- 締切済み
また西日本の自治体が。
ニュースより >プレミアム付き商品券を巡り、大分県佐伯市である問題が発生しました。 原則1世帯の上限は3万円分ですが、1人で446万円分を購入した人がいて、佐伯市議会が市に対し再発防止を求める事態となっています。 販売する側へ丸投げ。 基準(ルール)を作っても管理はしない。 から起きた結果ですよね。 先日の4600万誤送金に続き、国民(市民)が生活を切り刻んで納めた税金に対する取り扱いが雑すぎます。 彼らは何故こんなにも仕事に対する認識が甘いのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2726/12281)
>は? 完売させる必要がどこにもありませんね。 いや、しなくていい直接販売を行ったのは完売を目指して、ということですが。それすら解っていないんですね。そりゃ文句も出るでしょう。 この商品券の販売目的は市民の消費喚起を促して、税金で各商店に経済効果を生むためですので、できるだけ販売数を伸ばしたい、究極は完売を目指したいものだと思いますが。 >枚数制限については客と直接金銭取引する販売側の担当者に「枚数制限を理解させる」だけの話ですよ。 じゃあ、具体的にどうすれば、確認できました?市は個人が3冊より多く購入してもチェックできないから、それでいい、という方針に転換してますけど、本当にニュースを読んでるのですか?タイトルだけ見て、憤ってるんじゃないでしょうか。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2726/12281)
ニュース読んできました。 プレミアム商品券を発行しました。当初は往復はがきでの受付。それでは大量に余りを発生させた。だから、直接販売を開始。 販売員には今日までに3冊の購入があったの確認はしなくていい、列に並び直して3冊以上購入する人が出ても仕方がないとした。列がないときは購入したい分だけ何冊でもOKだと指示しました。その時点ではなるべく売り切って、少しでも税金が各商店に回ってもらうためにシフトしたのだと思います。 そして、446万円分の購入。再確認のルールと照らすと売らないわけにはいかないので、売ったということですね。 こういう極端な人が現れる想定がなされてなかったということですが、商品券の販売の経緯を考えると特に問題のある状況ではないと思います。購入が終わってから、急に興味もなかった市民が不公平だと騒いだ程度のお話かと。 自分も欲しかった、みたいな人は事前に郵送で購入していれば良かっただけの話ですからね。そしてプレミアム商品券、使用期限があるならば、多く購入したなら、期日までに使い切らないといけないわけで、確かに金額的には大儲けになってしまったでしょうが、その分、446万円は早期に使い切らないといけないわけで、車の購入となっていますが、それだけの経済が回る一因になるので、それは悪いことではないでしょう。差額の税金もちゃんと街の商店に降りるんですから、その点についても大きな問題はないと思います。 誤振込は返ってこなければ、その分は損失になりますが、今回の件は購入資金の恩恵を市民一人がかなり多く受けちゃっただけで、お金自体は送られるべきところへ送られるだけなので、これを問題と言い出すなら、給付なんて絶対にできないというお話にしかならないと思いますよ。 直接販売で、制限をとっぱらわないと完売を目指せなかったのですから、それはそれでいいんじゃないでしょうか。その人がちまちまと買っていたら、問題視できなかったかもしれませんし。買わなかった(買えなかった)人と446万円分で100万以上の儲けなのはさすがに差が大きすぎると思うので、一回で買える金額の制限は設けておくべきだったかもしれませんけどね。それでもそのおばさまが何度も通っていたら、結局は同じことだったのだろうと思います。モラルだけの問題ですね。 >彼らは何故こんなにも仕事に対する認識が甘いのでしょうか? そこまで仰るなら、このケースの場合で、プレミア商品券をなるべく完売させようとしながら、一人の購入者の購入額(数)を制限させるにはどうしたら良かったとお考えでしょうか。聞いてみたいです。
補足
は? 完売させる必要がどこにもありませんね。 枚数制限については客と直接金銭取引する販売側の担当者に「枚数制限を理解させる」だけの話ですよ。 あなた、仕事の基本中の基本もわかっていないようですが、仕事してないタイプなんですか?笑
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34532)
これは買った人は悪くないですよ。何冊買えるのかと聞いて「何冊でもいい」と確認し「440万円でもいいのか?」と聞いて実際に購入できたのだから、何も悪くないです。 これ1世帯3冊までが上限で、3万円分ということですよね。つまり1冊1万円です。それが発行部数6万冊に対して2万4000冊余った。てことは、予算6億円で、2億4000万円分も余ってしまったわけです。 購入した人は、自動車の購入に充てたということですから、使い方も「本来の使い方」です。金券ショップで換金したというわけでもないです。 一般市民がそれぞれ3冊買ってそれが合計440万円分になっても何も問題はないのですから、それを1人がまとめたということでしかないと思います。 「確かに道徳的に議論はあるが、法を逸脱したわけでも、儲けたわけでもない」と思います。 コロナになってから、各自治体でPayPayを使って還元されるって事業をやってたんですよ。今でも場所によってはやっているところがあるのかな? これってまずもってPayPayを使ってない人は全く恩恵を受けられないし、その自治体の税金が使われていますが、市外の住民も使えます(対象は市内の店舗のため)。 この企画はプレミアム商品券と違って紙ベースじゃないし使い勝手がいいので、すごく好評でした。売上が上がったお店も多かったそうです。でも「平等」という観点からは問題ありありですよね。恩恵を受けられないお店もジャンルとしてはありましたし(そもそもそのお店がPayPayの支払いに対応していないとこれも対象外になる)。 「不平等、不適切はダメだ」となるなら、「何もするな」になりますよ。 その事案は市内の事業者が売上という形で恩恵を受けたのだから、悪いことではないと思います。
補足
回答が的ズレているんですよね。 買った人の事を何も問いていませんが。 「役所の仕事のやり方がいいかげんである」この事について質問しているんですよ。 何か話題を逸らしたい事情でもあるんですかぁ?
補足
>いや、しなくていい直接販売を行ったのは完売を目指して、ということですが 完売を目指す必要があるのは販売する側の身勝手な自己満都合ですよ。まさに自慰と同じ。 働く納税者や自治体からすれば完売してもらう必要はありません。 無くても社会が破綻しない事に税金で補填するだけですから。