大摩邇様のブログ記事ですが御感想をお聞かせください
なぜ組織が『馬鹿』を使ってギャングストーキング型(ステルス型)の
【悪魔崇拝儀式】を的(餌)に使っている特定個人に対してさせ続けるのか、
その理由がここにあります。
日本征服計画(7)創価学会を悪魔教日本出張所として利用せよ
ijn9266のブログさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/6453494.html
下の記事に有った記事です。<転載開始>
公称1,000万人と言われる巨大組織創価学会の中で、自分達の組織が既に世界支配者層の
コントロール下にあることに気が付いている学会員はどれほどいるだろうか?
恐らく殆どいない。それほど彼らの創価学会乗っ取りの手口は巧妙で、鮮やかだった。
1958年(昭和33年)4月2日の戸田城聖第二代会長逝去を境に、創価学会は変節した。
以来、巨悪の支配下で50数年間創価学会の成してきたこと。それは本来彼らの
信仰母体であるべき日蓮正宗への執拗な攻撃と、日本民族売り飛ばしだった。
日本民族は、創価学会を背後で操る巨悪の正体を見破り、
彼らの日本民族征服計画を阻止できるのだろうか?
(公明党による政界混乱を始め、司法、立法、行政各省庁、皇室にも及ぶ、
創価学会の浸食:雅子皇太子妃の父親小和田 恆(おわだ ひさし)氏は大鳳会
(おおとりかい:外務省内にある創価学会員グループ)メンバー。世界支配者層
イルミナティ・フリーメーソンの手先となって「ひざまづき外交」で日本を売り飛ばす)
この記事を通して、「創価学会を支配、利用する者の正体」、「創価学会は何故支配され
なければならなかったのか?」、「創価学会はどのようにして乗っ取られたのか?」、
「彼らは創価学会をどのように利用して来たのか?」、そして「今後彼らは創価学会を
どうして行くつもりなのか?」、しばし創価学会問題の本質について、
思いを馳せて頂ければ幸いである。
真摯にこの問題と向き合う時、世界支配者層の、日本民族征服にかける並ならぬ執念と
その動機が浮かび上がってくる。彼らは日本民族に対して全力で戦争を仕掛けているが、
日本人はそのことに全く気が付いていない。1千万会員創価学会征服に使われた戦略は
さらに進化発展して、日本民族完全征服戦争にも、硬軟織り交ぜて全世界規模で応用、
実行されている。その事に真っ先に気付くべきは創価学会員である。
「自分達創価学会員は、50年以上世界支配者層によって、日本民族征服のため利用され
て来た。自分達が流した血と汗は、全て彼らが目指す『日本民族征服計画』のために使わ
れた。我々は騙されていた。闘うべき相手を誤っていたのだ。」と。(以下、記事本文)
世界支配者層のアジア征服戦略の要(かなめ)は、日本民族の抹殺。彼らとしては、
日本人の精神を徹底破壊し、最終的には、古代インカ帝国の民のように、自ら喜んで
生け贄となり、文字通り身も心も悪魔に捧げる民族となるよう、洗脳したい。
日本が落ちれば、アジアは熟れた果実のように自動的に落ちるだろう。どれだけの時間と
労力を費やそうとも、日本民族だけは何としても、完全に征服しなければならない。
日本人個々の洗脳は、マスメディアと学校教(狂?)育の網にかけ、ニセ情報と嘘の知識
を骨の髄まで染み込ませよう。これぞ文字通り「一網打尽」。しかしその網にかからない
つまり世界支配者層の洗脳作戦から漏れる日本人をどうするか。マスメディアも学校教(狂?)育も及ばない、日本古来伝統の宗教を信仰する者達。こいつらを叩きつぶそう。
第一に血祭りにあげるべきターゲット、それは日本最大の宗教団体、創価学会。
創価学会を悪魔教の配下に置き、徐々に教義を悪魔教(悪魔の法典タルムード)に
改変して会員を完全洗脳。憎しみ、恨み、嫉み等ネガティブな感情のはけ口を、
彼らの信仰母体日蓮正宗に向けさせる。醜い内部紛争の形を装い、創価学会自らの手に
よって、彼らの信仰母体日蓮正宗を叩きつぶす。ここまで成し遂げられれば、
残る日本の宗教団体は元々積極的布教活動をするような元気は無い。組織立った抵抗勢力
は消え去り、日本人全てが世界支配者層の従順な家畜となるのは時間の問題となるだろう。
池田氏はローマクラブの正体を知ってか知らずか、ローマクラブの環境問題解決への提言
の陰に隠れた「生物化学兵器のエイズ、エボラ出血熱、鳥インフルエンザ、豚インフル
エンザ等の人工ウィルス、ペット用断種剤入り子宮頸癌ワクチンばらまきによる手段を
選ばぬ人口削減政策」に全面協力している。国際ジャーナリスト中丸薫氏は
『ローマクラブ会長のアウレリオ・ペッチェイにも会った。
ローマクラブはとんでもないクラブだと分かった』
(「この国を支配する者達」P.302)と言っているのはその事だ。中丸薫 Website
創価学会は1958年(昭和33年)4月2日、第二代会長戸田城聖氏の逝去以来、
本来の日蓮正宗信徒団体としてのアイデンティティーを失っている。創価学会員は
イルミナティ・フリーメーソンのマインドコントロール下にあり、彼等の奴隷として
働かせられている。世界支配者層にとっては大変喜ばしいことである。
この世界を支配する悪魔教宗団は『我こそは、悪魔である。世界の支配者だ!』等と
バカ正直に、正体むき出しの姿で現れることはあり得ない。彼等の言葉を借りれば
「ジェンタイル・フロント(gentile front:異民族第一線主義)」という方針に従って、
自身は舞台裏の暗闇に身を潜め、無数の外郭団体を媒介物としてスポットライト
華やかな表舞台で働かせる(参考:「シオン長老の議定書」)。創価学会の機関誌
聖教新聞や大白蓮などの記事に登場するローマクラブや国際連合等は、知る人ぞ知る、
典型的な悪魔教宗団のジェンタイル・フロント。創価学会員達、特に婦人部等は
『創価学会は国連と共に世界平和に貢献しているのよ。すごいでしょう!』とか単純に
喜んで、機関誌片手、ご近所に触れ回っている。これが布教活動の一環なのだそうだ。
知らないということは恐ろしい。あのオバサン達、悪魔の手先として日本滅亡のため
利用されていることに全く気が付いていない。戦前は国際連盟、戦後は国際連合と名を
変えて、悪魔教集団が世界統一政府を樹立するためにつくった組織、という認識が、
彼等にはまるで無い。
解説:United Nations (国際連合)の正体
「日本では国連が世界平和と人類安寧の旗手だと考えている人が多いが、
実はその逆である。まず創設の契機が、『二度と世界大戦などが発生しないように』
などではなく、国連創設の口実となるように、無数の犠牲を伴う大規模な世界大戦が
企画され、その通りに実行されたのである。誤解してはならない。国連の目的は、
各民族国家を廃止して一握りの世界的な財閥が全人類を支配する体制の構築である。
一見、民族国家がなくなれば、戦争などはなくなり、恒久的な世界平和が訪れるような
印象を与える。しかし数百年来、各民族国家を裏から操り、相互に抗争させてきたのは、
国際連盟、そして国連を構想したのと同じ家系の人々なのである。そして、これらの人々
による支配は、日に日に強まり、巧妙な全人類と全世界の支配体制の完成はすぐそこまで
来ている。」(『この地球を支配する闇権力のパラダイム』中丸薫著p.423、1行目)
良識ある米議会は、第1次世界大戦後創設された国際連盟の欺瞞を見抜き、米国は
国際連盟に加入しなかった。そこで世界支配者層は国際連合を設立し有無を言わさず
米国を始めとする全世界各国を加入させるため、空前絶後の八百長戦争、
第2次世界大戦を企画、実行に移した。善玉は連合国、悪玉は日本を含む枢軸国。
憎むべき悪役はヒトラー、ムッソーリニ、真珠湾騙し討ち攻撃の山本五十六等、
キャスティングも完璧なその壮大なドラマに世界は引き込まれた。
(ヒトラーと山本五十六は悪役の演技を終えた後、別人を身代わりにして殺し、
自らは生き延びた。)大量殺人が合法的に許される一大イベント「世界大戦争」
で世界支配者層に叛く国家や民族が潰され1945年8月15日日本の無条件降伏で終結。
「やっと平和が戻った!」歓喜と安堵に浸る人々に満を持して国際連合が提案され、
1945年10月24日正式に発足。「これで世界から戦争は消えるだろう!」戦後の高揚感に
浸る人々に、国連の正体を訴える声は届かなかった。世界から戦争を無くすために
国際連合が設立されたのではない。国際連合を設立するために世界大戦が起こされ、
関連事件を含めると1億人以上の人々が命を落とした。真実は一般常識とは
まるで逆なのだ。この事実を創価学会員は全く知らず、コロリと騙され、自ら喜んで
悪魔の組織国連が目指す、単一世界独裁国家設立のため、多大な貢献をしている。