- ベストアンサー
精神障がい者の仕事
- 精神障がい者の仕事の問題を解決するための方策を考える
- 精神疾患を抱えながらも仕事をするための支援を受ける方法
- 精神障がい者の雇用に関する社会的な取り組み
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
証拠が有るのであれば、 弁護士さんと相談して訴訟を起こしてください。 裁判費用に関しては、そちらの地域の 法テラスで相談が可能です。 ふろく: フィリピン第6代大統領のElpidio Rivera Quirinoさんは、 自身の複数の親族を殺害されていたにもかかわらず戦犯である 日本軍将兵達に恩赦を与えたのですが、彼は 「許すことができなければ、穏やかな人生が訪れることはない。 我々は許すことを学ばなければならない」 と云っています。 ふろくⅡ: 分裂病[=精神分裂病=Schizophrenia=統合失調症]であった人たち: ジョン・ナッシュ:アメリカの数学者 1994年ノーベル経済学賞受賞 エドヴァルド・ムンク:ノルウェーの画家 芥川龍之介:日本の小説家 フランツ・カフカ:チェコの小説家 夏目漱石:日本の小説家 フリードリヒ・ニーチェ:ドイツの哲学者・思想家 フィンセント・ファン・ゴッホ:オランダの画家 ジャン=ジャック・ルソー:フランスの哲学者・政治思想家・教育思想家・作家 草間彌生:日本を代表する前衛芸術作家。彫刻家、画家、小説家 ルイス・ウェイン:イギリスの画家、イラストレーター トム・ハレル:アメリカのジャズ・トランペッター 他にも、大勢おられますので、検索してみてください。 ふろくⅢ: アパルトヘイトと闘い、27年間獄中で自由を叫び続け、 全民族融和をかち取った凄まじい人間力のある人物である 南アフリカ共和国第 8代大統領の Nelson Rolihlahla Mandelaさんは、 「許しは魂を自由にする。虞をも取り除いてくれる。 人を許す心は最強の武器なのだ」 と云っています。 「弱者は決して許すことができない。 許しとは強者の態度である。 (Mahatma Gandhi)」 「許すには、心の中の部屋を1つだけ増やせばいい。 (『私の頭の中の消しゴム』)」 「将来に向かって歩くことは、僕にはできません。 将来に向かって躓くこと、これはできます。 いちばん巧くできるのは、倒れたままでいることです。 (Franz Kafka)」 精神障碍者の年金を受給していないのでしょうか。 《倒れたままでいる》のが、いちばん楽なのでしょうが これから情熱を燃やして、自己実現して みませんか。 [この世の中に物語の種類は2つしかない。 ひとつは、男が穴に落ちてその中で死ぬ話。 もうひとつは、男が穴に落ちて、そこから這い上がる話だ。 (Leonard Schrader)] [2人の泥棒に気をつけよう。 もし、過去の間違いを悔いてばかりいたり、或いは、 未来のことを心配していると、これら 2人の泥棒が、あなたから活力・洞察力・心の平安を奪う ことを知るべきである。 (Joseph Murphy)] Good Luck! Ciao.
その他の回答 (2)
- gongorogon
- ベストアンサー率16% (706/4250)
前を見て過去を振り切るよう努めるべきですね。 過去をほじくり返すという発想は、あなたを後退させます。
お礼
時間は戻りません。それを世間の人は自覚しているのか、わかりません。足の関節が痛み、膝も疼痛を感じる年になってしまいました。このまま死んでいくのか、それが普通であっても、健常者にはどれほどの苦痛かわからないと思います。絶望的です
- aeromakki
- ベストアンサー率36% (870/2378)
うちの職場で鬱病から回復された方が普通に働いてますよ。情報が古いのでは? 本気で相談するつもりなら、ここではなく、 https://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken113.html こちらへどうぞ。 十分治療されて安定しているようなら、相談できるはずです。 微妙な内容について、素人さんの意見を聞いても無駄ですよ。 私も先日行ってきましたが、専門の調停に強い弁護士さん探しから勧められましたね。 弁護士さんが見つからなければ、多分自力でやらざるを得ないらしい。 だから、病状の安定が先では? 認知行動療法をお勧めします。 http://mh.cbtjp.net/cbt/ https://www.welbe.co.jp/job_guide/guide_11.html
お礼
まずお礼申し上げます。広い日本の中で私の質問に回答してくださる方がいることだけでも、とてもありがたく思います。回答いただきありがとうございます。この年まで生きてこられたことに心から感謝すべきことは、自覚すべきことと毎日祈っています。ですが精神安定剤がないと、今までの努力(いじめられながらも帝国大学大学院まで卒業することができたこと、一流企業に入社できたこと)の結果がすべて無駄になったことに、激しい怒りが込みあげてくるのを抑えることが難しいのです。一生この薬を飲み続け、最低な生活を結婚もできずに恋愛もできない環境で40年生きてきました。亡くなった父からもっといろいろなことをおそわり、ごく普通の家庭を持ちたかった。違法な会社でのいじめ、宗教戦争になぜ巻き込まれ、消耗し研究という仕事が出来ずに、大泣きして東京を後にしました。これでも日本国憲法を護持しているのか、もう日本のために働く必要はないと本気で思っています。大国同士が他の国を間に立てて戦争している状態と同じで、私は難民のように、社会と宗教団体の間で死にました。自殺が怖くなくなった時期もあります。正義は滅びます。認知療法の厚い本も、途中まで読みましたが、うつがひどく、いまだに読み終えていません。理解してもすぐに忘れてしまいます。髪の毛もかなり減りました。最近は外出するのが怖くて、数年間閉じこもっています。高齢の母がなくなれば一人になってしまい、寂しさに耐えられないでしょう。弱い人間は早く死んだほうがいいと、日本の国民は思っているに違いないと思います。
お礼
破産管財人、に130万円、奪われました。裁判官から怒鳴りつけられ、恐怖のために、関東でも、地元でも、警察と頭のおかしい宗教会員に、脅されながら新聞を取らされました。うつを発症し、もう20年間死にたくて涙を流しながら過ごしました。もう日本に内在する戦争の犠牲者にはなりません。もし警察が私に危害を加えたら、もし巨大宗教団体のせいでうつ、精神障害が治らないなら、麻酔薬を注射して死にます。それが最も楽な死に方です。遺書も警察、IHI、SGIに届けます。彼らのやっていることは、しょせんロシアと変わりません。今まで受けた社会からの暴力、いじめに対して、はっきり個人名を公表します。 でも最後に好きな女性に触れたかった。もう枯れてますけど(笑)。