- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:世界的な食料危機に備えた農業の社会保険システム化案)
世界的な食料危機に備えた農業の社会保険システム化案
このQ&Aのポイント
- ウクライナ有事の影響で、世界的な食糧危機が予想されており、スペイン、ギリシャでは、既に小麦は配給制に追い込まれた
- 救国の篤農家エリートファーマーを輩出するために、農業の社会保険システム化案が提案されている
- 具体的な施策として、農業技能士法案と食糧保険法案の施行、農政局農事課と食糧保険局の新設、土壌改革委員会と土壌改革庁の設置が提案されている
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そういう事は何十年も前から関係者に進言の上、 具体的、論理的に整備しながら、政治家を通して法制化に向け進めておくべき事。 今頃になってから不安がって、こんな世間の片隅で誰もが理解に悩む内容で発言しても、単なる妄想と思われかねない。 実現を望みたいのなら、 関係者が理解できるよう文言の段階から持論を整備した上で、現状と実情の狭間に存在する問題点を整理しながら、 関係各所に提言を試みるのが良いだろう。 質問文を大雑把に読んだ限りでは、 現実問題を理解せず実態から乖離したままの、単なる未整理の理想論としか見えないので、 先ずは問題の取っ掛かりという意味で進言させてもらった。 筋道立てられる答の見えない事につき、 不快ならスルー願う。 …昭和の時代から社会の問題点を見つめ続けてきた者より。
お礼
g27anato様、ありがとうございました。 >そういう事は何十年も前から関係者に進言の上、 私は生来、ノンポリですから、 議員さんとかと接触する事にも抵抗を感じるタイプで、 気が進まない所があったのです。今も然りです。^^; 直接コミュニケーション(口述)は、必要最小限に抑え、 間接コミュニケーション(文章)中心が理想なのです。 議会でも法廷でもどこでも、口述の場というのは、 集団的浅慮に陥りやすく、ナンセンスに思うのです。 またお越しくださいませ。