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名をはせた悪党は、なぜみな同じ考えをするのですか
大きな野望を持った悪党というのは、言うこと成すこと、なぜここまで似るのでしょうか。 ・地域の統一を目的に実効支配を試みる ・脱退者や批判者を処刑する ・政治工作や暴力で弾圧する ・宗教用語というオブラートで包んで、犯罪行為を正当化する ・実質犯罪組織なのに、協力者が非常に多い (それだけその国が汚れているということ) 具体的にはこんな感じです。 【イスラム国】 貧困、差別、不正が起きないように、正しきイスラムの心を持った戦士が地域を支配する。我々が世界を支配したとき、本当の世界平和が訪れる。 との思想のもと、侵略、略奪を繰り返している。 ISISの支援者は多く、年間数億円もの資金がISISのもとに集まっている。 【オウム真理教】 麻原尊師は空中浮遊もでき精神世界とつながり、日本を極楽浄土に変える力を持つ偉大なる聖職者である。 だから、脱会者や批判者は、ポア(強制的に転生させる=殺害)する必要がある。 との思想のもと、ユートピア実現のために、サリンを日本全土にまいて信者以外を全員ポアする計画があった。 【創価学会】 世界で唯一正しい創価学会は、邪悪な教団、政党を打ち倒す必要がある。 日蓮大聖人のご遺志に従って、日本を創価王国にすることが、正しき仏教徒の務めである。 日蓮大聖人が残した御書のとおり、脱退者や批判者は地獄で苦しむとのこと、我々の手で、学会の邪魔をする者を一人残らず地獄送りにする。 との思想を掲げ、池田大作氏(最高責任者)は信者を鼓舞。公の場で、「脱会者を自殺に追い込め」「仏敵の悪口を言いふらすことが君(公明党議員)の務めだ」「憎き坊主は針金で結わえて、ハンマーでぶん殴れ」と発言した記録が残っている。 (創価学会の指導例1) 公明福井県会議員・福井一成氏が池田氏が総講頭資格喪失後も本山参詣を続けることに対し、止めるよう森岡正昭副会長ら幹部が執拗に迫る。 (福井氏が創価と対立関係にあるお寺に参拝することに池田と副会長が抗議) 次女が昨年暮れに脱会していたことから、嫌がらせが激化。副会長らは会館に呼び寄せ吊るし上げた。 1.日顕の悪口を言って歩くことが君の目的だ。ただちに実行せよ。 2.脱会した者が自殺するまで追い詰めろ、それが池田先生の指令だ・・・ と強烈に詰め寄った。 氏が副会長に『脱会した娘を自殺に追い詰めろということですか?』と聞き直すと『そのとおりだよ』と答えた。 http://www.soka-news.jp/jiken.html (指導例2) 元創価学会教学部長 原島嵩氏が、「創価学会(池田大作)は、批判者を徹底的に痛めつけるよう指導していた」と暴露本「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」(2002年7月25日初版)で告発した。 『池田は、創価学会を批判する者に対して、これを徹底的に痛めつけることを青年たちに教えました。 昭和三十三年の四月、戸田会長の死の直前に起きた池田による僧侶リンチ事件も宗門への見せしめであり、青年たちの教訓として起こしたものです。』 (事例3) 元公明党委員長 矢野絢也(著) 「黒い手帳裁判全記録」 「黒い手帳」 『創価学会の監視・尾行のノウハウは、昨日や今日築かれたものではない。 すでに述べた竹入義勝元委員会や山崎正友元弁護士に対する常軌を逸したパッシングのなかで、監視や尾行が日常的に行われ、その他、反学会者や脱退者に対しても監視や尾行が繰り返されてきたと聞いている。 ちなみに創価学会の組織のなかで、特に脱会者や学会批判者に対する監視・尾行などの役割を担っているのが「広宣部」と呼ばれるところとされる。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。』 (事例4) 元公明党参議院議員 福本潤一 「創価学会・公明党 カネと品位」 『藤原(公明党議員)氏の暗殺計画があった(邪魔な部下を殺害する計画)と、2008年に発売された月刊誌『文藝春秋』8月号に、元公明党委員長の矢野絢也氏が手記に書いています。 親しかった公明党関係者が私の事務所にきて、応接間のソファで、「殺しもあるからな」という怖い言葉を吐いて帰っていかれたこともありましたが、私は政治家としての政治決断をしたのであって、心変わりすることはありませんでした。 ただ「殺しもあるからな」という言葉が頭にこびりついておりました。4月の統一地方選の時に伊藤一長(いとうかずなが)長崎市市長が選挙期間中に銃で暗殺されたばかりでした。私も防弾チョッキにあたるものを身に着けて選挙カーでの街頭演説をしました。」 (事例5) ベンジャミン・フルフォード(米経済誌フォーブス編集長) 「ケダ先生の世界 青い目の記者がみた創価学会」 『SGIの初代理事長、ジョージ・ウィリアム時代の話だ。彼の周囲に『特別警備隊』と呼ばれる男性会員から構成された グループがあったウィリアムス自身もそれを持っていた。 そして、彼らは武器を持っていた。サンタモニカのワールドカルチャーセンターには、本当に武器庫があったという。私にとっては、とても恐ろしいことだ。 SGIはフロリダに『トレーニングセンター』を持っている。ここが何に使われているか、私には分からなかった。それにしても、武器は何に使われていたのだろうか。仏教の訓えを守るために、銃を所持していたのだろうか。 (中略) 山崎元弁護士は、常に尾行されているという。彼と一緒に外を歩くと、たしかに不審な男がつけてくる。 「あの人は、私を尾行しています」 山崎がそう言うので、私がその男に、 「あなたは、尾行しているのですか?」 と、誰何したら逃げてしまった。』 ※幹部の著書はこちらで読めます。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html **************** 創価学会幹部が出版した「社長会記録」や「私は創価学会のスパイだった」という本には、創価学会の外郭企業の社長と池田氏が懇談したときの発言集が掲載されています。 創価学会は、この本の出版停止を求めて訴えを起しますが、裁判所で記載が事実であると認められたため、訴えは却下され、かえって著書の価値を上げる結果となりました。 それでは池田大作先生の発言集をご覧あれ。 『創価学会を離れて公明党はありえない。 もし創価学会を離れた独自の公明党があるとすれば、それは既存政党となんら変わることのない存在。 創価学会と公明党は永久に一心同体の関係。』 (池田会長全集 より) 「竹入に、今まで以上に王仏冥合。政教一致でゆけ、と云おうか。(中略)ざまあ見ろ、と云うには10年かかるな、でもやろうよ」 (第34回社長会=昭和45年5月5日) 「天下を取れることが少し私には見えて来た 。天下を取らない党なら、やる必要はない。私が控えているから心配するな」 昭和51年11月16日 「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」 (第6回社長会=昭和42年11月25日) 「威張りくさりやがってねェ、ほんとにブン殴って(笑い)、あのー、まぁ日顕(※日蓮正宗管長・阿部日顕上人)なんか、その(イヤな奴の)代表だっていうんだ。ほんな、針金でゆわえて、あの頭、トンカチでぶっ叩いてね。」 (青年部幹部会での池田大作発言・平成四年十二月十三日) 「青年よ、仏敵を打ち砕け。厳罰で野垂れ死ぬまで攻め抜け。」 聖教新聞より 「脱会者は自殺に追い込め」 古川利明(著) 『シンジケートとしての創価学会=公明党』より 「口八丁。手八丁でよ、なんでもうまくやるんだ。社会(党)だって方便を使っている。共産(党)だって目的のためなら皆な謀略じゃないか。一般社会だって利益のためならあらゆる手段を使う。うちは信心を守るため、学会を守るためだ」 (扶養研修所での指導=昭和51年6月1日) 「学会っ子は名前もいらない、金もいらない、身体もいらない、奴隷のように学会につかえよ。それが御本尊様につかえる事だ」 (昭和46年7月8日・社長会記録) http://erigonomi.net/pisces.html http://www.soka-news.jp/ https://torideorg.web.fc2.com/ https://ameblo.jp/worldwordpress/entry-12058738834.html
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- human21
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悪党が似るのは進化しないからです。 数千年前から、同じような行動を世界中で行っています。 問題は今でも悪党が国を支配出来ている事です。 専制主義、民主主義の国でも同じように支配しています。 新たな政治制度を見つける必要がありそうです。