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希死念慮の治し方

こんばんは。いつもお世話になっています。 題通り、希死念慮の治し方を教えてほしいです! ヨクウツ状態が一年半程続いています。 心療内科(一年前受診)ではPMSと診断されました。以来、生理前なら仕方ないと 薬も病院も頼っていません。とりあえずはこれからも予定がないです。 最近は生理前、またそれ以外でも嫌なことがあるとすぐに 「死にたい」と長時間、頭の中で唱えてしまいます。 「死にたい」という言葉はなかなか、私の思考や心を病ませます。 そう考えてる間は物事に集中出来ないのにも困っています。 質問です… (1)しにたいと、思ってしまったときの応急処置を教えてください。 (2)来年から社会人ですので、年度末までには完全に治したいです。 病院にかかる以外での治療を教えてください。 二つともセルフで出来るものがいいです…。 相談出来る友達はいますが社会人のため、夜中に相談等できません。 嫌なことがあると、このまま事故で死んでしまえたら…と思ったりします。 これから楽しく生きるためにアドバイスお願いします!

みんなの回答

  • shift-2007
  • ベストアンサー率14% (143/1013)
回答No.4

#3 盲目的に何かを信じろというわけではありません。 哲学的思考、宗教的視点を持ちましょうということです。 薬を飲んでもらちが明かないのはわかるんじゃないでしょうか。 心の問題を医者の薬が治してくれるわけがないですよね。 日本人はいつから心の問題を医者に相談するようになったのでしょう。 もっと言えば医者であろうとブッダであろうと他人がどうこうできることではないんです。 自分できちんと考えられる人間になりましょうということです。 そのために自分自身を知る必要があります。 自分を知らなければ自分に振り回されるのは自明じゃないでしょうか。 人間とはどういう生き物なのかを突き詰めているのが宗教と哲学なんです。

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  • shift-2007
  • ベストアンサー率14% (143/1013)
回答No.3

貴方が本気ならやってみるといい 但し、一生をかけたものでお手軽な方法ではないです。 http://okwave.jp/qa/q8001663.html

katakurikokko
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 リンク先拝見しました。 やってみるといい、ということはやはり何かの宗教に没頭すれば?ということでしょうか。 家が仏教なので仏壇はありますが、信仰というレベルではないですね。 時々ヤケになって、仏道に入って俗世から離れたいとは思いますが…

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回答No.2

ご質問者様こんばんは。 死にたいと思ってしまうんですね。一般的には「死にたい」と考えることはネガティブなイメージが先行して悪いこととされていますが、しかし、この考え方が本当に悪いことなのかを考え直す必要もあると思います。 >(1)しにたいと、思ってしまったときの応急処置を教えてください。 深呼吸が良いでしょうね。10分ほど集中して貴方の心と体のために酸素をプレゼントする時間を作ってあげて下さい。深呼吸などの呼吸法は意識的に取り組まないと中々難しいですね(^^;; >(2)来年から社会人ですので、年度末までには完全に治したいです。 病院にかかる以外での治療を教えてください。 治療法は色々あると思いますが、貴方の考え方がどうしても極端に死について考え続けてしまうのであれば、それはやはり「異常」なことです。その認識をまずしっかりと持ちましょう。 ただ、死について考え続けてしまうことが異常であるということではなくて、ある一つのことに極端に偏る考え方が「異常」なのです。幼稚である、未成熟であるとも言えると思います。 極端に偏る考え方とは、「矛盾」を孕んでいないものです。人間の精神は、ロウソクの炎のようにゆらゆら揺れながら、考えを巡らせなければ正常ではいられないのです。極端にある一方向の考え方が偏狭によって固着してしまうことが、精神症や精神障害の原因にもなり得るのです。 貴方は「死」の中に矛盾を見つ出して下さい。生きていることにも矛盾を見つけ出して下さい。生理や貴方が嫌と思うこと、貴方が嬉しいと思うことの中からも矛盾を見つけ出して下さい。矛盾の中に自分を置かなければ、精神の正常を保つことはできません。このことを「中庸」と言います。 例えば、貴方に嫌なことが一つも無ければ、貴方は良いことと出会ってもそれを良いと思えないかもしれません。現に、もし、貴方に生理が無ければ、貴方の体は深刻な状態に陥るかもしれません。貴方は貴方の体が苦痛を伴う生理を引き起こしてでも、貴方の体や健康を守りたいと貴方の「体が」思っていることに対して、思い巡らせてみて下さい。 この世界の真実は「吉凶あざなえる縄の如し」ですからね。 悪いことの中にも必ず良い側面があります。貴方の生命が、何を求めているのか?どんなことをしたら充実するのか?貴方は矛盾を抱えながら、真剣に考え続けて下さい。そうやって一つ一つ真剣で端正な貴方を積み上げて下さい。 貴方が真剣にこの与えられた生命を充足させることで、貴方の死は喜びにも変わるでしょう。しかし、今のまま、生きることと真剣に向き合わず、死を逃げ場所のように固定化させてしまうことが、貴方にとっての死を恐ろしく深刻なものにしてしまう可能性があるのです。 生きることへの充足があれば、死ぬことはそれ程の問題にもならないのです。死は貴方に生命の充足を求めています。貴方と貴方の生命のお互いが、欲求として同じように持つものを貴方は知る必要があるでしょうね。貴方の心を沢山喜ばせてあげることから始めてみて下さいね(^-^) ご参考になれたら幸いです。

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  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

一度実行して見て、成功すれば、それで解決では、、、病院は必要なくなるしね。 イツカハジブンデ実行するんだ、と考えれば、気が楽になるのでは、、、必ず、成功する方法を考えましょう。

katakurikokko
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 言葉不足で申し訳ありませんが、 楽しく[生きる]ためのアドバイスが欲しいのです。 しかし後半は、長期的な目線で使えると思います。ありがとうございました!

katakurikokko
質問者

補足

質問の補足の仕方が分からず、こちらから失礼します。 (1)については、肩が凝ったから首回し、眠気覚ましに伸び… のように、その場で簡単に出来るものをお願いします。 ご存知の方がいらっしゃいましたら(>_<)

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