農学
- 陸稲はどうして発達しないのか?
稲の栽培は水田が主流で、陸稲はあまり見られません。 陸稲を品種改良して、水田稲並みのおいしさと収穫量にすれば 水を必要としないだけ有利と思うのですが。 そういう研究はあまりなされていないのでしょうか? よろしくお願いします。
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- yoshinobu_09
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- 佐藤錦、さおり、紅きらり、サミットの花粉の相性
佐藤錦、さおり、紅きらり、サミットを混植しようと思いますが、この4つの品種の花粉の相性(他の品種の花粉で授精する、また他の品種に授精させることが可能かどうか)はどうですか?
- 根粒菌を研究している大学
タイトルそのままですが・・・ 根粒菌を研究している大学を教えてください! 自分で調べてみましたが、なかなか思うように見つからないので;
- 肥料の公定規格における「配合肥料(有効期間6年)」と指定配合肥料
はじめまして。 肥料の登録・届出についてのことで疑問に思ったことがあり、 わかる方がいらっしゃればお教えいただければと思い質問いたします。 高校や大学で専門に農業や肥料について学んだわけではなく、 FAMICのHPや、肥料取締法等を読みながら少しずつ勉強していますが、 現在下記の通り解釈しています。 (1)指定配合肥料=登録を受けた肥料を原料として、それを単純に混ぜ合わせただけの肥料。 (2)公定規格「五 複合肥料」の「配合肥料(有効期間が6年であるもの)」 =原料を混ぜ合わせて造粒したり成形したり“しないもの”。すなわち単純に混ぜ合わせただけの肥料。 この2つの解釈は合ってますでしょうか?(★質問1) 合っているとすれば、 (1)=(2)だということですか?(★質問2) であれば、 (1)の、指定配合肥料を生産する場合は、知事or大臣への「届出」、 か、 (2)の、登録を受ける「申請」 が必要と思いますが、 どちらでもいいということでしょうか?(★質問3) ということであれば、指定配合肥料で届出る方が 費用も登録申請するよりははるかにかかりませんし、 配合肥料で登録申請する方なんていないんじゃないかと・・・?(★質問4) すみません、この文章を書きながら、自分でも本当にわかっている(解釈できている)のか わからなくなっているのですが・・・(汗) お聞きしたいのは、以上★質問1~4です。 どんな回答でも、今の自分には大変勉強になると思います。 ぜひ教えていただければと思います。 宜しくお願い致します。
- ミルカーの洗浄について
ミルカーの乳石が除去しきれずに困っています。 季節的にも洗浄不足の部分が黄ばんで来たりして毎日手洗いを 追加しております。 洗剤、循環温度、軟水?硬水?などが原因なのかと悩んでおります。 現在350円/Kgの普通の洗剤を使っていますが硬水用に交換して みようかとも考えております。 よろしくお願いします。
- 竹の葉の特質について(堆肥)
竹やぶを刈りましたところ、刈り後に葉とタケノコの皮が沢山ありました。竹はゴサンチクという細い竹ですので、葉や皮も薄いものです。ゴツイものではありません。折角ですので、作物のマルチがわりに畑に敷いて利用して、その後は半年経ったらスキ込むか、堆肥材料にしようと考えています。ところで、言い伝えに『竹の葉は堆肥にするな』というのがあります。なかなか分解堆肥化しにくいから、らしいからです。また別に、ある本には『珪酸という有用な成分が豊富だから、土づくり資材に良い』との話も読みました。スキこんで悪ければ、じっくり堆肥槽にいれて一年でも置いておけます。質問は・・・この竹の葉やタケノコの皮の有用性、堆肥への向き・不向きなどなどについて、なにかご存じの方、お話しを聞かせて下さい。
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- tamaki1954
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- 農薬は野菜の中にまで浸透する?
このカテゴリーならば専門的意見が聞けると思い質問します。 現在、仕事の関係で、中国にて生活をしております。 以前、日本のテレビの特集で、「中国製野菜が危ない」という内容を見ました。農薬を沢山使うので、食べる前に良く洗わないと体調不良になる、という内容でした。 実際に、中国には「野菜洗い用の洗剤」も売っています。 前置きが長くなりましたが、農薬を使用した野菜の場合、表面を洗うだけで良いのでしょうか?野菜の中には農薬は浸透しないのでしょうか? 例えば、キャベツ。表面をまず洗いますが、ご存知のように何枚も何枚も葉が重なっています。 或いは、トマト、表面を洗い、生で食べながら、この中には農薬は入っていないのだろうか・・?と考えながら食しました。 ★農薬は野菜の内部にまで浸透しているのでしょうか? ★浸透している場合、表面を洗っただけでは効果はないのでしょうか? ★炒め料理などで加熱すれば大丈夫で、生食は危険でしょうか?
- 水田の藻の発生
田植えが終わって2週間程で水田に藻が発生して水がにごっています、 近所の水田より稲の株分かれが少ないようです、3年前よりこのような状態に毎年なり、昨年は稲の出来が3割落ちました、秋の藁敷きこみの量が多いのでしょうか、刈り取りはコンバインで行うので株の残りが多い気がします。または春の肥料の入れすぎでしょうか、
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- atomu10man
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- ブドウ栽培について教えてください
「タノレット」という種類を購入しました。 50センチくらいに3房なっています。 質問 1.袋かけについて 赤くなりだしたらしようと思うのですが、新聞紙でもよいのでしょうか?雨のあたるところですので、袋が濡れてしまうと思います。リンゴや、梨も新聞紙のような気がするのですが……。 市販されている「ブドウの袋」は、素材はなにでしょうか? 2.地植えについて 冬まで待った方が良いでしょうか? 出来れば、実を収穫後すぐに植えかえたいのですが。 植えかえ時、ツルの固定を外して、別の支柱を立てても、大丈夫でしょうか? 3.よわよわしい新らしい葉が出てきているのですが、この葉はこのままで大丈夫でしょうか? よろしくお願いします。
- 熱帯地方のスリランカでの桜の栽培
スリランカの総理大臣と会談した時に可能ならば桜を寄付したいと申し入れたのですが、はたして熱帯地方でも育つ桜があるのかご存知の方居ますでしょう? 平地は暑すぎてダメでも、高地は涼しいのでそこで育つものがあれば高地でもいいかと考えてます。 お知恵お貸しください!
- 枝豆栽培(プランター)
家庭菜園初心者です。 プランターで枝豆を育ててます。 現在2回目の挑戦ですがうまく育ちません。何が原因なのか分かりません。アドバイス願います。 本葉5枚、草丈15センチ程で成長がとまるのはなぜでしょう?? 茎は太くしっかりしたカンジ葉も立派。根もしっかり根付いてます。日当たりもよい。 1回目の挑戦では、収穫できる筈の月日が流れても、花も咲かず実もならなかったので…仕方なく葉をむしりました。そうしたら1株に3鞘くらい実り美味しくたべられました。 現在、栽培中のものも同じ様に成長stopしてしまいました。摘心しても変わりません。なぜなのでしょうか!??? 水やりは朝1回だけです。基本放置。 1回目の時は肥料なし(元肥のみ) 肥料を与えなかったのが悪いのかと思い、 2回目の時は肥料あり(週1回) しかし、成長の変化がみられませんでした。。。
- 個人が園芸などで天敵を用いた害虫防除をしたいときの天敵入手方法
個人が園芸などで天敵を用いた害虫防除をしたいときの天敵入手方法を教えてください。(類似質問http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2123078.html) アブラムシの天敵は、最近の都市緑化のせいか採集しなくても向うから勝手に来てくれるぐらいなので意外と問題ないのですが… ・ハダニ 天敵はカブリダニ。風による移動はあるようだがベランダやビル屋上のような、また近隣でも薬剤による防除が主流でカブリダニは定着しない、素人には同定がほぼ不可能で、居ると言われた所に採集に行っても見分けられず帰ってくる可能性大。ネット通販で天敵農薬として購入可能だが、個人使用には高過ぎるし使い切る前に容器内で死んでしまう。 ・ヨトウ 天敵は鳥・クチブトカメムシ・ゴミムシ類など。スズメやハクセキレイは都市部にもいるが夜目が利かず頼りにならない。クローバーを庭に植えておくとゴミムシを誘引するらしいが庭がなかったりコンクリの屋上では効果に疑問。カメムシ・ゴミムシは素人による同定が困難だが、敢えて図鑑を持って採集に行くにしてもどこに行けばよいか見当がつかない。ネットオークションで出品されたこともあるようだが極めて稀。 なにか良い方法があればどうぞお教え下さい。
- ブルーベリー農園に硫黄を蒔いたときの弊害について
庭のブルーベリー農園の土が中性であることが判明したため、 硫黄粉末を土壌に加えることを検討しています。 何か注意点がありましたら教えてください。 ex.施肥量や、樹の近くに蒔き過ぎると樹を痛める、など 農園にはすでにノーザンハイブッシュ系のブルーベリーを 地植えしてあります。 よろしくお願いします。
- 自作農主義と耕作者主義の違いは?
自作農主義と耕作者主義の違いは何ですか? 戦後設けられた農地法に関わる理念が、前者から後者へと移行してきた、とある本の中で出てきましたが、どこがどのように変わったのか教えてください。
- 農薬の使用時期について
同じ農薬でも農作物の種類によって使用時期が異なるのはなぜでしょう。 例えば、同じ希釈倍数・使用液量なのに、 なし・もも・ネクタリンでは収穫7日前まで おうとう・うめ・ぶどうでは収穫21日前まで というようなものがあります。 同じ希釈倍数で、なす・きゅうりは収穫前日までです(使用液量は半分ですが、これは野菜なので大きな果樹と違ってかける量が少なくて済むためだと思います。) ぶどうは皮をむいて食べたりするので分かりますが、梅と桃では果実に残留するのがそれほど違うようには思えません(感覚的にですが…)。 果実表皮からの吸収力に違いがあったりして残留する量が違ってくるのでしょうか?