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友達が他の人といるのを見ると嫉妬してしまいます。
友達が自分以外の人と仲良くしていたり楽しそうにしているのを見ると激しく嫉妬してしまいます。 嫉妬しすぎるがあまりそれが原因で何度も友達を失ってきました。 私は人見知りで友達もほとんどいないので一人の人に依存しやすいんだと思います。 どうすれば治せるでしょうか?
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> 一人の人に依存しやすいんだと思います。 無理してでも、友人をもう少し増やすしかないかもしれません。 一人に依存して、その一人から離れられてしまう→また友人を作る というよりも、 例えば、3人の友人を作って、適度な距離で友人関係を続ければ、 ひとりの友人も失うことなく、長続きするかもしれません。
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- yaasan
- ベストアンサー率22% (2731/12290)
友達じゃなくていいから、知り合いをたくさん増やして、交流することですね。一人に執着しない事実を積み上げればいいのです。
- じゃむ(@jam07)
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人見知りの傾向がある方は心を許せる人が少ないので、どうしても依存しがちになってしまいます。相手へかける時間や気持ちが大きいほど、同じものを求めてしまうと思います。相手には相手の人間関係があることを理解し、受け入れていきましょう。 変える方法は、知り合いを増やす、コミュニティを増やす、または熱中できる趣味など時間を費やせるものを増やす、など、相手への気持ちを分散させることだと思います。
- nagaineko
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気持ちはわかります。 ただ嫉妬しすぎはよくありませんね。 数少ない友達は大切にしたいですね。 人って基本的に孤独です。 そのことをまずは知ることです。 孤独に耐えられる自分じゃなきゃ、始まらないし、 何事もうまいこといきません。 人間関係で大切なことは距離感だと思います。 あなたの場合は近すぎる。 孤独が怖いから近づきすぎちゃうんでしょうね。 まずは、一人の時間を楽しめるようになった方が いいのではないでしょうか? そうすれば、気持ち的にも余裕が出てきますし、 ほどよい距離感を保てるようになるのでは? と思います。
- SPIKE-NLOS
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性格は中々変える事ができないので、貴方の親友と2人だけで集うようにしてください。3人以上だと、嫉妬してしまうと思います。 人見知りを本当に治したいのであれば、全く知らない人に声をかけてみてください。都会で迷子になっている外国人等10人ぐらいに声をかけると治ると思いますが、無理であれば、人見知りでしょうし、多くの人は人見知りですよ。そこから新しい人に出会い、接して、徐々に克服していくものです。意図的に、知らない人に声をかけてみる、新しい人に声をかけてみる。徐々に接点を自分から作り出し、声をかける訓練をしてください。コミュニケーションの練習を積極的にしないと克服できません。そんなの無理だよと思えば、一生人見知りのままですが、それで、命が奪われるような事も無いですから心配しなくても宜しいです。 詳しくは、プロの精神科医、心理カウンセラーのYouTube動画で 対処法、考え方を勉強した方が宜しいかと思います。 精神科医・樺沢紫苑の樺チャンネル 精神科医がこころの病気を解説するCh 心理カウンセラー るろうに
- blazin
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直そうとしなくても自然と直っていくんだと思う。理由はとても単純で、これからも同じペースで大切な友達を失っていったら流石のあなたでも今と同じスタイルは続けられない。何度も大事な友達を自らの手で失ってきたというショックは確実にあなたの中に残っているから。ただ問題は、ショックとしては残っていても、これからの自分に活かす経験としてはあまり活かされていないという点。分かっていても同じ事を繰り返してしまうという点にあなた自身も悩んでいるのかもしれない。あなたは基本的に自分に自信が無い。そんな自信が無いあなた目線から見れば、今仲良くしている友達が別の友達と仲良くしたら、直ぐに自分はその相手に負けて、上書きされて小さくなってしまう。あなたはそう思ってしまう。しかもあなたは人見知りで、周りからは進んで友達になろう、なりたいという明るい雰囲気も出していない。当然周りはあなたから微妙な距離を取ってくる。あなたから人見知りの壁を作って警戒されてると感じれば、相手も勝手に警戒されていると不快に感じてあなたを壁越しに捉えてしまう。そんな友達作りにも苦戦しているあなたにとって、たまに現れる友達の存在はまさに砂漠の中のオアシス。それまでの自分が乾いている分、新しくできた友達で一気に自分を潤そうと力んでしまう。せっかく見つかった自分の生命維持装置のような友達を、別の友達には奪われたくない!文字通りそのその友達の存在は自分にとって死活問題であり深刻だ。あなたはその自分の感覚そのままに友達と向き合ってしまう。でも、依存されているあなたのお友達には、あなたが今まで人間関係に苦戦して心が渇いている事や自分があなたにとってどこまでの存在であるかがよく分からない。分かるのは「異常」に大きな気持ちで向き合われているという点。百歩譲って気持ちのサイズはあなたの自由で構わないとしても、得てして気持ちのサイズがデカい人はその分不安定。そのグラグラの原因を自分では無く、相手に押し付けてしまう。だから関係がこじれる。最初は強く慕われて嬉しいと思っていたあなたからの力強い友達ビームが、一旦こじれると今度は逆に超うざい相手になる。勝手に自分の友達関係に割って入って、嫉妬という天秤に乗り込んで、ガチャンガチャンとうるさく天秤に乗って上回ろうとしているあなたはとても自己中に見えている。それが今までのあなたの姿だった。嫉妬してしまうのは自分に自信が無い事と、その友達に自分の友達というポジションが奪われてしまうのではという不安や焦りから。お友達は別にあなたと他の友達を天秤にもかけていないんだけれど、それぞれにそれぞれの良さを感じているだけなんだけれど、幼いあなたにはそうは見えない。あなたは数少ない友達には、自分が全てにおいて近い距離にいたいと思ってしまう。人見知りで友達がいなく、人と遠い時間が長ければ長いほど、一旦友達という近い距離に入ると今度は逆に欲張りになってしまう。こんな魅力不十分の自分を友達として受け止めてくれるだけでありがたい。そんな謙虚な目線はあなたには全然無くて、他のお友達との優劣にとらわれて自分勝手になってしまう。言われてみてどう?どうすれば直せるかと聞いている時点で、あなたには直そうとする尊い意思がある。それがあなたの救いでもある。直すというよりも自分自身の傾向を自覚しながら、不安定な自分自身との付き合い方を見つけていくしかない。あなたにはあなたにしかない魅力がある。その時点で他の誰とも被らない。せっかく出来た友達は大切だけれど、だからといってそのお友達の存在感を自分の中で大きく崇めない事。依存という形で繋がっている関係性の有効期間はとても短い。それをあなたは経験で既に感じている。依存では無く、違いがある同士付き合っていける目線で。依存は付き合うという距離感では無く、重ねてしまうという距離感だから。近過ぎたら相手の事が良く見えない。適度な距離感があってこそ、お互いの等身大が優しく伝わる。自分からも良い風を送っていきたいと思える。依存はただ心的にへばりついているだけで、相手にとって良い友達になろうという誠実目線は生まれ難い距離感。こうして書き込んでみたからこそ、自分が陥りがちな傾向も自覚しつつ、自分自身の嫉妬のメカニズムを理解しつつ、相手にとっても心地が良い、また関わりたいなと思える存在を目指していけると良いよね☆