- ベストアンサー
地方の小さな大学でゼミ選びの悩み
- 地方の小さな大学で福祉コースの人数が少ない中、ゼミを決める時期がやってきました。
- 地域福祉に興味があり、A教授とB教授に相談しましたが、B教授のゼミにすることにしました。
- しかし、B教授のゼミには多くの人が入りたがっていて、受け入れてもらえるか不安です。また、もし受け入れてもらえなかった場合、C教授のゼミになる可能性があります。同じ経験をした人のアドバイスを教えてもらいたいです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
確かに悩みますね・・・。 私も大学卒業後に大学に残る際にどこの教室に残るかで悩みました。 >自分が悪いのではなく相手の都合で変えざる負えない事が悔しく 私の場合はそう思って自分の希望するところへ行きましたが、 結果は大失敗でした。そもそも人間関係が得意ではないので、 嫌な人がとにかく苦痛でしかなく、 どうにもこうにも嫌になり、1年で 辞めて就職しました。 嫌でも、うまいこと立ち回れるってタイプなら、それでも いいんでしょうけど、不器用でそういうの苦手な私はそのような 選択をすべきではなかったな、と今振り返ると思いますね。 ただ、こういうのは社会に出ても同じです。どこにでも嫌な人っていうのはいるんですよね。嫌な人がいるとほんとに苦痛だし、楽しく ありません。そういう意味では、人間関係はほんと大切だと思います。 もし、あなたが学者を目指すっていうんなら、人間関係など 無視して、行きたいところへ行くべきだろうと思いますが、 最終的に福祉の現場に出て経験を積むっていうのであれば、 無理に、気乗りしないところへ行く必要もないのかな、と 思いますね。結局、現場での経験が一番の勉強になりますから。 仮に、cになったとしても、それが何かの場面で役に立つかも しれませんし。 若い時って、もちろん誰しも理想がありますし、それを形にしたいと思いますよね。でも、大人になるにつれ、なかなかそうもいかなく なってきます。いろんなことが複雑化してきますからね。 そうなったときに、こうじゃなきゃだめなんだ!!って頑なに なってしまうと、苦しいだけになっちゃうんですよ。 こうなれば一番いいっていうのはもちろんあってもいいんですけど、それが無理なら、次はこれで行こうか、とか、その時、その時で、 柔軟に対応していくことが重要になってくるんです。 今回の件も、Bでいけたらそれでいいし、だめなら他の選択肢で いいじゃないですか?私の経験からいうと、それが、たとえC になったとしても、あなたの人生が大きく変わるなんてことは 絶対にありません。絶対にです。 私の経験からいうと、嫌なこと、気乗りしないこと、っていうのは 避けたほうがいいですね。無理して、突っ込んだところで、 思ったほどいい結果にはならないことが本当に多いです。 自分の思い通りに流れれば、それが最高ですが、そうならなかったときは、流れに身を任せて、流れ着いたところで頑張るっていうのも 悪くないと思いますけどね。 >でもあなたの研究を見てあげたいからちょっと考えさせて欲しいと言われ 何となく、Bで行けそうな気が私はしますけどね。
その他の回答 (2)
- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2563/8280)
自分自身の経験ではないですが、どうしても行きたい研究室があるからと、くじ引きに外れて意図的に留年した友達はいました。
抽選に外れたら耐えられない、という質問です 悔しいけどそれは仕方ないことなのです その際は進んだ先でできることを考えましょう としか言えないですよね。