• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学教員採用と夫婦の在り方について)

夫婦の在り方について-大学教員採用に伴う葛藤

このQ&Aのポイント
  • 私立大助教から国立大講師に採用-地元への帰郷問題で夫婦葛藤
  • 研究職の妻を残して単身赴任するか、講師職を辞退するか悩む教員
  • 夫婦で話し合い解決を模索-似た境遇の方からアドバイスを求める

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nagaineko
  • ベストアンサー率28% (563/1990)
回答No.4

>結婚を機に会社の方からの計らいもあり、昨年7月に関東の支社に異動をさせていただいたばかりです 会社のシステムがどのようなものなのかは私にはわかりかねますが、 今のタイミングで、私的事情で、やはりまた九州に戻してください、 とは言いにくいでしょうね。とりあえずは、一定期間(会社にもよるでしょうけど)は関東支社で勤めて、そのあとで異動の希望を出す、というのが常識ある社員としての行動だろうと考えます。 一番最初に確定するのは、ここだと思います。 これが確定したうえで、あなたがどうするか、だと思いますね。 二人で話し合って、一定期間単身赴任でもいいんじゃないの? ってことになれば、あなたが九州に行けばいいだろうと思います。 こういう話は基軸となるものを最初に決めないと、話がぐるぐる 回るだけで、結論が出ません。あなたもおっしゃっているように、 見切り発車で、国立大に応募をしたのがまずかったわけですから、 今回の件においては、奥様の立場を最優先に考えるのが 筋だと思います。もし今の段階で、奥様が異動の話を会社に 出せば、おそらく、自己中心的で非常識な社員のレッテルを 貼られてしまうと思います。そもそも、関東への異動も会社の 配慮だったわけですから、やはり、それを無にするような行動は 慎むべきだと思います。やはり、一定期間は関東で勤めて、 会社側にも納得が得られる状態での再異動希望というのが、 望ましいと思います。 これを軸に据えたとしても、あなたの九州行きが消滅するわけでは ありませんので、お互いの覚悟さえあれば、奥様の立場を悪くすることもなく、あなたも国立大の講師の椅子をゲットできます。 私は、これが一番メリットが大きい選択のように思いますけどね。

その他の回答 (6)

noname#250375
noname#250375
回答No.7

1)結論を書きます。  あなたの、選択肢は、次の二つです。  ・離婚して新赴任先にいく。  ・新赴任先にいくのを諦めて、現状の生活を継続する。 2)理由  ・あなたの人生が大事なように、奥様の人生も大事であること。  ・あなたは、奥様の存在を無視して選択したのです。   軽視しています。これでは、100年夫婦は成就できません。  ・奥様の言われていることが、まともです。  ・仮に、奥様の反対を無視して、新赴任地にいっても、あなたの幸せ    はそこにはありません。いずれ、それがわかります。 3)今後のこと  ・夫婦とは何か、真摯に、二人で考えてください。  ・二人が今後、100歳になるまで、仲良く豊かに生きていくために、      どうあるべきかを、お二人で話し合ってください。  頑張って、真正面を向いて、100年夫婦を成就してください。  人生は、とてもとても、長いのです。大事に、大事に毎日の夫婦関係を維持してください。  お二人の、お幸せを祈って居ます。

回答No.6

こんにちは! 奥様が会社に遠慮せずに九州に戻りたい旨を伝えるのはいかがでしょうか? 意外とそっちで人が足りない!とかがあるかもしれません。関東は人が足りていると思います。 言ってみないとわからない!ことばかりなので、奥様に無茶を言うことになると思いますが、会社に相談してみること、何年後移動ができるか考えて単身赴任も考えることはいかがでしょうか? お互い想い合っているのはよくわかるのですが、我慢して言えなくてしんどいこともありませんか? 自分のしたいことはするのがいいです。その上で奥様も判断されるでしょうし、会社に相談するのは一つの手だと思います。ありえない、できない!かもしれませんが、助かった!と言われるかもしれませんよ。 可能性があるならなんでも賭けてみるべきかなと私は思います。

  • inuusagi_8
  • ベストアンサー率41% (911/2201)
回答No.5

夫婦関係と仕事、どちらを優先すべきかを決めかねている状態なのですよね。 ただ、お互いに「自分の仕事」を優先したいというお気持ちがあるのは間違いないようです。 そしてそれが、「いつまで」なのかをご夫婦で話し合った方が良いように感じます。 ここでどちらかに決めてしまうというよりは、 「期限を区切ってお互いの仕事を優先させるという形ではどうか」という話し合いです。 もしこのスタンスでいくとすれば、 その間は夫婦関係よりも仕事を優先させることになるため、 結婚1年目の夫婦ですが「別居婚・妊娠出産は保留」という形になります。 奥様やあなたがいつまで「別居婚・妊娠出産は保留」という状態を受け入れられるかが期日の決定基準です。 現在28歳、一刻も早い妊娠を望んでいらっしゃるならば子供だけを急ぐこともできますが、仕事優先であれば地元出産よりも関東居住圏での出産になるかもしれませんし、ワンオペ育児になりかねません。 子供を産み育てる場合、関東と地元とどちらが良いのか。そのお気持ちは奥様に確認しておく方が良さそうに思います。 「地元から関東に来てくれた妻を残して、自分だけ九州(地元)に戻り単身赴任させてくれ」 他人の私見ですが、これが落としどころなのでは。 ただしあなたに覚悟して頂きたいのは、この別居生活によって、 奥様の心があなたから別の誰かに離れてしまう可能性があるということです。 別居婚中に子供を保留にするというのは、別居生活中の離婚を考えてのことです。 二人で決めた期限まで、お互いを思って再び遠距離で頑張れるのか、 それともそれぞれ別の道を行くのか。 今はお互いに別れる選択肢がなくても、数年後は分かりません。 乗り越えられる夫婦もいれば新たな生き方を求める気持ちになる夫婦だっています。 どちらかが仕事を辞めたり異動したりするなどして相手の元に行こうという気になるかもしれないし、それは未知数なのです。 答えを出せない時に無理に正しい答えを出す必要はありません。 今お二人が最もしたくないのが「どちらかが自分の生き方を切り捨てて相手の生き方に付き従うこと」なのだろうと思いますし、 それが自分のわがままだということもご承知かと思います。 しかし、最終的にそのわがままを突き通したいと思った場合、 相手が数年後でもそれを受け入れられないままであれば「別れる選択肢」も視野に入ってくることになるでしょう。 この先どのような変化が起こるかはわかりません。 大きな災害で気持ちが180度変わることだってありますしね。 あなたの事情で妻に負担を強いていると本当に申し訳なく思っているのであれば、できる限り奥様の希望に合わせて会いに行くなどのフォローも必要かと思います。 ご参考までに。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2427/16191)
回答No.3

シンプルに考えればいいんじゃないでしょうか? 研究職は、なかなか希望通りの職には就けないと聞きます。大きなチャンスじゃないですか?研究職にとっては、これ以上ない話ですよね。 で、奥様も会社は好きで辞めたくない。 とりあえず奥様は、上司に現状を相談しつつ、会社が大好きなので絶対、辞めたくはないこと、また、チャンスが有れば御主人の側に戻りたいとは思うものの、そんな簡単な話では無いということも判っているけども・・・と、とりあえず相談してみる。 奥様だけで言いにくければ、あなたと一緒に説明に行く。 とりあえず、お互い離れて暮らす覚悟を。 もう結婚されてるんだから遠距離恋愛ほどは難しく無いでしょう。 うちは何年も、ずっと遠距離で、まだ携帯も無い時代だったし夫は職人の修行中だったので家電も有りませんでした。 なので電話も月1くらいでしたが特に困りませんでした。今はネット環境も有りますし、そんな難しい話では無いと思います。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8624/18443)
回答No.2

奥さんは、会社は辞めたくない、離婚もしたくない、というのだから、とりあえずあなたが単身赴任するのがよいと思います。その後に時期を見て奥さんが会社に異動希望を出して異動すれば丸く納まりますね。 それにどのくらいの期間が必要なのかは、奥さんの勤める会社の通常の異動周期にもよりますね。

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1848/3569)
回答No.1

 現実的な話をするなら、離婚も含めてキッチリと選択肢を挙げて、ご夫婦で相談するしかないですね。  相談というか、2人の希望や優先度を明確にして、消去法で選択肢を潰し込んでいくしかないです。  奥さんの再異動は短期間では難しいでしょうから、現時点では 「それぞれの職業を優先し離婚」 「一時的に単身赴任状態になりつつ、双方が異動ないし転職の機会を待つ」 「貴方が採用を辞退する」 「奥さんが離職する」  しか選択肢は存在しないわけです。理想的な選択肢がないなら、どれが1番マシなのか、を2人で決めるしかありません。  一応のコツとしては「◯◯しておけば良かった」「××したのがダメだった」のような過去の後悔と、今後の話は切り分けてやらないと話が進みませんので気をつけて。  あとは『理想的な展開』をお互いの立場から考えるのも良いでしょう。これは2人にとってベターな展開を考える助けになります。  ただ奥さんの希望はどうあれ、貴方は「離婚か採用辞退か、どっちだ?」という選択肢に結論を出してから話し合いに臨んだ方がいいです。

関連するQ&A