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うつとコミュニケーション障害について
- コロナでの自宅待機がうつを悪化させ、コミュニケーションに問題が生じました。
- 過去の虐待や精神疾患も関係して、適切な距離感がわからず自己中になることもあります。
- 直接話すことに比べて手紙やメールではコミュニケーションが難しくなることがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
ADHD当事者です。鬱病は外に出ないと確かに悪化する気がします。新しい刺激が無いと人間の脳は考える事をやめ、お休みしてしまいます。まずは心療内科のカウンセリングに行ってこの症状を伝えてみて下さい。改善してきたら散歩をして日光に当たる事により、セロトニンが増え、徐々に落ち着いてくると思います。
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- blazin
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両極端自体はこれからも存在する。あなたに必要なのは、その両極端の波を出来るだけ小さくしていく工夫。その必要があるんだという自覚。これからも両極端の波自体は来るけれど、その波に飲み込まれないあなたが大事。なんとか転覆せず波乗りしていけるあなたが大事になる。一旦ひっくり返ってしまうと立て直すのは大変。今のあなたは少し極端の波が出やすい状態にある。あなた自身は特に変わっていなくて、あなたのコンディションの良し悪しが心の波の増減にそのまま影響している。自宅待機というある意味制約のある時間帯によって、あなたのコンディションは少し乱れてしまった。内向きに篭らざるを得ない時間帯が負荷を生み、あなたの中で考えなくても良い事を考えさせたり、それまでバランスが取れていた両極端のブレーキを緩くしてしまったり。そんな効果を生み出してしまったのは事実。ただ、いずれ自宅待機時間が終わり、あなたの日々に再び風通しが生まれてくると、また気持ちの持ち方も変わってくる。改めて両極端になりやすい自分を自覚する。体調が悪い時は、特にその両極端が出やすいタイミング。可能な限り日々の健康管理には気を使っていく。それは、自分自身の持つ極端さとのお付き合いにとっても大事な目線。時には相手の方に動きたくなる時もあるし、そんな自分が急に気持ち悪くなって、一気に後ろに下がってしまう時もある。そんな自分自身の波を経験していく中で、少しずつ並自体の幅が小さくなっていく。不安定の波自体は今後も登場するけれど、物凄く遠くへあなたを持っていく事は無くなっていく。その部分は、あなたの経験値がブレーキになる。大きな波の渦中ではなかなか冷静になれないけれど、永遠に高ぶる状態は続かない。相手の方に寄せていく時も、ネガティブに想像して極端に距離を置く時も、その気持ちのブームが過ぎるとあなたは冷静になっている。そして、偏り過ぎた自分自身を中央に寄せていこうとしている。だからこそ、あなたは今そこにいる。波にさらわれた後はだるくなるし、良くも悪くもリバウンドがある。そういう自分としてやってきた今まで。時には主治医のアドバイスや薬の力も借りて、波の管理を意識的にやっていく。あなたがコミュニケーションに不器用な事は周りも分かっている。上手いキャッチボールが出来ない自分を責めない。その時その時のあなたが出来る事をやっていく。少しずつ自分自身の両極端の波との付き合い方を身につけていく。どういう時に出やすいのか?どういう事が引き金になりやすいのか?自分自身の経験やあなたを客観的に見ている周りのアドバイスも参考に、少しずつ自分なりの波乗り術を身につけていけば良いんだと思うからね☆
まず鬱については医師の診断を受けてください。素人の自己診断は危険です。 >どうしたら元に戻せますか? 自覚があるならそれに基づいて自分で直してください。 >どうしたらいいのでしょうか? 性格は誰であってもまず変えることはできません。受け入れてください。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
そもそも他人と話さなければ生活できないのは異常といいます、 現代では他人は避けるのが基本です、根拠は有事であり、感染者が うようよと徘徊していますから、隙が有ると狙われてしまいます、 商店などに行くとせき込んでいる人は、普通に徘徊しています 、つまり会話してしまうと、感染する可能性が否定できません。 <直接話してる時のほうがまだ 他人近くに来たら逃げるのが基本です、そうしていないから コロナに感染させられてしまうのです。
お礼
遅くなりすみません、 ありがとうございます。