- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私は自分だけの理想の空間に入り込む)
自分だけの理想の空間への入り口とは?
このQ&Aのポイント
- 私は自分だけの理想の空間に入り込むことができます。そこでは、優しいイケメンのイマジナリーフレンドと美しい仲間たちとの物語が展開されます。
- しかし、現実の私は太っており、HSPや恐怖症といった悩みも抱えています。そのため、私は理想の空間に逃げ込むことで癒しを求めています。
- 私は自分の理想の姿である痩せて健全な優等生として存在できる理想の空間が大好きなのです。このような状況は一種の病気や障害と言えるのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自作のファンタジーでリアルの自分をしっかりと支えているだなんて、なかなか出来ないことだと思います。 リアルがあんまり美味しくないなら、美味しい世界を手作りするしかないし、甘いものはやっぱり別腹ですもんね。 程度の差こそあれ、誰かしら自分を物語の主人公と思っていて、現実をそのまま受け止めるのはあまりにしんどいので、自分に都合よく一部を理想化して(≒誤魔化して)生きていたりします。 自分もあなたより小規模で貧弱なやり方でそういうことをやってきたように思います。 あなたは現実と自作した世界をしっかり区別できているし、あなたから生まれた彼らはリアルのあなたにポジティブなアドバイスをしてくれるようです。 あなたが3人寄って毎回文殊の知恵が出てくるものなのか、いずれ行き詰まるときが来るかもしれませんし、来ないかもしれません。 今のところは何の問題もないように思いますが、リアル世界にも彼らのように支えてくれる人を見つけておいたほうが何かと安心だと自分は思います。
その他の回答 (1)
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.1
人はだれでも頭の外の世界と同時に頭の中の世界を持っています。ふつうの人は二つの世界を重ねていますが食い違いがないようにしています。外には通用しない部分は隠しています。隠している部分は空想と考えて現実よりは扱いが軽くなっています。頭の中には自分しかいないからです。あなたの場合でも妄想人物が外の世界にいると思わない限り普通の人なのではないでしょうか。まして自傷他害の観点からも何も問題を起こしていませんね。