- 締切済み
イマジナリーフレンドは幻覚ですか?
超常現象カテと迷いましたが、こちらにしました。 まず、イマジナリーフレンドと幻覚の違いを教えて下さい。 イマジナリーフレンドが見えるのは幻視? イマジナリーフレンドの声は幻声で、匂いは幻臭? 触れません。 子どもの頃からこの人がいました。 いつから居るのかを、残念ながら思い出せません。 ただ、子どもの頃は触れたような気もするんです。 10歳~15歳の間、何度かいなくなったりしました。 高校時代はたまに居る程度でした。 19歳~現在(23歳)はほとんど一緒です。 酔っ払って、自分の部屋で、イマジナリーフレンドと大声で話してしまって、親にバレてしまいました。 まだ、イマジナリーフレンドなのか、 本当はよく分かりません。 本人に聞いても分からないそうです。 子どもの頃から年を取ってないように見えます。 タルパ(トゥルパ)は、作った覚えがないので違うと思います。 記憶がなくなることもないので、解離性人格障害も違うと思います。 この人がなんなのか自分なりに答えを探しています。 可能性をひとつひとつ潰すために、死霊/生霊の見分け方がもしあれば教えて下さい。 精神科の薬は、飲むとどうなりますか? イマジナリーフレンドは消えてしまうんでそうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
DIDや、もう1人の自分ではないのでしょうね。 23歳ならば、英文が読めたり、 書けたりするでしょうから、 アメリカのサイトにアクセスするなど してみませんか。 ここより、情報が得られる確率が 高いのではないでしょうか。
イマジナリーフレンド、聞いた事があります。 子どものころの幻覚は忘れている人も多いですが、大人のイマジナリーフレンドに伴う幻覚は、多くの人が今まさに体験しているものです。 大人の場合、姿が見える、声が聞こえる、などと誰かに言おうものなら、頭がおかしいと思われるに決まっています。そのため、だれにも言えずに、自分だけの秘密として幻覚体験を抱えている人も少なくないみたいです。 目で見え、耳で聞こえ、触れることもできるイマジナリーフレンドは、病気なのかと思われてしまいます。 【アメリカの実検があります。】 1.幻聴―空想の友だちの声が聞こえる 幻聴について、オリヴァー・サックスは、興味深い実験を挙げています。1973年のその実験では、精神病歴のない8人の人が、アメリカのさまざまな病院で「声が聴こえる」と言って偽の患者として振る舞いました。 すると、なんと全員が統合失調症と診断されてしまい、二ヶ月も入院させられたのです。これは今の時代でも同じような傾向があります。「声が聴こえる」人は統合失調症とみなされるからです。 ところがオリヴァー・サックスはこう言いました。 「一般人のイメージでは、声の幻聴は統合失調症とほぼ同義語である―声が聞こえる人の大半は統合失調症ではないので、これは大きな誤解だ。」 統合失調症の人が聞く声は、責めたり脅したり、ののしったり、しいたげたりする敵対的なものが多いといいます。それにひきかえ、正常な人の中にも幻聴を経験する人は大勢おり、聞こえる内容は、たいていごく平凡なものだそうです。 ※わざわざイマジナリーフレンド人形を作る子もいます。 あなたは、作ってないようですね。 いつの間にか居たと言う事ですね。 >イマジナリーフレンドは、死霊/生霊の見分け方がもしあれば教えて下さい。 ※死霊でも生霊でもありません。 「空想の友人」です。あなたの空想の中だけに存在する。 また、「自分自身が生み出した友人」 「自分の精神が生み出した友人」です。 ですから病気ではありません。 強いて言えば、人間関係に不慣れな人に起こりやすい。 ストレスからも見え隠れします。 殆んどは幼少期に自然消滅しますが、稀に大人になっても見える事はあります。 幼少期に何か過度なストレスを体験した場合、見える事はあります。 しかし、心配なのは、あなたが幼い頃からいるイマジナリーフレンドは、何故見えていたかと言うと、イマジナリーフレンドが、「あなたは、もう大丈夫だ」と理解すれば見えなくなります。 >解離性人格障害も違うと思います。 いいえ、可能性はあります。 あくまで可能性です。 つまり、話し相手が欲しいと願うばかり、あなただけのイマジナリーフレンドが出来てしまったと言う事です。 良い意味であなただけのイマジナリーフレンドは、「守護霊」でもあります。 きっとあなたが、「もう私には必要ない」あなたのイマジナリーフレンドも「もう私には必要ない、大丈夫」だと気持ちが通えば見えなくなります。 ちなみに私は、イマジナリーフレンドはいませんでしたが、幼い頃から霊感や予知夢等があり、実際に体験しています。 幾度も見た事もあり、テレビで「この人、永くない、病気」と分かりました。 必ず当たっています。 身内や従姉妹の死も予知したり、実際に見たりしています。