- ベストアンサー
嘘と裏切りの独裁者
独裁社会主義者プーチンが描いた、欲望を達成するためには、 今までの歴史から見て「交渉や話し合いでは嘘をつき、相手 を安心油断をさせ隙を見て、裏切りを繰り返す。」アメリカ も日本もNATO(EU)も解っていても、停戦交渉を惜しまない。 質問です。力には力、軍には軍で対等以上に戦える備えが必 要ではないかと思いますが、何故、軍備の備えがいらないと 言う人達は、選別(社会主義派は歓迎)(自由民主主義派は 拷問、重労働、死刑)収容所に入るつもりでいるのでしょう か?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ソ連時代はともかくとして、今のロシアは、そんな考え方はしていないと思いますけどね。確かにプーチンがソ連時代を懐古して始めた戦争ではありますが、ロシア帝国の復興を考えた作戦計画のように思えます。 なぜ、プーチンがそういう考え方に走ったのかと言えば、今の状況がロシアに有利に働いているからです。 まず、軍事技術が進歩して、精密誘導ミサイルや極超音速ミサイルなどの西側の開発が遅れているミサイル開発に成功し、西側よりも優位な立場にあるという自信が背景にあります。 次に、NATOに同盟国を削り取られて来た鬱憤が背景にあると考えられます。友好国が次々とNATOに加わって、ロシアが孤立する立場に追い込まれる危機感があると思われます。 さらには、石油、天然ガス、石炭などの化石燃料、肥料、希少金属などの資源の輸出国であるロシアに依存している先進国が多いという優位性も背景にあるでしょう。 ロシア無くしては、燃料、食料、半導体などの生産に大きな影響が出るのが実情です。痩せ我慢してロシアとの貿易を止めても、長続き出来ないという読みがあるのでしょう。 実際、ロシアとの貿易を止めると、世界的な燃料危機、食糧危機、半導体危機、経済危機が起こり、過去にあった世界恐慌や世界大戦を繰り返す危険が大きくなっています。 ロシアの石油輸入を止めても、中東があると思うでしょうが、中東にはロシアの同盟国があるので、戦争を起こして石油価格を上げるのは容易な事で、石油が高騰すれば、追い詰められるのは自動車生産をおこなっている先進国であるわけです。 ロシアを排除しようとする政策は破綻が見えているわけで、いつまでも続けられないでしょうね。1つの国に依存する政策をおこなって来た西側先進国の体質こそ、批判されるべきではないでしょうか。
その他の回答 (1)
- m5048172715
- ベストアンサー率16% (860/5261)
最も頼れるのは軍事力である。話し合いで解決できるわけが無い。 それを否定するやつらを説明するとしたら、頭がおかしいからと説明するしかないね。
お礼
有難う御座いました。
補足
全ては力、軍事力で交渉するが一番ですね。 話変わりますが、やたらに安倍晋三の顔が 画面に出てきます。多額の税金を「安倍の マスクやロシアへの訪問土産で費やしてい る。」何の成果もなく、本人も悪気はなく、 何者なのか、宇宙人かと思うようになりま した。
お礼
有難う御座いました。
補足
ロシアが優位に立とうとも、ソビエトから独立をした 国ウクライナへ勝手に進行して、ロシアに組み入れ様 と、ウクライナの施設を壊し、国民を殺し、選別収容 所で「親ロシア派と重労働・拷問・死刑派」に区別す るのは、ナチスヒッラーそのもの、「ユダヤ人を重労 働・拷問・ガス実験大量殺人」をまねているようです。 この令和の時代に、宇宙への時代に、令和は呪われて いるのかと思うほどです。