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抗精神病薬は強ければ効くというわけではない?
医師に今服用しているラツーダ60mgを80mgにしたいと告げたら「強ければ効くというものではない。」と拒否されました。それはどういうことなのでしょうか?強い方が効くのではないのでしょうか?よろしくお願いします
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・抗精神病薬の多くは、脳内物質の分泌に関係します。 ・複数ある脳内物質のバランスが重要で、病気で分泌が足りなかったり、多すぎる物質を、薬で調整しています。 ・お医者様は、薬の量を増やすことで、バランスが崩れると予想しています。 ご質問者様への回答ですが、 「抗精神病薬は、複数の脳内物質のバランスをとるのが目的のため、『強い』とある物質の分泌が多くなりすぎるなど、バランスを崩す結果になる」です。
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noname#258718
回答No.1
強い、というよりも”増量” 頭痛薬。 頭が痛いからと、2回分(3回分)を、一度に飲むのは(増量)、どうなのでしょうか? (危険かと) 増量は、危険です。(素人の手に負えるものではありません)
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます
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