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世代間で物価上昇率の体感値違う?高齢者が影響大?

新聞で世代間により物価上昇率の体感値が違うという 調査結果がみられるそうです。 若い人はもともとの購買レベルが安いものをかっていたりすることも あるのかもしれませんし、ムダを省ける余力があるのかもしれませんが 高齢者の介護などが必要となっているような人たちが ロシア問題などの影響で物価高担った場合に影響が大きいという ような調査結果がでていました。 高齢者の方が、相対的にこういう場合、値上げなどの影響は 受けやすいのでしょうか? アドバイスよろしくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • toka
  • ベストアンサー率51% (1204/2345)
回答No.1

「ムダを省ける余力がある」人は生活防衛力があるというのはその通りだと思います。  ただ、高齢者と一言でいっても、年金暮らしで孫にお小遣いを上げてるような余力のある人と、一人暮らしで再雇用で食べてるような人では物価高の体感は違いますよね。  若者だって年収500万の正社員で夫婦共働きの人もいれば年収200のフリーターもいて、同様に削れる生活費には差があります。  こう考えると、単に年代でくくることに意味はあるのかなと私は考えてしまいます。所帯があるか単身か、正規か非正規かなど、他に考える所がありそうな気がするんですよね。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私は新聞で物価上昇が与える影響に世代間格差があり 高齢者に影響が大きいというニュースを新聞で 読んだ時に一番に感じたのは うがったみかたかもしれませんが なので高齢者に補助金を出すような政策を必要とする というような 政策提言を行う意図の透けて見える記事なのかと 感じてしまいました 高齢者の方が、投票行動に行くので 日本は高齢者に向けた政策が重点的に行われる国なので それ以外の世代にお金を分配することも必要ではないかなぁと思ってしまいました。(´・ω・`)

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