進駐軍の兵士は子供に目撃されても見逃されたか

質問

第二次世界大戦後のGHQに占領されていたとき、進駐軍の兵士が何かよろしくないことをしているのを子供に目撃されも、「チョコレートあげるからOKね」と言って見逃されたのでしょうか？

回答No.3

f272 · ベストアンサー

「チョコレートあげるからOKね」と言わなくても見逃されました。
進駐軍の兵士に対しては何もできません。

回答No.4

oska2

＞第二次世界大戦後のGHQに占領されていたとき

無差別爆撃で焼け残った、都道府県庁所在地のビルを強制接収しましたよね。
このビルを拠点に、占領政策を行いました。

＞「チョコレートあげるからOKね」と言って見逃されたのでしょうか？

勝者側の占領軍と敗戦国国民の力の差は、歴然です。
今では、国際法云々で非戦闘員を攻撃するのは問題になっていますよね。
ロシア帝国プーチン皇帝は、無視していますが・・・。
ところが、当時は「戦闘員・非戦闘員を問わず、動くものは殺す」のが戦闘でした。
純農村部で田植えをしていた老人・女子供も、米軍の機銃掃射で多く亡くなっています。
もちろん、非戦闘員ですから軍人としての補償は１円もありません。^^;
ましてや終戦で敗戦。
連合国は最大の権力を持っています。
天皇制でも廃止出来る力を持っていましたからね。
※ＧＨＱは、天皇を利用して旧軍部の反乱を抑え込んだ。
進駐軍人が婦女子に暴行を働いても、無罪放免です。
容疑者を批判すれば、問答無用で「正当防衛で殺害」処分になります。
「チョコレートをあげるよ」は、ＧＨＱの世論操作の一環です。
実際には、チョコレートを貰った人は案外少ない様です。
ベトナム戦争で韓国軍人が行った野蛮な行為も、ＧＨＱが占領中に行っています。
※韓国の正しい歴史には一切記述がありませんが、ベトナムには多くの記録が残っています。
※韓国軍人とベトナム人のハーフは、記録では約２５００人もいますよ。
※ただ、性的な暴行で生まれたハーフはもっと多いとの事です。

お礼

ほとんど質問の回答と関係ないことばかり書いていらっしゃいますね。

回答No.2

FattyBear

その様な悪い兵士もいたでしょうね。
その様な場面が起こっても不思議ではない時代でした。

回答No.1

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たぶんそうです