告発

質問

こんにちは。

「これは、酷い」
そうなのに、どこにも表現できる場所が無い・・・
そういうことがあれば、ここでご披露下さい。（カテゴリ選択）

（何が訊きたいの？）
「こんなに、酷いことが有ったのに、どこに訴えることも出来ない」
・・・そんなことがあれば、宜しくお願い致します。

回答No.9

畑 茂夫（@Flareon）

南米と北米が主戦場になる最後の審判で、天使はその勤めを全うして南米に加勢する。悪魔ではないからだよ。
ウクライナはヨーロッパでの前哨戦だ。
人死にはそんなに多くないが国体を丸ごと破壊するための戦争だよ。
以前から知らせていることだ。

回答No.8

畑 茂夫（@Flareon）

南米とかフィリピンとかのローマと関係の薄いキリスト教圏とは、奴隷が作った主権国家とでも見なしているだろうさ。
話題をミカエルと世間話に振ったりはしないけどもね。

回答No.7

畑 茂夫（@Flareon）

ブラジュロンヌのおじさんは、実はキリスト教圏に接触する鍵にはならなかったんだ。
接触に成功したのは、マインドコントロールを受けて男性から愛人関係にされた女性との悲恋で、その娘を守護していたキリシタン大名と意気投合できたからだ。
１９世紀の宝石として蘇生を手伝ったミカエルからの証言を、その後に世麗美つてに聞いたけど、階級制度大好きのローマの裏切り者たちは現代の日本人キリスト教徒自体を今もってキリシタンとして異端扱いして嫌悪と侮辱を与えている。ローマは日本を支配したいから、彼らすらも日本人キリスト教徒を侮蔑しているのだ。
おじいさんはそのキリシタンと見なされているから、彼からは多くを学んだけども、彼自体はキリスト教圏と交渉する仲介は出来なかったんだ。
日本人ならば、キリスト教の背負う宿業に誰もが理解を示してくれると思うんだよ。
キリシタン扱いされるのは名誉だと思ったほうがいい。
だから、日本語がわかる人物ならば、私の言葉で病気になるなよ。

回答No.6

畑 茂夫（@Flareon）

私はねえ、
就職先か帰属先のアマテラス王朝では、実に久しぶりの大型シャーマンとして世麗美に連れをそているんだよ。
どうやら、最低でも釈迦やイエスと同列程度には扱えるだろうが、人類的に新たなる英知の獲得に数多い新記録を樹立した模様の雷鳴の同伴者だ。
釈迦もイエスも、直接言葉を交わした人々には、私同様の能力があったとしても、横断的で卓越した説明能力がなかったから、教えが歪曲して悪用された。
最も幸いなことは、私は自分を自覚していることだ。
だから、いろいろと遺言みたいなのを
残している最中なんだよ。
そろそろ私は殺されて、予言の実現と符合させられるかもしれないね。
そうさね、任天堂の古川社長。
助けてくれ。
生き残るきっかけは任天堂の敗北宣言だ。
一世一代の組織に対する説得になるだろう。
私は観念に昇華しているから、肉体的に生きているか死んでいるかは、別にどうでもいい。
でも、生命が生きていける地球であるかには、任天堂の「人間悪を確立する滅びの金字塔」は必要だ。
悪魔教団には滅びにまい進する思考しかないからだよ。
その悪魔教団も、立て直しのチャンスを与えるためには、任天堂が今は受け持つしかない。
私には、任天堂の生存の担保に「身代金要求」というのを満額回答するだけでいい。社員の生活を受けおう社長業には安い出費だろう。

回答No.5

畑 茂夫（@Flareon）

イエスにまつわる怨念が事態を即死性の高い殺戮地帯にした。
戦場ですらなかった。
しかしだ、当事者のイエスには怨念がない事は、私には了解できる。
イエス自身は救済しか考えていなかった。
今後にキリスト教が立て直しに成功すると、イエスの救世主としての志は、今後も継続しうる。
しかし、死屍累々だったんだ。
イエスが失敗だったから、今後に新たな救世主を期待しよう。
私には彼らの裏切りがそう聞こえる。
私は友人を重視する。
イエスは殺戮地帯で面会した戦友だよ。
「我々の元にイエスを返してくれ」この標語には、イエス自身を救済できる志のみが、キリスト教の正統な信仰心だといっておこうか。
私にとってはその通りだ。
誤解されないために念を押すけども、私はキリスト教徒じゃないよ。
友人に、ごく普通に接しているだけだ。
しかしその友人は観念にだけ存在している。

回答No.4

畑 茂夫（@Flareon）

私はこの手の仕事は「糞ったれ」「臭いんだよ」それしかないよ。
職業意識が高いだけだ。
アマテラス王朝に就職しているんだよ。
これは人格神として、アマテラスさんから免許を頂いたからで、仏陀論と予言者論は外交交渉だ。
世麗美は人間の私が職務怠慢で不平しか言わなくても、精霊として単独で人格神だ。

お礼

＞アマテラス王朝に就職しているんだよ。

・・・やっぱり。
でも、「一生の仕事」とかいう時代では、ないのかも？

回答No.3

畑 茂夫（@Flareon）

イエスは荒野で、信仰を全うした者たちが残した天に届くほどの大樹の下に横たわっていた。
それが出来ただけで偉大な聖職者だっただろう。
この私の観念との往復能力は１５年くらい前にブラッジュロンヌを励ますすために証言していたんだよ。
どんな体裁だったか、いきさつをさらに盛り込むよ。
軍用複葉機の体裁をした爆撃機をアマテラス王朝が準備して、果敢な観念の戦場に攻撃を仕掛ける。
異質な観念世界への突入はそうした命がけなんだよ。
爆撃機に搭載されている爆弾とは「それこそまさに私」という人間爆弾だよ。
観念のもたらす恐怖だよ。
通常は戦場に落下傘降下すると、即座に我を忘れる乱闘騒ぎだ。
理性を回復するのは、ポツリと、戦場で生き残ってからだ。
しかし、イエス救済作戦では、戦場はなく、大樹の下に腐ったイエスだけがいた。
イエスの話す言葉は呪いで、おそらく戦場が形成出来ないほどに即死させて、救われた者どもの残した大樹に横たわっていた。
救われなかった者どもがいて、観念世界に立国したのが良くて煉獄で普通は地獄だ。
それが新約キリスト教なんだよ。
ブラッジュロンヌを励ました時に、人間爆弾の任務を結論することはしなかった。やっかみがいろいろな方面から介入するから言わなかったことがあったんだ。
私は、せん滅的なイエスの呪いの戦場から、負傷兵のようなイエスを背負って戦場から離脱したんだよ。
キリストちゃんが救世主の風評の真逆で、実際は救済対象という私の感想はこの成り行きが大きい。
さて、
私はキリストの証を提示することが、天使から要求されている。
呪いの直撃を受けて、地獄に行くやつらに承認されるキリストの証なら無いだろう。
しかし、大樹を形成した天界の住人とイエス自身なら承認するだろうという、キリストの証というのは持っているとは思うんだよね。
他者からの承認に私は無頓着だけどもね。
即死性が高く、戦場の様相にもならないイエスに肉薄してそして彼を背負ったんだ。

回答No.2

畑 茂夫（@Flareon）

新約キリスト教の契約書で決定的なのは、後世のローマ皇帝が何もかもユダヤ人のせいでイエスは死んだと証言していることだよ。
イエスがしたのは奴隷階級への人間性回復活動だ。
権力者に不都合なのは近代の西洋史にも刻まれている。
昔も今も反逆罪で処刑だ。
古代ローマ政府には、行政に貢献した官吏の下した処刑を撤回することができない。
それでユダヤ人のせいにした。
近代は政府の関与しない社会風習としての階級制度で、やはり名目上は解放された奴隷は今も奴隷のままだ。
西洋の遺伝的な因習だ。
白人は堕落を極めた。
イエスは黒人になら、今も生きているようにふるまい、彼らを支える神になりえるだろう。
まあ、イエスは救世を予言した。
そして契約の履行には、裏切り者集団の滅亡が記載されている。
ローマそして新約キリスト教その双方の滅亡だ。
イエスはその身をローマに対する呪いの道具にしたんだ。
実に壮絶だよ。
私は、その姿を見たことがある。
彼の救済で天界に上った者どもが、信仰心の証として天にも届く大樹を育てても、イエスはゾンビみたいな姿で、その大樹の下で何かを語り続けるばかりだった。
何言ってるかは、知らない。
ただ、壮絶に腐臭を放っていた。
その姿で生き続けていた。
どちらかというと、新約キリスト教徒は、イエスを侮辱し肥溜めに落とし、それで生前の安楽を享受するのだ。
イエスの腐った体は、そのために汚れていた。

回答No.1

畑 茂夫（@Flareon）

余白欄を作ってくれてありがとうね。
アリス女学校のウハウハ的な倒錯は間違いだ。
大体さ考えてみい。
自分が生霊になって憑依を繰り返す状態になり、それを実感することというのは、その時点でアウトだよ。
自らの姿に自らが恐怖するのが、よく考えてみると当たり前だと納得もできるだろう。
その、やたらとおどろおどろしい観念での現象は出来るだけアニメや漫画の設定にしないと説明したことにならないから「おっぱいの花園」という形容を付け加えたんだよ。
こうした恐怖に打ち勝つ耐久力が必要だし、内容は拷問だ。
したがって、「お前の語る天国を今すぐ地上にもたらしてみろ」これをやると世界は恐怖に包まれるのが論理上の成り行きだ。
それが観念能力なんだよ。
なれると快適ではあるが、臆病者には地獄の風景なんだよ。
これもイエスの故事に沿った成り行きでの形容だ。
要するに、能力的な限界だけでなく、恐ろしい無理難題でどうしても処刑したかったんだよ。
しかし、イエスの故事はこの世を地獄にする呪いは確かに成立して今も継続しているとは、見方によっては成り立つ。