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希死念慮について

毎日独り言で無意識に死にたいとつぶやいてしまいます。 検索エンジンを開けば即座に「しにたい」「死に方」等検索してしまいます。 この間ホームセンターでロープを見た時「ちょうどいい」と感じてしまいました。 このような状態を希死念慮と呼びうつ病の初期症状だと知りました。 正直当方公私共比較的充実していると思うのですが、もう何年もこの癖が取れません。 勿論旅行などの気晴らしの際はこのような言動はないのですが、一時的なものでやはり治りません。 一度診察したほうがよいのでしょうか

みんなの回答

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.4

はい、一度、受診された方がいいと思います。

hoo300
質問者

お礼

質問の回答くださりありがとうございます。 やはりあまりよろしくない状態なのですね。 少し勇気がいりますが、その選択肢も考慮に入れてみようと思います

回答No.3

ふと死にたいと思うならそれは怪我をした時の痛みと同じで、危険を知らせる為の人として正常なことです だけど、死んでチート能力で問題解決、とか死に希望を見出すようになったら、それは妄想です

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.2

《死にたい》は、 〈もっと、別の生き方をしたい〉 という潜在意識の顕れ……という意味である といった解釈のスタイルがあったりします。 或る種の充実感を味わいながら暮らせているアナタ様は、 不本意な業界・業種ではなくて、本意のステージで 活躍できているようですし、例えば、 「人生は、段々に諦めて行くこと、絶えず我々の抱負、我々の希望、 我々の所有、我々の力、我々の自由を減らして行くことの修行である。             (Henri Frédéric Amiel スイスの哲学者)」 といった言葉とは無縁の人生を送れているのでしょうから、 ゲーテ氏の『ファウスト』のような迷いが多少は有るとしても、 心底、逝きたい訳ではなさそうですな。 とりあえず、 現在、多少は存在するかもしれない 不満や我慢していることを「紙」に 書き出してみませんか。 ふろく: 問題解決の有力なツールである「マインドマップ」 「特性要因図」「マトリックス図法」を書いて 問題をクリアしてみませんか。 書き方は検索すれば分かります。 メンタル系のテーマにも対応しますので、 セルフ・カウンセリングにも役立ちます。 診察を受けたいのであれば、 自身の要望を実現させれば 宜しいまでのことでは、 ないでしょうか。 どちらかの家系に、 メンタル系の病気や障害のある人が いるのであれば、低くはない確率で 同様の病等が考えられます。 その種の DNA と無縁なのであれば、 多くの場合、メンタル系の病気等は、 考え方の癖が影響したりしますので、 垂直思考を休止して、水平思考を採り入れる などして、しなやかハート・やわらかアタマに なれば、違った考え方と親しめるのでは ないでしょうか。 ふろくⅡ: 毎日、自殺願望を口にするだけではなしに、 自壊の方法を考え、その準備を 具体的に行っているとしたら かなり危うい心的状況です。 いままで希いながらも実現できてない ことをデザインをしてみるなど、 何らかの方法で、いまいまの思考と 乖離したアクションをとって 死を避けてくださいませんか。 切に、お願い、します。 一般的に、「鬱状態」は気づけるのですが 「躁状態」に気づけないケースが少なくないことに 起因する誤診がありますので、病院に行くのであれば、 精神科の診断に、 MRI(=磁気共鳴画像)・光トポグラフィー・血液検査etc.を 採り入れているドクターのいる所を、お勧めします。 実現するのは、 ちょっと、 待ってください。

hoo300
質問者

お礼

当方の悩みに真摯に答えてくださりありがとうございます。 この状態にも様々なとらえ方があるのですね。 すこし勉強してみようと思います。

回答No.1

死にたいとつぶやいたり、死について検索されているのは、今のご自身の状態が受け入れられず、辛さがあるのではないかと想像します。自分を受け入れられない気持ちがある一方で、公私とも比較的充実していると述べられているのは、理性で感情を抑えようとされているのでしょうか。 旅行などの気晴らしで死への気持ちが薄れるということは、日常生活の中で、現在の仕事、家族関係、過去のトラウマなどで心理的に満たされていない部分があるのではないかと思われます。 カウンセリングなど受けられることで、その部分を意識的に捉えて、行動をしたり、考え方を変えることで、自己肯定感が高まり、死への思考が減るでしょう。

hoo300
質問者

お礼

見ず知らずの当方の悩みに答えて頂きありがとうございます。 そのような見方があるのですね。 折をみて試してみようと思います。

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