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身近に、人を殺した人がいるか考えたこと有りますか?

昨日ふと考えたのですが、今にも戦争をしそうなロシアや、それほどでもない中国や北朝鮮、それにいつも戦争をしてる感のあるアメリカも、戦争や人を殺すことをそれほど大した事とは考えないのではと思えてならないのです。 日本は敗戦して反省もしていますが、戦勝国と言われてる国は戦争の問題意識が少ないのかも知れません。 幸い日本は太平洋戦争が終わった後は戦争をしてないので、戦争で止む無く人を殺した人ももう殆どいなくなり、そんな人がいたことを意識する人も殆どいないと思いますが、前出の国々では普通に家族や身近にいたりするのでしょう。 そういう人たちは、精神的に病んでる場合が多く、戦場で死ぬより帰還して自殺する数の方が多いとも聞きます。 日本のこんな平和な状が長く続くことは希であり有難いことだと思いますが、ただ喜んでばかりではいられないでしょう。 とりあえず、そういった意識を持つだけでも大事だと思い、この質問をしてみました。 「身近に、人を殺した人がいるか考えたこと有りますか?」 逃走した殺人犯などでは無くて、普通にみんなと同じように生活してる人の中にです。

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  • ベストアンサー
  • isoken
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回答No.13

5mm2 さん、おはようございます。 >身近に、人を殺した人がいるか考えたこと有りますか? 考えた事はありませんが、亡き 祖父を筆頭に 伯父数人が 職業軍人でしたから、多少の事はあったかも知れない、全てを否定する材料は ありません。 >そういう人たちは、精神的に病んでる場合が多く、戦場で死ぬより帰還して自殺する数の方が多いとも聞きます。 申し上げたいのは 実は その点でありまして、以下 先日 久し振りに観た 『 ランボー 』 での 感想となります。 御承知の通り、主人公は ベトナム戦争の英雄と言う設定でありまして、果てして この映画は、国の為に 命懸けで戦ったはいいが、報われるどころか 祖国に居場所さえなかった帰還兵の側 に寄り添うのか 、それとも 見せ掛けの 平和主義の側に立つものなのか と言うのが 率直な感想、デ ・ ニーロ が 主演した 『 ディア ・ ハンター 』 も そんな感じの テイスト でしたが。 例えば 身を安全圏に置いて ただただ のん気に 平和を唱える若者達、 ウッド ストック なんて その好例ですが、戦場の何たるかを知らず 、ヒッピーの格好をし ドラッグ に溺れた連中の無知な叫びが、多くのメディアを通じ、 従来の パラダイム に対する カウンター カルチャー として 持て囃された時期が有ります、果てして 彼等だけが 正義だったのか、今となっては そう 考えざるを得ません。 無論 戦場に於ける ランボー は 明確に殺人マシーンです、ただ 逆に ベトコン に捉えられ 拷問に会うシーンも出て来る、戦争とは やはり異常な精神状態にある訳で、やらなければ やられてしまうという その点は、理解する必要があるのではないでしょうか。 他方 パリ和平協定 の締結に依り、アメリカ が ベトナム から手を引いて 来年で 50年、私は何度か ベトナム に行っておりますがねぇ、まだまだ その傷跡は残っておりますよ、 枯葉剤や クラスター爆弾の 後遺症 他。 その他 例えば 御存知でしょう、ベトコン が 作ったとされる 有名な クチ トンネル ・・ 、 地下に張り巡らされた 全長 200kmに及ぶ 通路であり 生活空間であり 時には 戦いの場となる、 言わば 蟻の巣状の ネットワーク ですが、私は 実際に入りました。 入口というか ジャングルの中に 巧妙に隠された 間口は、 そこそこの広さなのですが、通路は 徐々に狭くなり 途中 這わないと通行出来なくなる場所が出て来ます。 その上 落とし穴に摑まると、 上を向いた槍の穂先に 串刺しにされるような トラップ が 各所に設けられておりまして、恐らく アメリカ兵も 随分命を落としたのではないでしょうか。 更に 興味深い事に、 このトンネルに入る前 強制的に ビデオを見せられるのです、恐らく ベトナム政府が用意したものと思われますが、 「 アメリカ は ベトナム で こんな酷い事 悪い事をしたんだ 」 と言う・・、 或る種の 洗脳 ・ イニシエーション とでも言いますか。 話を元に戻しますが、戦後日本でも 似た状況がありました、例えば 公職追放 ・・ まあ これは或る程度仕方がない、敗戦国である上 進駐軍の厳重な監視下に在った訳ですから。 ただ シベリアに抑留された方々に対する 処遇はどうだったのか、国を守る為 戦場で命を賭けて戦い、その挙句 極寒の地に連れ去られ 辛酸を舐め尽くした上、母国に 帰還した後には、 赤化思想 に 毒されているんじゃないかとの 疑いの目を向けられ、 公安の監視下に 置かれ続けまして。 伊藤忠 元会長 ・・ 高名な 瀬島龍三 氏 も その例外ではなかったと言いますね、 土光 臨調 の スポークスマン的 立場に上がって尚、ソ連の スリーパー との疑惑は 終生 解けませんでした。 最後になりますが、数十年前 骨身に染みたはずの アメリカ の恐ろしさを、日本国民の一部は 忘れているんじゃないかと感じます、 ・・ でなければ アメリカ追従なんて批判が出る訳が無い。 個人的に 自民党の 対米政策 は 全面支持 ・・ あれで良いんですよ、 アメリカ と言う ライオンの尻尾を踏む事は 絶対にあっては ならないのです、 旧 ソ連 や 現 中国 などは 可愛いもの、比較にすらなりませんから。 以上 長くなりました。

5mm2
質問者

お礼

isokenさん、こんばんは。 御親族に 職業軍人がいたということは以前伺いましたが、我が家の二人も従軍して戦場での出来事は殆ど語らないので、敵を殺したという記憶や意識は全くと言っていいほど無いですね。 親父は幸い無事に戻りましたが、その時21歳で、随分定職につかず荒れた生活をしてたようですが、精神的に病んでた部分が有ったのかも知れません。 映画「ランボー」は若い時にいくつか見ただけなので、そう難しいことは考えて無かったですが、「ディア・ハンター」はロシアンルーレットの場面など色々考えさせるところは有りましたね。 題名の 「ディア・ハンター」も 「楽しい鹿狩りの仲間たちがどうしてベトナムでこんな目に」という意味が有るのでしょうね。 マイケルチミノ監督の「天国の門」も内部告発的な問題作で面白かったですが、大ズッコケでしたね。 ウッド ストックやヒッピーと言うと、あのシャロンテート事件をすぐ思い出すので、良いイメージは無いですが、べトナム争終結と何らかの関係は有ったのでしょう。 時期的にははっきりしませんが、自分が戦地に駆り出されるのが嫌だったという事も有ったのではないでしょうか。 ベトナム戦争はアメリカの初めての敗戦とも言われてますが、「地獄のの黙示録」に描かれてた、枯葉剤などは人道的に大きな問題が有りましたね。 やはりアメリカや白人は、有色人種を人間と見てないところが今でもどこかありますね。 IS撲滅と言って、一般市民がいるのを分かってISと一緒に子供まで殺してしまうのです。 また、それを非難する国が日本も含めて無い事が不思議です。 今の日本は、アメリカの為の共産圏の防波堤になってますが、気を許さないほうが良いのは確かですね。 かといって敵対する必要は全くと言ってよいほど無いですが、どこの国に対しても強く出ることはあっても良いと思います。 同時に怖いところも見せておく必要は有りますね。それが防衛になりますから。 とはいえ、戦場は怖いですね。 今はそんな細かいことは不要かもしれませんが、平常時とは全く違う異常な精神状態になるのでしょう。 今日もまた、プーチンの動きが怪しくなってきてるようで、この数日どうなるか分かりませんが、直ぐに被害は無いと思われる日本でも、気になります。 ロシア以外の中国も北朝鮮も怖いです。 何せ、普通の理論が通らないところですから。 少なくとも僕が死ぬまでは、日本は平和であってほしいです。 ありがとうございました。

その他の回答 (16)

回答No.17

それは無いです。人を殺した人が全員死刑になるわけではありませんのていわゆるシャバには刑務所から出てきた人もいるでしょうけど、身近の知り合いや道ですれ違う人がそんな人ではないかと疑ったことはないです。ほんとにそんな人がいたらそりゃ近寄れないでしょうね。当方自身が殺されるかもしれないわけですから当然です。米軍基地が周辺にある町などどうでしょうか。そこいらへんに銃で敵を殺した兵隊さんいるかもしれません。

5mm2
質問者

お礼

こんにちは。 御礼が遅くなって申し訳ありません。 考えたことは無いですか。 普通はそうでしょうね。 それが日本が平和だという証拠だとも思いますが、最近のニュースで、「俺は人を2人殺したことが有る」という容疑者の友人の話をしてましたね。 それは特別異常な事でしょうが、今のロシアではウクライナの戦場から帰った人の中に、そういう人がいることはあるでしょうね。 戦争は絶対嫌ですね。 ありがとうございました。

  • dell_OK
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回答No.16

回答No.11です。 私の回答でショックさせてすみません。 私は言葉足らずの回答ばかりするので、そこから私の真意をつかめと言うのも無理な話しで、あとから弁明することがよくあります。 その後ではショックをなくすことはできませんが、もう少し話しておきたくなりましたので、今しばらくおつきあいください。 「育った時期や環境のせいも有るのでしょうか。」 これは往々にしてあると思います。 もしご質問に戦争のことが書かれていなかったら私の回答はもっと違ったものになったかも知れません。 私自身が戦争を体験したわけではありませんが、親戚や近所には戦争に行った者があります。 彼らはその時の話しを一切してはくれませんでした。 その理由はわかりませんが、話したくない、ただそれだけのことだと思えば、何かしらわけがあるのだと、子供ながらに感じていたのだと思います。 おかげで、戦争に行って敵兵を殺しただの、日本軍の仲間が殺されただの、そんな話しを聞かされずにすみました。 では、そんな体験談を聞いたわけでもないのに、子供の頃からそんなことを思っていたのはなぜか。 戦争については、社会科で習ういくつかの歴史的なことと、戦争映画やドラマ、あとは漫画で見知ったことばかりです。 見聞きして、そうだったんだ、そうなんだ、と完全な受け身のものです。 日本が負けたのは最後にやった戦争だけです、と言うと大げさで間違いで誤解を招くかも知れませんが、私はそのようにまず思っています。 第二次世界大戦、と言えばたいていの人に通じると思いますが、国や人や時代によっては呼び方が違うらしいです。 日本が負けたのはこの戦争ですが、それ以前に勝ち続けていた戦(いくさ)がいくつかあります。 第二次世界大戦では、日本軍が殺した敵軍の数は、反対の数よりだいぶ少ないのだと思っています。 一方、それまでの勝ち続けていた戦では、日本軍が殺した人の数(おそらく敵軍のみならないのでこんな表現で)は、殺された数より多いと思っています。 私の想像なので実際はどうかわかりませんし、数のことを話したいわけではないので、そこはよしなに。 多かれ少なかれ人を殺した人が、戦争が終わった後には日常、現代の日常とはかけはなれていますが、当時の日常に戻ってきていたのだと言うことは、私が見聞きしてきた、映画等々でも語られているので、それからして、私の身近に、戻ってきた人たちがいるだろうし、いてもおかしくない、と思うようになったのだと思います。 そして、私がもっとも心に残っている言葉が、子供の頃に読んだ、故手塚治虫の漫画にあった台詞です。 「戦争は人を殺しても罪にはならないんだ!」 作品名は覚えておらず、作中の台詞として正確ではないかも知れませんが、戦争の話題があると必ずと言っていいほど、私の頭の中をよぎる言葉です。 一兵士が敵兵か敵領地の一般人かを死なせてしまうシーンだったと思います。 それが日本兵であったのか、第二次世界大戦であったのかさへ覚えていませんが、台詞だけが焼き付いています。 人を殺さねばならない状況となり、そのように己を納得させてしか殺すことができなかった、ともとれる描写です。 描写ではこの兵士限りですが、実際の戦争でもおよそ多くの兵士が同じ気持ちを持ったのではないかと想像することは容易なことです。 殺す方も殺される方も、もとは日常生活の中にあった人々、そしてそこに戻るべき人たちです。 おそらくですが、私はこれがあったため、子供の頃から、人を殺す殺されると言うことの考え方がなんとなくできてしまったのだと思います。 それで、たとえ戦争でなくても、人が人を殺すことはあり、そうした人がどこにいてもおかしくない、受け入れることのできるものだと思うようになったのだと思います。 「気にならなくなったのは良い事でしょうかね。」 いいかいいくないかと言う話しでもないのでしょうけれども、いいことではない気はしています。 ただ、先に述べたように、おかしくない、受け入れることのできる、否、受け入れるべきだと思うようになったため、いいことでなくても、私には仕方のないこととなった次第です。 少し空想の世界で話しを広げてみます。 現代コロナで世界が大騒ぎのようですが、例えば、コロナに感染した人Aがあって、その人からさらに感染した人Bがあって、Aは全快して、Bは死んだとします。 これはAがBを死なせたことになるのでしょうか。 いえ、答えはないと思うのでそれはいいのですが、そんなことがあった時に人々がそして私がもし当事者であれば思うことを、私は想像するのです。 Aは「自分も被害者だ。Bを殺してはいない」と言う風になる人もあると思う。 Bの身内とかは「BはAに殺された」と言う風になる人もあると思うのです。 でも、たぶんですが、そこまで思っている人が、思っていても言わない人が、ほとんどじゃないかと思います。 なにより、本当は誰から感染したかわからない、と言うことでうやむやにしているような気がします。 感染した人たちはみんな、人を殺していると言う自覚はないのではないでしょうか。 まったく戦争と同じで、人々の感覚がおかしくなっているように思います。 あくまで私の想像なので、実際に感染した人は思い悩んでいたりする人もあるでしょうから、何が本当で、何が正しいのか、何がいいのかはわかりません。 いずれにしても、人を殺した人が身近にいることを受け入れるべきであると私は思っています。 でなければ、もし私が今後なんらかで人を殺した後で「あの人、殺人者よ」と指さされたくはないですし、私も誰々が人を殺したことがあるからと言って指さしたくない、と言う世界にならないですもの。 決して、「人を殺すことが何なの?何か問題がある?」と言っているわけではありません。 私が入社した会社に車で人をはねて死なせてしまった人がありました。 会社の人たちのその人を見る目が変わったのか、そしてそこに居づらくなったのか、その人はやめてしまいました。 その人は思い悩んでいるでしょうに、故意であろうとなかろうと人を殺したことに変わりはないと言う責めが世の中の多くの人の気持ちだと思います。 私はそれよりかは、例え故意に人を殺した殺人者が隣に住んでいたとしても、これを受けれた方が気が楽だと思って、人を殺したかどうかで人の見方を変えることはせずに、いや、そんなことはそもそも気にすることではない、と思うようになったのだと思います。

5mm2
質問者

お礼

こんにちは。 再度、詳しい御説明ありがとうございます。 最初はかなりショックでしたが、こう説明していただくと、僕と考え方にそんなに違いが無いように感じました。 戦争体験者が戦場のことをあまり語りたがらないことも、大体同じ想像を持ってるように感じました。 いろんな現実をいつ知ったかについては違いがあると思いますが、そのあたりは幼いころの心への影響は違いはあるでしょうね。 日本が初めての敗戦というところは、最近まで一緒だったと思いますが、朝鮮での文禄・慶長の役で日本が敗戦したことは朝鮮では有名な話のようです。 「戦争は人を殺しても罪にはならないんだ!」は、戦場の異常さを手塚治虫なりに皮肉を込めて批難してるのでしょうね。 南方戦線では、死者の殆どはマラリヤにかかって死んでるという事で、飢え死にを含めて悲惨な戦場であったとことは確かですね。 僕がこの質問で一番言いたかったのは、今の日本は戦場で人を殺害した人がいない平和な国になったという事と、それを継続しないといけないという事です。 そうなると、それ以外の殺人が目立ってくるわけですが、それはそれで解決しないといけませんね。 コロナの連鎖感染と被害に似てるのに、性病の感染が有ります。 夫が風俗でうつされたのを知らずに妻にうつすケースも有り、それが原因で離婚もあり死に至るケースも有るでしょう。 何事も、最悪のことを頭に入れておかないといけませんね。 最後に、人は失敗や犯罪を反省し改めることが必要ですが、必ずそうできるとは限りませんね。 という事で「君子危うきに近寄らず」で、危険な環境には寄り付かないほうが無難ではないでしょうか。 ありがとうございました。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15944)
回答No.15

どんな状況なんでしょうね。 当時、付き合っていた彼氏の親友に同じ職場の人が私と当時の彼氏が腕を組んで歩いていた所を見て、私のことを運命の人だと結婚したいということを私に伝えて欲しいと親友である彼に話したらしく、そういうことが何度か有って、私が別の人のものになるのは耐えられないから殺したいと首を絞められました。 私は、そんなどこの誰かも知らないし、彼氏と腕を組んで歩いてるのに 運命の人って頭おかしいんじゃないの?って言ったんですけど、そうやって言って来られることが、もう嫌だと。それは親友の問題だろと思いますが。まぁ、そこまで言うなら、すればいいんじゃないの?と言ったら本当に意識が飛ぶ寸前まで首を絞められました。 自分に自信のない、嫉妬深い男とは付き合っちゃいかんと反省しました。ほんとに生きてて良かったです。 こうやって人って死ぬんだなと。

5mm2
質問者

お礼

こんにちは。 再度ありがとうございます。 人間関係に今一分かり難いところが有りますが、直接付き合いのない人からの一方的な異常な思いから、ストーカー的な被害を受けたという事ですね。 死ぬかもしれないという程首を閉められたというのは、もう犯罪で大事件ですね。 本当にそんなことが有るのですね。 怖いですね。 ありがとうございました。

回答No.14

実際にナイフで「グサー」と刺したり、毒薬を食べ物に混ぜたりと言う人は、周りにいないと思いますが、、、。 普通に暮らしているいて、『皆からいい人』と思われている人でも、もしかしたら『ネット上で有名人の悪口を書きまくっている』かもしれない、そしてもしかしたらその『誹謗中傷が自殺の原因』になった人もいるかもしれないとは思います。 今の時代、誰でも意見を世界中に向けて発信できますよね。井戸端での噂話だったら大丈夫でもネット上だと何が起こるか分かりません。 たまたま、私はブログもツイッターもやらないので「死んでしまえ!」くらいに思うほど嫌いな有名人がいても書き込む事がありませんでした。たまに有名人が誹謗中傷を苦に自殺してしまうニュースを見ますと、「うわー、心の中で思っていても書かなくてよかった~!」と思う事がありました。 といいますか、今では「ニュース記事をみてその人の事を分かった気になっても、実際はどういう人なのかも分からないのだから、分かった気になっていうのは良くない。」と思っています。 ほんのちょっとした事で人を殺せてしまうかもしれない世の中ですから、気を付けないといけないと思っています。

5mm2
質問者

お礼

こんにちは。 解答を拝見するとlived_in_room13さんは、とても優しい方のようですね。 昔から「人の不幸は蜜の味」というように、人はもともと自分本位で人の悪口も好きなのだと思いますが、最近はそれが度が過ぎてるのか陰湿なのか、笑って済ますことが出来ない状況のようですね。 僕も昔から皮肉屋なところが有って、海外のブラックジョークや悪戯満載の映画やドラマが好きで、それを日常の会話に上手に組み込んで偉いだろうと思ってるところが今でも有ります。 最近はそういう環境で育った人が少なくなったのか、打たれ弱い人が多くなった気もします。 どちらにしても、相手がどのように思うか気を使うことは大事で、傷つけると分かって言うのは良くないですね。 それはもう悪意で犯罪になるでしょう。 そうならない為にも良い環境で、良い人や良い本やドラマと触れ合う事が大事だと思います。 ここOKWAVEでもそうですね。 ありがとうございました。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.12

ロクなことしてこなかったんだろうなと思うことはありますが、人を殺したまでは… それらしい情報がないところで、いきなりその発想に至ること自体考えられません。 やはり環境が環境ですから。

5mm2
質問者

お礼

こんばんは。 殺人に至るまでの経緯は、人によっていろいろあるでしょうね。 想像できるのは、小説やドラマなどの中で見たことが殆どですが、環境の違いが大きいとは僕もそう思います。 環境は大事ですね。 ありがとうございました。

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5720)
回答No.11

あります。 子供の頃からそんなことは思っていたので、そこらじゅうにいてもおかしくないし、気にもならなくなりました。

5mm2
質問者

お礼

こんばんは。 有りますか。 「子供の頃からそんなことは思ってた」とはチョッとショックですが、育った時期や環境のせいも有るのでしょうか。 気にならなくなったのは良い事でしょうかね。 ありがとうございました。

  • fs64vvz
  • ベストアンサー率31% (353/1129)
回答No.10

5mm2さん、おはようございます。 私の友人に「自分は人殺しだ」と言って今でも罪の意識に苛まれている人がいます。 彼女は自分が運転する車で若い頃事故を起こし、同乗者を死なせてしまったようなのです。 そのパターン…つまり意図的ではなくて「死なせてしまった」というのは結構多いと思います。 私自身も、苦労をかけた挙句ロクでもない病院に入院させ(もちろんそんなことになるとは思ってもいず、そこしか受け入れてくれる病院が無かったのですが)父を殺したと言えるかも知れません。 別な話ですが、最近「ザ・ファブル」というマンガが面白くてハマっています。 プロの殺し屋が休暇をもらい、一般人として生活する話です。 絵や構成が上手なマンガなのでリアリティがあり、「そういうこともあるのかも」と思わせられます。

5mm2
質問者

お礼

fs64vvzさん、こんばんは。 車の人身事故にも、いろんなケースが有るのですね。 特に自分が助かって同乗者が亡くなるのは、死ぬまで忘れることはできないでしょうね。 会社でも同じような事故で、好意で乗せた他の会社の偉いさんに大怪我させたケースが有り、それ以来、絶対他社の社員を乗せてはいけないと規則ができました。 僕も車の事故では後続車に煽られてガードレーニぶつかって死にかけたことありますが、fs64vvzさんも気をつけて下さいね。 年老いた親をちょっとした不注意で亡くすことは、本当に多いようです。 僕の祖母は、親父がやった餅をのどに詰まらせて亡くなったし、親父も一階で一人で寝ていて、朝気が付いたら喉に何かを詰まらせて亡くなっていたようです。 84歳まで元気でしたが、二世帯住宅で息子夫婦たちは二階に住んでたので分からなかったんですね。 年を取って配偶者が亡くなると、特にそういうケースは多いようです。 年老いた親を介護してたり、老人ホームや病院に入れて時々見に行くのも、仕事をしてたら大変ですね。 これはもう、殆どが初体験ですから、最悪の場合は仕方ないですね。 それまで出来ることをして面倒を見てきたのですから、自分を責めるのは良くないと思います。 僕も今思うと、もっとこうしてあげたらよかったなど色々後悔することは有りますが、今更どうしようも無いし、そう思うことが償いや感謝の気持ちなってるのではとも思います。 「ザ・ファブル」は知りませんが、面白そうなマンガですね。 そんな殺し屋には、だれもが憧れてるのではないでしょうか。 僕もゴルゴ13のような腕前のスパイナーになって、密かに世界の独裁者を掃除して回りたいと思うことはよくあります。 漫画は目が悪くなっても読みやすいので良いですね。 定年後に、私立図書館に有る三国志や太平記など長編物をたくさん読みました。 今はコロナで、書館もちょっと危ないですね。 ありがとうございました。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15944)
回答No.9

殺されそうになったことは有ります。

5mm2
質問者

お礼

こんばんは。 <殺されそうになったことは有ります> って、大変な事では無いですか。 どんな状況なんでしょうね。 あまり詳しく言えないのでしょうが、無事でよかったですね。 ありがとうございました。

回答No.8

「完全殺人をした人とすれ違っているのではないか」って考えたことはあります。死体も出てこなくて、殺人の証拠が見つからなけれさえすれば、大丈夫な気がするので、※個人的感想 だから 「ニュースになっていないだけで裏では殺人が起きているのかなー」 なんて思ったりします。

5mm2
質問者

お礼

こんばんは。 「完全殺人をした人とすれ違っているのではないか」 そんな映画やドラマを見たら思うかもしれませんね。可能性が無いわけでは無いですから。 それと警察の検挙率も100%では無いですからね。 「ニュースになっていないだけで裏では殺人が起きているのかなー」 これも可能性が有りますが、あまり考えると夜も眠れなくなります(笑)。 ありがとうございました。

回答No.7

>>「身近に、人を殺した人がいるか考えたこと有りますか?」 回答は「ありません」 但し・・・泥棒は沢山いますよ      空き巣に入られた事も有りますし      横領 は 結構ありました。      又家政婦さんの盗みは沢山ありました。      他人を信ずるように育った私ですが      今は「人を見たら泥棒と思え」は本当だと思っています。      又最近読んだ本の中で「殺人等の犯罪の半数は身内だ」と      ありました。      どんな人でも状況によってはなりうるのですね。      怖い事です。

5mm2
質問者

お礼

ローズさん、今晩は。 「ありません」 そうですか、それは良いことですね。 でも泥棒が沢山いると、それがいつ殺人者になるかと考えると怖いですね。 返って空巣の方が良いですね。 空き巣や横領や盗みは全くあったことが無いですが、ローズさんとこはめぼしい物が多すぎるのではないですか。 置き場所に気をつけないといけませんね 人を信じられなくなるのは辛いことですね。 魔がさしたという事でしょうが、心が弱いという事でしょうね。 結局「人を見たら泥棒と思え」が一番の防衛策でしょうか。残念ですね。 「殺人等の犯罪の半数は身内だ」というのは、もう随分前から言われてますね。 コロナで夫が家にいる時間が増えて、夫婦仲が悪くなったという話もよく聞きますね。 これも同じことでしょうか。 小さなことでも不満を貯めないことや、ストレスを相手に感じさせないことが大事な気がします。 戦争も、小さなことから起きてるような記憶も、、、。 ロシアは不気味ですね。 ありがとうございました。

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