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バイク省電力化の影響は?
- バイクの省電力化にはLED化やHIDへの変更がありますが、これによりバッテリーの寿命は伸びますが、レギュレーターの故障のリスクが高まります。
- 一方、レギュレーターは余剰電力をバッテリーに送る役割を果たしますが、省電力化によりバッテリーが慢性的な過充電状態になる可能性があります。
- どちらの意見が正しいかは分かりませんが、バッテリーの寿命やレギュレーターの故障リスクについては注意が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
#3さんの補足質問も含めて、店員1が正しいです。 ちなみに、愛車アドレスV125K9は、アイドリングでも約8Aの発電量があり、ヘッドライトなどでの 消費を除いても約4Aの充電能力があります。(実測値です) セルでエンジンをかけた数秒後には、充電が完了して、レギュレーターが動作し始めます。 愛車アドレスV125K9の場合、省電力化は全く不要でありレギュレーター保護のためには、 逆に4A弱の電力を消費させる事が必要です。
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こんばんは 店員1は正しいです 店員2はレギュレーターへの悪影響(発熱量の増加)は無い ってところだけが間違ってます。増加もして過充電になる 簡単に言えば発熱して過充電制御するのがレギュレーターの役目 スクーターはコストダウンの為か?レギュレーターはキャシャなものが 多いそうです LED化はお勧め出来ません メーカーで発電と消費のバランスが取れた物を付けているので 辞めといた方が良いと思いますよ? 俺はレーサーのエンジンに自作ハーネスに保安部品付けて乗ってます レーサーは必要最低限の発電しかしませんのでLED化が必要になるので LEDにしてます
補足
レギュレーターに関するとても分かりやすいご回答有難うございます。 バッテリに関しても、店員1と2の意見には矛盾が生じているのですが、どちらが正しいかお分かりになりますでしょうか? もう少し会話した内容を詳しく記載しますと、 店員1 「バッテリーが満充電の時はレギュレーターからバッテリーへの充電はされない。過充電の心配は不要。」 店員2 「バッテリーの状態にかかわらず、たとえ満充電状態でもバッテリーには常に充電が行われている。満充電状態で更に充電が行われると寿命の低下やバッテリ本体の発熱の原因になる。(急速な充電ではないので破裂まではいかない)なのでバッテリーが満充電状態になりやすい省電力化はバッテリーに対して悪影響。」 バッテリに関しても正反対の事を言っていますが、どちらが正しいのでしょうか。
- oo14
- ベストアンサー率22% (1770/7943)
どちらもあってるような。 文句を言うべきは安い方がいいという消費者と、 どうせバイクにのるやつはバカばっかり、乗り方も知らないし、 高級なレギュレータなんてもったいないという賢い設計者の判断。 しかし、中間管理職とでもいうのか、下からは突き上げを食らうし、 上からはお前の包容力と管理がなってない? そりゃ、ストレスとメタボで死にますわな。まともな神経の持ち主なら。
- oo14
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どちらもあってるような。 文句を言うべきは安い方がいいという消費者と、 どうせバイクにのるやつはバカばっかり、乗り方も知らないし、 高級なレギュレータなんてもったいないという賢い設計者の判断。 しかし、中間管理職とでもいうのか、下からは突き上げを食らうし、 上からはお前の包容力と管理がなってない? そりゃ、ストレスとメタボで死にますわな。まともな神経の持ち主なら。 バツとテリー君のことね。
お礼
ご回答有難う有難うございます。 知りたかったことを全て知ることが出来ました。 ありがとうございます!