがとうございます。 「カーテン」の件は以前から試しています。 いくらか効果があるようなのですが、冬場は防寒したいので、厚手のカーテンにしてます。 他の方からご案内いただいた快眠関係のURLで「ライトをタイマーセットして・・・」とありましたので、その方法で取組んでみます。
- Naka
- ベストアンサー率44% (527/1181)
◆Naka◆ まず人間の睡眠は90分周期ですから、90分の倍数の時間だけ寝るように、就寝時刻を調整しましょう。 つまりekohさんの平均睡眠時間から考えて6時間、または7時間半になるように合わせましょう。 次に枕元に絞ったタオルを置いておきましょう。 目覚ましが鳴ったことは、頭のどこかで認識しているのですから、その時「起きなくてもいいから」タオルで顔をゴシゴシ拭いて、拭き終わったらうつ伏せになりましょう。 これでこれまでより、飛躍的に早く起きられるようになるはずです。 あと一つ、これからの時期、寒くなってますます布団から出たくなくなりますから、起きる時刻の20~30分前にタイマーを合わせて、ファンヒーターをかけましょう。暑いぐらいの温度に設定するのがコツです。 またどうしても起きられないときは、手の人差し指~薬指の爪の両側を、反対の手の指で強くつまんでみてください。 ここには目を覚ますツボがあります。 最後にekohさん自身おっしゃるように、「気合」、つまり「起きるぞ」という意思が大切であるのは言うまでもありませんね。
お礼
Nakaさん、アドバイスありがとうございます。 早速、いろいろと試しています。 たまたま質問後に体調を崩してしまい、目覚めのスッキリ度合いにばらつきがありますが、効果はあると思います。 ・・・というよりも、眠り方と起き方について最善を尽くしたら、後は「気合」だけですもんね。 ちなみに先日、この質問が「今日のOK」に選ばれていたので驚きました。
- KOH_da
- ベストアンサー率31% (161/506)
私はプログラマをやっているのですが、 寝たくても寝られないことが多いです。 寝る前に食べたり飲んだりしていませんか? もしそうなら、2時間くらい間を置いてから寝た方が、 目覚めがいいと思います。
お礼
早速ご回答いただきありがとうございます。 太らない為にも、就寝前の飲食は一切してません。 夕食を控えめにした方が、「お腹が空いて、朝起きれる」と聞いて実践していますが、あまり効果ないんです。 あと、就寝間際まで読書やインターネットをしていると、寝付けないことも多いのです。 そんな時はクラシックの子守唄特集CDを聴くこともありますが、あまり眠れませんねぇ。 やはり、就寝前に頭を使ってはいけないってことかしら。 とにかく、ありとあらゆる手段を講じてみます。 ありがとうございました。
お礼
yosikunさん、ご案内いただいた参考URLは両方ともすごーく参考になりました。ありがとうございます。 ちなみに、快適睡眠研究所で確認したところ、私は「神経疲労から眠りが浅くなりがちなタイプ」だそうです。 私にとってまず大切な事は「どうやって起きるか」よりも「どのように眠るか」だったのですね。 ついては、手始めに快眠枕を購入しました。最初は「これで快眠できる!」と思ったら興奮して寝付けませんでしたけど(笑)、最近は快調です。 その他にも眠り方について工夫するようになりました。 健康と精神衛生の為にも快眠って重要なんですね。