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台風被害 仮設足場は保険適応できる?
建設工事等の足場のリースなどを行っている者です。 この度の台風18号の被害を受け、私の会社もガラスが割れ、天井が落ち、瓦が飛びました。 その際に保険会社の代理店へ連絡し、瓦の修繕に伴う足場の設置は保険適用内か否かの問合せを行いました。 その際、「足場がなければ瓦の修繕は難しい」という話もしましたが、代理店からは「足場は付随工事」にあたるので、保険適用外との説明を受けました。 その説明を受け、同じように被害を受けられた近隣の方からの足場リースの依頼も「保険ではまかなわれない」ということを説明し、お断りしておりました。 しかし、同業者から、足場も保険でまかなわれるという話を聞き再度問い合わせてみたところ、実際は、足場も保険適応を受けることが可能とのことでした。 慌てて代理店も詫びに来たのですが、今回断ってきた足場リースの損失は約150万円~200万円になります。 この代理店の対応は、営業妨害、若しくは保険会社の保険金支払いの負担を減らすための虚偽の説明、「詐欺」行為にあたるのではないかと思っております。 こういった場合、どのような対応をすればいいのでしょうか?重々説明をした上での回答でしたので、正直保険の解約云々で終わらせたくありません。 アドバイスを頂ければと思います。 よろしく御願い致します。
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noname#13482
回答No.1
基本的には必要な「仮説足場」だったら認められると思われます。ただし保険の種類や入り方等によって違ってくる可能性もあります。 その発言に対してどのように考えられるかわかりませんが、代理店ではなく直接保険会社に確認された方が、話がスムーズに行くと思います。そうすればその発言の真偽もわかりますね。