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今年4月から18歳で成人ですが

今年4月から18歳で成人ですが、納税の義務はもちろんですが、国民健康保険と年金は支払う義務があるのでしょうか?お答えください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3067/6902)
回答No.4

外国籍でも日本に住民登録をすれば、どこかの「健康保険」と「年金(満20歳以上)」へ加入の義務があります。 ● 給与所得者(会社員・公務員)や、一定条件以上のパートアルバイトなどは、勤務先の社会保険(健康保険・厚生年金など)に加入し、社会保険の保険料は勤務先が半分を負担します。 ● 社会保険(健康保険・厚生年金など)に加入が出来なければ・・・・。 ・ 健康保険は国民健康保険(国保)に加入が必要です。 国民健康保険(国保)は、自営業・無職・学生になどが加入します。 また、扶養の制度がないので、家族の加入は人数分の保険料が必要です。 ・ 国民年金保険(国民年金)には、20歳~60歳(40年/480月)の加入義務があります。 なお、20歳前に給与所得者になったり、または、60歳定年退職後に給与所得者になったりすると、社会保険(健康保険・厚生年金など)に加入すると、国民年金保険(国民年金)の加入義務年齢から外れますが、将来の厚生年金支給(老齢厚生年金)は割り増し支給となります。20歳~60歳の間の厚生年金加入は、国民年金の加入期間にもなります。

ithi
質問者

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ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (6)

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.7

元々の主旨が違うので20からです

ithi
質問者

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ご回答ありがとうございます。

  • amfree
  • ベストアンサー率27% (128/463)
回答No.6

現行の年金制度においては、成人年齢が18歳に引き下げられたとしても、国民年金への加入と国民年金保険料の納付義務が生じるのは20歳からとなります。 つまり、2022年4月以降、18歳で成人となっても年金については従来どおりで、何ら変更はない。 ちなみに、飲酒、喫煙、競馬や競輪などの公営ギャンブルなどは、2022年4月以降も20歳になるまでできません。

ithi
質問者

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ご回答ありがとうございます。

回答No.5

これからは国のために生きてください。 当然、国民健康保険や年金を支払う義務があります。 また、徴兵検査対象者になるので、検査を受けてください。

ithi
質問者

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ご回答ありがとうございます。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4486/11070)
回答No.3

2022年4月から18歳以上なんですが 義務は20歳以上 みたいな感じですね https://news.yahoo.co.jp/articles/be840bb9b5b7cb843f4826b98a878a554152dd7c 決まったばかりの法改正でもあり徐々になのかも? 現在16歳の人は18歳になったら完全義務化とか? 深刻な自転車操業なので取り立ては厳しいんじゃないか?と思います ただ 実家暮らしの学生などは親が家族全員の分を負担している場合が多いです 国民健康保険は就職すれば社会保険に切り替わる場合が多く 現状はどうなんだろ? 加入しなければ医者に掛かった時に100%負担なだけですし 18歳以下でも支払う必要がありますから実家暮らしの学生であれば今までと何も変わらないでしょう

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8469/18132)
回答No.2

納税、国民健康保険、年金は成年か未成年かでわけているわけではありません。 納税は、例えば所得税は課税される所得があれば昔から未成年でも納付しなければいけません。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

国民健康保険は扶養義務を外れれば加入しなければなりません。これは今でもそうですが、成人しているかどうかとは関係が無いことです。年金は20歳になるまでは加入義務はありません。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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