※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住民税が給与天引されていたのに個人宅に未納督促状2)
個人宅に未納督促状2、住民税を給与天引されていた可能性があります
このQ&Aのポイント
前会社の経理のミスでずさんな給与明細があり、引かれるべきではない住民税が引かれていた可能性が高いです。
給与計算を正確にして、未払い賃金立て替え制度を利用したいです。
給与支払報告書の未提出や納税逃れについて会社に責任を追及し、納税額不足分全額負担と慰謝料を請求します。また、破産管財人や弁護士に相談する必要があります。
住民税が給与天引されていたのに個人宅に未納督促状2
https://okwave.jp/qa/q9991723.html
上記URLの質問をこちらに移して再度質問させていただきます。
※後述のとおりメンタルも相当病んでいます。ご配慮お願いします。
経緯・詳細は大変お手数をお掛け致しますが、リンク先の質問本文と補足等をご覧願います。
お伺いしたいのは、前会社の経理が超ずさんで給与明細の金額もでたらめだった可能性が高く、だから引かれるはずのない住民税が引かれ、その税額もでたらめででした。
この調子なら他の項目も全てでたらめな可能性があります。
①この給与計算を再度正確なものに改めたうえで、未払い賃金立て替え制度を利用したいと思っています。
そうでないと、返還される金額もでたらめになってしまいます。
※もし、申請が遅くなることでタイムリミットが縮まり、損をする可能性があるならでたらめな未払金のまま申請して、後から再計算したうえで不足分を請求してもいいと思っています
②給与支払報告書を(恐らく)意図的に提出せず、納税を逃れて給与から住民税を引いておきながら、個人に押し付けたことはおそらく犯罪に相当すると思われます。
※給与支払報告書の未提出自体に罰則規定があったはずです。
この責任を会社に追及して、理想は個人に請求が来ている納税額不足分全額負担(立て替え制度だけだと全額は返還されないため)と慰謝料(このせいでメンタルがボロボロになってしまい、現在心療内科通院中です)を請求したいです。
※現実には私宛に督促状が届いているので、それについては減免申請も行い、認められたので「立て替える」という前提で納税はします。
③月末に破産管財人が決定し、その通知が届く予定です。
このことを管財人に全て話せば何とかしてくれますか?
それとも別の弁護士に相談して対処すべきでしょうか?
④対策を教えてください。
⑤とにかくこれまでさんざん騙し続けてきた会社に罪を償っていただきたいです。
追伸:未払賃金立て替え制度というものを知らなかったため、最初は社長と経理にそれぞれに責任を取って全額払え!とかなりの剣幕で訴えました。
すると、社長と経理で分担して何とかして払う、と言いましたので、全く支払い能力が無いわけではないことはわかっていますが、社長はおそらく自己破産していると思われます。
また、特別徴収が普通徴収に変わった件を経理に問い詰めましたが、「僕、本当に何にも知らないんです。信じてください」と泣きつかれました。
よくもそんなウソが平気でつけるものだと呆れ果てています。
経理は社長の甥ですが、二人は不仲です。
お礼
ありがとうございます。 個人でも加入できる労働組合というものを発見しましたので、そちらにも相談してみます。